最新更新日:2024/11/20 | |
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ブックトーク・読み聞かせ4年 歯科講話咀嚼力判定ガムを噛んだり、噛むうえで大事な臼歯について教えてもらったりして、4年生は「よく噛む」ことの大切さを学習しました。 9月8日の給食・牛乳 ・ごはん ・アジの中華ソース ・菊の花の酢の物 ・春雨スープ 明日9月9日は「重陽の節句」という日です。「菊の節句」とも言われ、1年間で5つある大切な季節の行事の1つです。 重陽の節句では、菊の花を飾って、健康で長生きできるように願います。今日は菊の花の酢の物に、食べられる菊の花が入っています。菊の花は、長生きの薬になるとされてきました。季節の料理を楽しみながらいただきましょう。 9月7日の給食・牛乳 ・なすとトマトのスパゲティ ・キャベツのコーンのサラダ ・くだもの(巨峰) 巨峰は、ぶどうの中でも粒が大きく、甘いのが特徴で、栄養も多いことから「ぶどうの王様」と呼ばれています。8月から9月にかけての今が食べごろの果物です。今日は、長野県産の甘くてみずみずしい巨峰でした。 9月6日の給食・牛乳 ・ごはん ・麻婆じゃが ・きのこスープ 麻婆じゃがのじゃがいもは、煮物に入れる前に一回茹でて素揚げしています。じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているため、茹でても壊れにくいという特徴があります。そのため、ビタミンCを効率よく摂取することができます。ビタミンCは風邪予防や疲労回復、美肌効果など様々な働きをしてくれます。野菜や果物、じゃがいも、さつまいもに多く含まれるので、積極的に食べるようにしましょう。 9月5日の給食・牛乳 ・ゆかりごはん ・ししゃものからあげ ・ひじきと野菜の煮物 ・沢煮椀 ししゃもは、骨ごと食べることができる魚で、私たちの歯や骨を作るカルシウムがたくさん入っています。 骨の量は、20歳ごろにピークを迎え、それ以降は増やすことは難しいと言われています。20歳までに骨を丈夫にしておくと、将来骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気(骨粗しょう症)を防ぐことにつながります。 今のうちから毎日コツコツとカルシウムを体の中に貯めていくことが大切です。牛乳などの乳製品や、ししゃもなどの骨ごと食べられる魚をよくかんで食べて、丈夫な骨を作りましょう。 9月4日の給食・牛乳 ・親子丼 ・すまし汁 ・くだもの(なし) 親子丼は、鶏肉と卵を使う料理で、親と子(鶏肉と鶏から生まれる卵)の両方の材料を使うことから、「親子丼」という名前がつきました。お店や家庭では、卵を半熟で仕上げて食べるのもおいしいですが、給食では安全のために、卵もしっかり加熱して作っています。 たけのこ学級 水泳指導「大の字で浮けるかな〜」 「猛獣狩りに行こうよ!」 「猛獣狩りに行こうよ!」・・・・ 「た・つ・の・お・と・し・ご」 ・・・・ 水中を動き回ったり、もぐったり、浮いたりする心地よさを楽しむ運動遊びをしています。 2学期 始業式始業式では、校長先生の話、児童代表の言葉、校歌斉唱と続きました。子供たちは、話を静かに聞き、大変立派な態度で、始業式を終えることができました。 その後、夏休みの思い出や自由研究・工作について発表し合ったり、2学期のめあてを書いたり、各クラスで取り組んでいました。 9月1日の給食・牛乳 ・チキンカレー ・わかめサラダ ・フルーツポンチ 2学期最初の給食は、カレーライスでした。9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。毎日元気に過ごせるように、3食しっかり食べて栄養をとりましょう。 夏季水泳指導にしすっこダンスは、水の中でもリズムにのって楽しく踊っています。 赤と白に分かれての宝探し。赤白のバスケットを持っている先生は動き回ります。 「先生、待って〜!!」 青空の下、子供たちはとても気持ちよさそうです。 2年 体育科(校内研究)
本校では、研究主題「インクルーシブ型の考えを基にした授業づくり・環境づくり〜体つくり運動や体育的活動の実践を中心として〜」のもと体育科の研究をしています。
7月19日(水)に、足立区から講師の先生をお呼びし、校内研究として、2年生の授業をしました。 インクルーシブ型の考えからどの児童にとっても楽しい授業づくりに取り組んでいます。写真は、フープを使った運動遊びの様子と授業の終わりに振り返りをしている時の様子です。 5年 消化器体験終了後、5年生は、消化器体験をしました。 6年 着衣泳5年 家庭科
7月12日、ほうれん草をゆでることを通して、調理器具の名前や使い方を知る学習を行いました。ほうれん草を支える手は猫の手のように指先を隠して切っていました。ほうれん草のゆで具合がちょうどよく、とてもおいしくいただきました。
「先生、100点中何点ですか?」 「150点かな〜200点かな〜」 子供たちは、にこにこして満足そうでした。 7月20日の給食・牛乳 ・きす天丼 または とり天丼 ・みそ汁 ・冷凍みかん 今日はリザーブ給食です。きす天丼かとり天丼の食べたいほうを、事前に選んでもらいました。(他にピーマンとさつまいもの天ぷらが付きます。)選んだ人数は、きす天丼を選んだ人が139人、とり天丼を選んだ人が262人でした。 明日から夏休みですね。暑い夏に体調をくずさず元気に過ごすためには、毎日の食事が大切です。こまめな水分補給と食事を毎日3食しっかりとり、暑い夏を乗り切りましょう! 7月19日の給食・牛乳 ・麦ごはん ・いかのキムチ焼き ・切り干し大根の五目煮 ・冷汁 冷汁は、宮崎県の郷土料理です。麦ごはんに冷たいみそ汁をかけて食べます。昔、農家の人が時間のない時でも手早く食べられ、食欲のなくなる暑い時期にも食べやすいものを、と考えたそうです。 冷汁には夏野菜のきゅうり、しそ、みょうがが入っていて、夏バテ対策にぴったりです。冷汁を麦ごはんにかけながらいただきましょう! 7月18日の給食・牛乳 ・ピラフ ・おまめのスープ ・ブルーベリーゼリー 今日は「くまのがっこう」という絵本のブックメニューです。くまのがっこうでは、12匹のくまの子たちが、たのしくにぎやかに暮らしています。元気いっぱいのくまの子たちはお昼になればおなかはぺこぺこ。みんなで仲良くお昼ごはんを作ります。 今日の給食は、くまのがっこうの給食にも出てくる、「おまめのスープ」です。スープに入っているおまめはひよこまめです。絵本は図書室においてあるので、ぜひ読んでみてください。 7月14日の給食・牛乳 ・かてめし ・ゼリーフライ ・呉汁 かてめしは、埼玉県秩父地方を中心に食べられている郷土料理です。米の生産量が少ない地域で、貴重な米をかさ増しするため、具材を加えたことから生まれたと言われています。 ゼリーフライは、埼玉県行田市の郷土料理です。おからにじゃが芋と野菜を混ぜて小判型にし、油で揚げて作ります。最初は小判型であることから『銭フライ』と呼ばれていましたが、『銭』がなまってゼリーフライと呼ばれるようになったそうです。 呉汁は、埼玉県全域の郷土料理です。大豆を水に浸し、すりつぶしたものを『呉』といい、呉を入れた汁なので、『呉汁』と呼ばれるようになりました。 埼玉県の郷土料理を味わっていただきましょう。 7月13日の給食・牛乳 ・夏野菜カレー ・じゃこサラダ ・レモンヨーグルト 今日の夏野菜カレーには、トマト、なす、かぼちゃ、ピーマン、オクラが入っています。夏野菜というのは、野菜の中で、特に夏にとれるものをいいます。カロテンやビタミンCなどをたくさん含む野菜が多く、夏バテなどを予防してくれます。今年の夏も暑い日が多いので、夏野菜を食べて暑さを乗り切りましょう。 |
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