総合「未来の農業について考えよう」 〈5年〉
- 公開日
- 2022/02/01
- 更新日
- 2022/02/01
5年生
椎小の田んぼに植えた稲の苗を送ってくださった、山形県遊佐町の農家の方とオンラインでつながり、KOOV(クーブ)で作成した「未来の機械」について提案しました。
脱穀、水やり、ごみ収集が一度にできる機械や、センサーで反応して鳥や虫が嫌がる音を出すロボット、稲の状態を自動で見極めて肥料や水を与える猫型の機械などを作りました。