12月5日の授業
- 公開日
- 2012/12/05
- 更新日
- 2012/12/05
学校生活
12月5日(水)、音楽の授業では今日から「琴」の学習が始まりました。指導者として戸塚先生をお迎えして、視聴覚室で授業をしています。
中学校指導要領では「国際社会に生きる日本人としての自覚の育成が求められる中、我が国や郷土の伝統音楽に対する理解を基盤として、我が国の音楽文化に愛着をもつとともに他国の音楽文化を尊重する態度等を養う観点から、学校や学年の段階に応じ、我が国や郷土の伝統音楽の指導が一層充実して行われるようにする。」と書かれています。
学校によっては、「三味線」「尺八」「和太鼓」「篠笛」などを使っています。本校では3年間を通して、琴を学習します。