1学年 横浜移動教室 4・5組 日本新聞博物館新聞レクチャーでは新聞作りについて、展示スペースでは新聞の歴史などについて学びました。 1学年 横浜移動教室 4・5組 昼食休憩横浜移動教室 新聞レクチャー新聞を作る上で何が大切か、丁寧に教えていただきました。 事後学習の新聞作りに生かしていきましょう! また、一人一人に全国の各新聞を一部ずつ配布していただきました。 家に帰ってから、しっかり読んでみましょう! 今まで気づかなかった発見があるはずです! バスケットボール部夏季大会(男女)
6月12日(日)より、豊島区中学校夏季バスケットボール大会が行われております。男子は奮闘するも2回戦で敗退しましたが、女子が準決勝に進出しました。部員一丸となって優勝目指しています。
【男子結果】 1回戦(対 城西大城西中) 〇 63−39 2回戦(対 西巣鴨中学校) × 39−62 【女子途中結果】 (前大会第3位のためシード) 2回戦(対 池袋中学校) 〇 77−36 6月22日の給食フレンチサラダ 野菜のスープ煮 果物(さくらんぼ) 牛乳 1学年 横浜移動教室 4・5組 日本丸・横浜みなと博物館へ日本丸での見学の様子です。 横浜到着 1・2・3組 日本新聞博物館へここからはクラスごとに別ルートでの見学になります。 1・2・3組は、先に日本新聞博物館へ行きました。 博物館の展示を見学しました。 横浜方面に出発!これから、横浜方面に向かいます。 出発式の様子学級委員が司会を務めました。 校長先生からお話いただきました。 その後、実行委員長からも一言いただきました。 まもなく出発式まもなく出発式が始まります。 続々と子どもたちが登校しています! 元気に一泊二日過ごしましょう! 立場が人をつくるって本当?
よく言われる言葉ですね。それなりの地位や役職に就いた人は、だんだんとそれらしく振舞うようになるという意味です。任された職責が重いと感じていても、その仕事をこなそうと努力しているうちに自然とその役割が身につき、時間とともに立場にふさわしい人になるというわけです。
しかし、これって本当でしょうか。経営者や教育者として有名なアメリカのポール・J・マイヤーさんは次のように言います。「人は環境によってつくられるのではなく、その人の心構えがその人をつくるのである」と。 マイヤーさん曰く「主役は自分自身であるという信念と自信をもち、自分にふさわしい目標を設定することが大事である」と述べています。つまり、立場だけ与えてもダメで、本人の自信とやる気が大事ですよ、小さな目標でもいいから自分で考えて取り組みましょうね、と言っているのですね。うんうん、これなら初めの「立場が人を作る」にも通じるところがあります。なによりも本人の強い意志と信念が、自分をふさわしい人につくり替えていくのでしょう。 生徒の皆さんは、先週、定期考査が終わりました。初めて中学校の定期考査を受けた1年生、今後の学習を振り返る重要な時期の定期考査だった2,3年生。いずれも、主役は自分自身です。中学生になったからとか、2,3年生になったからと言うだけでなく、信念と自信をもって自分にふさわしい目標設定をしましょうね。 学校長 川合 一紀 6月20日の給食ポテトガーリックソテー ABCマカロニスープ 冷凍りんご 牛乳 6/20(月)全校朝会定期考査が終わりまた通常授業に戻りますが、移動教室等様々な行事があります。 気持ちを切り替えて生活していきましょう。 また、本日は表彰もありました。バレー部の皆さん大会お疲れさまでした! 6月17日の給食とうもろこしのサラダ キャロットオレンジゼリー 牛乳 6月16日の給食揚げいもと豚肉の炒め煮 わかめときゅうりの酢の物 水ようかん 牛乳 6月15日の給食冬瓜スープ マーラーカオ 牛乳 6月14日の給食鮭の南部焼き おかひじきサラダ みそ汁 牛乳 6月13日の給食ツナの揚げワンタン フルーツポンチ 牛乳 6月13日 1年生 学活の様子本日は、来週に迫った横浜移動教室のしおりのとじ込みを行いました。 その後、担任の先生方としおりの内容の確認を行いました。 移動教室まであと少しです。 しおりをしっかりと読み込み来週の移動教室に備えましょう! 行為の意味
行為の意味
宮沢 章二 あなたの心はどんな形ですかと 人に聞かれても答えようがない 自分にも 他人にも心は見えない けれどほんとうに見えないのであろうか 確かに心はだれにも見えないけれど 心づかいは見えるのだ それは人に対する積極的な行為だから 同じように胸の中の思いは見えないけれど、思いやりは見えるのだ それは 人に対する積極的な行為なのだから あたたかい心が あたたかい行為になり やさしい思いが やさしい行為になるとき 「心」も「思い」も、初めて美しく生きる それは 人が人として生きることだ 「『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見える。『思い』は見えないけれど、『思いやり』は誰にでも見える。その気持ちをカタチに。」 東日本大震災以降、当時はほとんど毎日、テレビで流されていたACジャパンのCMの言葉です。詩人で作詞家の宮澤章二さんが作った「行為の意味」という詩の抜粋です。この詩はとても重みのあるすばらしい言葉が紡ぎ出されていると思います。被害に遭われ、大変な悲しみを抱え、厳しい避難所生活を強いられている多くの皆さんへの「思い」を、私たち一人ひとりがしっかりと胸に刻むとともに、その「思い」をしっかりと形(行動)に表していくことが大切なのだということを教えてくれています。 東日本大震災から十数年が過ぎても心の傷が癒えない方はいらっしゃいます。震災のみならず、世の中を見回せば様々な経験で心に傷を負った方は沢山いるはずです。 私たちに何ができるのでしょう。何をすべきなのでしょう。さあ、立ち上がるために何をしましょうか 学校長 川合 一紀 |
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