１２月１５日（金）に国立天文台から矢治　健太郎先生をお招きして、「知っているようで知らない太陽の話」のテーマでお話をしていただきました。短い時間でしたが、黒点や太陽フレアのお話から太陽の地球への影響まで詳しく教えていただきました。普段は当たり前のようにある太陽ですが、たった今この瞬間も太陽は動き、活動していることを知ることができました。子供たちは驚きの連続で楽しく学んでいる様子でした。今回のふれあい天文学を通して、より星や宇宙に興味をもってほしいと思います。参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。