9月4日(金)の給食
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/07
給食
・牛乳
・ごはん
・くじらの竜田揚げ
・はくさいのごまあえ
・豚汁
・りんご
今日は昭和の学校給食で定番のくじらの竜田揚げです。日本ではくじらは縄文時代から食べられています。昔からくじらは肉としてだけでなく、皮や骨、油、ひげなど海の幸として、全身をあますことなく利用することが、日本の食文化です。くじら肉はたんたんぱく質や鉄分が多く、成長期に必要な栄養がとれます。昭和の戦後はたんぱく源として学校給食に定着しました。その後、欧米中心に捕鯨反対運動がおこったり、2019年にはIWC(国際捕鯨委員会)の脱退したりして、いまは商業捕鯨として再開されました。現在、くじらは高級食材になり、食べる機会が少なくなりました。今日は「くじらの日」にちなんで日本の食文化でもあるくじらを味わってみましょう。今日のくじらは、太平洋の北西(北海道沖)でとれたヒゲクジラの仲間の「ナガスクジラ」です。
ひげくじらの本物の立派な【ヒゲ】も魚屋さんにいただいたので、給食室前に掲示しておきます。優しく触ってみましょう♪とても硬く感じますが、髪や爪と同じケラチン質でできているそうです。