最新更新日:2024/11/15 | |
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9月21日の給食・牛乳 ・ごはん ・さわらの西京焼き ・茎わかめのきんぴら ・のっぺい汁 茎わかめは、わかめの芯の部分です。コリコリとした食感が特徴で、炒め物や佃煮、汁物などに使われています。今日は豚肉、にんじん、ごぼう、糸こんにゃく、さやいんげんと一緒に炒めてしょうゆ、酒、砂糖で味付けし、きんぴらにしました。 9月20日の給食・牛乳 ・ごはん ・厚揚げの中華煮 ・焼きビーフン ビーフンは、台湾や中国南部でよく食べられている、米から作られる押し出し麺のことです。見た目は春雨によく似ていて半透明でかたく、乾燥しています。春雨がさつまいもなどのでんぷんから作られるのに対し、ビーフンは米粉から作られます。 9月19日の給食・牛乳 ・みそラーメン ・さつまいもチップス ・くだもの(なし) 西巣鴨小学校のみそラーメンは、調理員さんが朝から鶏ガラと豚骨スープを3時間以上煮込んで作っています。野菜がたくさん入った具だくさんのラーメンです。たけのこ学級のリクエストメニューでした。 6年 親子GIGAワーク教室「わたしたちの生活を豊かにする技術。安全に楽しく使うには?いっしょに考えよう!」 9月15日の給食・牛乳 ・ごはん ・めだいの照り焼き ・桜えびのお浸し ・さつま汁 めだいは、まん丸の目玉が大きいので、めだいという名がつきました。名前に”たい”とつきますが、まだいの仲間ではありません。水深100〜400mと深い海に生息するので、光を集めるために大きく目玉が発達していると言われています。今日は脂がのっためだいを、照り焼きにして食べました。 9月14日の給食・牛乳 ・ナン ・キーマカレー ・パリパリサラダ ・サイダーゼリー 今日は、ナンというインドのパンにひき肉のキーマカレーをつけて食べました。ナンはインドの代表的なパンです。小麦粉の生地を焼く寸前に一枚一枚手で伸ばして形を作り、高い温度のタンドールという窯で焼き上げます。もちもちした柔らかい歯触りがおいしいです。 9月13日の給食・牛乳 ・卵チャーハン ・豆腐とコーンのスープ ・KNY(環境にやさしい)&ZDDP(時短で出来るピザ) KNY&ZDDPは、6年生が「食品を無駄にしない」をテーマに開発したメニューの中から、グランプリに輝いた1品です。 ☆エコポイント☆ ・野菜嫌いでも食べやすく、家にあるもので作れます。 ・ピーマンもミニトマトも丸ごと全て使います。(捨てる所は1つもない) ・トースターで約2分なのでオーブントースターより電気代も安くすみ、CO2(二酸化炭素)を排出する量が減ります。 様々な視点から、環境にやさしいエコメニューを考えてくれました。 1年 生活の中のきまり
9月14日(水)セーフティ教室として、1年生は、巣鴨警察の方々に「いかのおすし」について改めて教わりました。腹話術で人形の「けんちゃん」と会話をしながら学習しました。
「ついていかない」 「のらない」 「大声を出す」 「すぐににげる」 「しらせる」 歯磨き巡回指導「どちらの歯ブラシを使ったらいいかな?」 「第一大臼歯は、一番奥で歯ブラシが届きにくく、上の部分がでこぼこしているから横から磨いてみよう。」 子供たちは、鏡を見ながら、歯磨きの仕方も教わりました。 9月12日の給食・牛乳 ・ごはん ・コロッケ ・もやしの和え物 ・みそ汁 コロッケは、ゆでたじゃがいもをつぶし、炒めた肉や野菜とまぜてパン粉をつけて油であげた料理です。日本では、大正時代に大流行しました。大正時代には、とんかつ、カレーライス、コロッケが三大洋食に選ばれるなど人気がありました。今では、家庭で調理されるほか、お惣菜として販売されるなど、非常になじみのあるものになっています。 2年 食育教室「うんちのもとは、なんだろう?」 「朝ごはんを食べないと、テストの点が…」 「小腸を伸ばしてみるとどのくらいになると思う?」 「みんなで歌っておどろう」 「きょうはどうかな?でたかな?でたかな?」 3年 ものづくり体験教室
9月12日(火)、ゲストティーチャーとして東京都職業能力開発協会の方(ものづくりマイスター)をお呼びし、からくり屏風の製作を体験しました。和紙を使い、縦にも横にも開く、まさにからくり、不思議な屏風です。子供たちは、意欲的に、丁寧に作っていました。
「できあがりが、楽しみ!!」 9月11日の給食・牛乳 ・中華丼 ・にら玉スープ ・杏仁豆腐 中華丼には、豚肉、いか、えび、にんじん、まいたけ、玉ねぎ、はくさい、キャベツ、もやし、にんにく、しょうがが入っています。色んな種類の具が入っていて、たんぱく質やビタミン、ミネラルを一度にたくさんとることができる栄養満点の一品です。 ブックトーク・読み聞かせ4年 歯科講話咀嚼力判定ガムを噛んだり、噛むうえで大事な臼歯について教えてもらったりして、4年生は「よく噛む」ことの大切さを学習しました。 9月8日の給食・牛乳 ・ごはん ・アジの中華ソース ・菊の花の酢の物 ・春雨スープ 明日9月9日は「重陽の節句」という日です。「菊の節句」とも言われ、1年間で5つある大切な季節の行事の1つです。 重陽の節句では、菊の花を飾って、健康で長生きできるように願います。今日は菊の花の酢の物に、食べられる菊の花が入っています。菊の花は、長生きの薬になるとされてきました。季節の料理を楽しみながらいただきましょう。 9月7日の給食・牛乳 ・なすとトマトのスパゲティ ・キャベツのコーンのサラダ ・くだもの(巨峰) 巨峰は、ぶどうの中でも粒が大きく、甘いのが特徴で、栄養も多いことから「ぶどうの王様」と呼ばれています。8月から9月にかけての今が食べごろの果物です。今日は、長野県産の甘くてみずみずしい巨峰でした。 9月6日の給食・牛乳 ・ごはん ・麻婆じゃが ・きのこスープ 麻婆じゃがのじゃがいもは、煮物に入れる前に一回茹でて素揚げしています。じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているため、茹でても壊れにくいという特徴があります。そのため、ビタミンCを効率よく摂取することができます。ビタミンCは風邪予防や疲労回復、美肌効果など様々な働きをしてくれます。野菜や果物、じゃがいも、さつまいもに多く含まれるので、積極的に食べるようにしましょう。 9月5日の給食・牛乳 ・ゆかりごはん ・ししゃものからあげ ・ひじきと野菜の煮物 ・沢煮椀 ししゃもは、骨ごと食べることができる魚で、私たちの歯や骨を作るカルシウムがたくさん入っています。 骨の量は、20歳ごろにピークを迎え、それ以降は増やすことは難しいと言われています。20歳までに骨を丈夫にしておくと、将来骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気(骨粗しょう症)を防ぐことにつながります。 今のうちから毎日コツコツとカルシウムを体の中に貯めていくことが大切です。牛乳などの乳製品や、ししゃもなどの骨ごと食べられる魚をよくかんで食べて、丈夫な骨を作りましょう。 9月4日の給食・牛乳 ・親子丼 ・すまし汁 ・くだもの(なし) 親子丼は、鶏肉と卵を使う料理で、親と子(鶏肉と鶏から生まれる卵)の両方の材料を使うことから、「親子丼」という名前がつきました。お店や家庭では、卵を半熟で仕上げて食べるのもおいしいですが、給食では安全のために、卵もしっかり加熱して作っています。 |
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