味覚の授業(新名物「世界のトキワ荘サブレ」)を題材に〈6年〉
- 公開日
- 2022/12/20
- 更新日
- 2022/12/20
6年生
石ノ森章太郎さんのふるさとである宮城県登米市とトキワ荘協働プロジェクト協議会の協力により、環境保全米を使用したトキワ荘サブレが開発されました。
開発の中心となって進めてくださっている大須賀匠様より、新名物の開発の目的について教えていただきました。
また、「味覚の授業」として、フレンチ割烹のオーナーシェフをなさっているドミニク・コルビ様、「味覚の一週間」実行委員長の瀬古篤子様から、「本物の味、自然そのままの味を味わうことの大切さ」について教えていただきました。