おばけをつくろう
- 公開日
- 2020/07/03
- 更新日
- 2020/07/03
お知らせ
○3年生の図工。紙粘土に色を付け、自分で考えたオバケを作る授業です。
私が教室を覗いたときには、子供たちは一心不乱に紙粘土をこねていました。自分の出したい色の紙粘土を作るには、紙粘土に絵の具を入れ、ひたすら揉み込みます。赤や黄色、青や茶色・・・。少しずつ色を足す事で、紙粘土の色が様々に変化していきます。自分の思った色を出すために行う作業ですが、子供たちはそんな色の変化を楽しんでいるように見えました。
○写真は図工の授業の様子です。
・写真上:作品作りの説明をしているところです。
・写真中:ある女の子が考えたおばけです。(名前はバスケくんです)他にも、いろいろ楽しいオバケがデザインされていました。
・写真下:ひたすら絵の具を入れた紙粘土をこねているところです。
なかなか思った色になりません。