1月25日(火)の給食 昭和50年ころの給食
- 公開日
- 2022/01/26
- 更新日
- 2022/01/26
給食
コッペパン
いちごジャム(個包装)
クジラの竜田揚げ
おひたし
牛乳
みなさん、給食の前に手洗いとうがいをしっかりしましたか?
教室の窓を開けて、きれいな空気を入れましょう。
今日の給食は、昨日から始まった学校給食週間にちなみ、「昭和50年頃の給食」です。当時は、ほとんど毎日パンの給食でした。ときどき、ジャムやマーガリンがつきました。(ときどきは麺類も出ました。) 小学校の給食で毎日のようにパンを食べたことが、日本の食生活の洋風化につながっているという意見があるくらい、ほぼ毎日パン食でした。
また、このころまでは、クジラの肉を使った料理がよく出ました。今日のクジラの肉は、調査捕鯨でとれた「ニタリクジラ」の肉です。和歌山県の太地町でとれました。
昔の給食と今の給食は、変わっているところがたくさんあります。ぜひ、おうちの方に思い出の給食について聞いてみてください。
今日もしっかり食べてじょうぶな体を作りましょう。