車いす体験と手話について(4年)
- 公開日
- 2019/02/26
- 更新日
- 2019/02/26
4年生
4年生は2学期末から、総合的な学習の時間で、みんなが住みやすい町の工夫見つけを行ってきました。その一環で、2月5日(火)には、社協の方々や民生委員の河原さんにご協力いただき、車いす体験を行いました。車いすを押す難しさや、押してもらったときの怖さ、声をかけることの重要性を学びました。
2月26日(火)には、第七育成会長の白熊さんから、手話について教えていただきました。手話を使う理由や過去と現在の違いなどをお話いただき、子どもたちは体が不自由な方の思いを知ることができました。
この学習のまとめとして、地域に向けて発表を行います。