1月31日の給食
- 公開日
- 2024/02/02
- 更新日
- 2024/02/02
給食
八宝麺
大学芋
ポンカン
牛乳
今日は、昭和40年ころの給食について紹介します。
当時は、ほとんど毎日パンの給食でした。ときどき、ジャムやマーガリンがつきました。小学校の給食で毎日パンを食べたことが、日本の食生活の洋風化につながっているという
意見があるくらい、毎日パン食でした。そのあと、徐々に麺の給食や、ごはんの給食が増えてきました。今では、豊島区の給食は、5回に4回がごはんの給食、5回に1回がパンまたは麺の給食を出すことになっています。
昔の給食と今の給食は、変わっているところがたくさんあります。
ぜひ、おうちの方に思い出の給食を聞いてみてください。
今日もしっかり食べてじょうぶな体を作りましょう。