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最新更新日：2024/11/19 |
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10/11 運動発表会練習 6年生
「組体操、やらせてください。」
と6年生担任が校長室に来ました。 安全面の配慮について、練習計画、 若手教員のたくさんの下調べ、 プラス、ベテラン教員の経験に基づくサポート。 子どもたちに、組体操を経験させたいという、 熱い思いが伝わってきました。 それから、3か月。 体育館で、ずっと練習してきました。 ついに、校庭デビューです。 号令台に立つ担任の笛にしたがって、 動きます。 仲間と息をあわせて…。 先生と息をあわせて…。 がんばれ、6年生！ まだまだ、できることはあるぞ。 あと、1週間。 本番、たくさんの拍手を！ 
10/11 運動発表会練習 3年生
昨日に続いて3年生のエイサーを
見せてもらいました。 隊形移動がはやくできるようになりました。 担任の先生から、バチをあげる向きの 確認がありました。 ポーズ、決まっていますよ！ あと1週間、さらに 上を目指せ！！ 
10/11 運動発表会全校練習
開会式の練習を行いました。 1年生のはじめの言葉、 代表委員のスローガン発表、 準備運動など。 集中していました。 余計なおしゃべりはなく、気をつけ、礼も 立派でした。 予定より早く練習は終わりました。 子どもたちの協力と、 運動発表会委員長の入念な準備が、 あったからですね。 チーム要！ １０月１１日（火）の給食
・ご飯 ・鰆（さわら）の香味焼き ・おかか入りサラダ ・沢煮椀（さわにわん） ・牛乳 今日の「鰆の香味焼き」は、鰆をしょうゆ、みりん、にんにく、しょうが、長ねぎ、ごまを混ぜた液に漬け込んで焼きました。白いご飯がすすむおかずです。 「沢煮椀」は、豚肉と千切り野菜で作る汁物です。“沢”はたくさんのという意味で、具だくさんの汁物のことをいいます。隠し味の『こしょう』がピリッと効いていました。 １０月１０日（木）の給食（目の愛護デー献立）
・カレーツナピラフ ・ポークビーンズ ・ブルーベリーマフィン ・牛乳 「目の愛護デー」は、『目を大切にしよう』、『目を健康にしよう』と呼びかける日です。１０月１０日に設定されている理由は、日付の「１０」と「１０」を横に倒すと、まゆ毛と目に見えるためです。 皆さんは、毎日勉強をしたり、テレビを見たり、ゲームをしたりと、目をたくさん使っていませんか？今日のマフィンに入っているブルーベリーには、目の疲れをとってくれるアントシアニンがたっぷり含まれています。子供たちは、嬉しそうに食べていました。 10/10 運動発表会に向けて 3年生
雨が上がって、今日は校庭で
隊形の練習ができました。 
１０月９日（水）の給食
・ゆかりご飯 ・揚げ出し豆腐 ・すずしろ汁 ・牛乳 「すずしろ汁」の“すずしろ”とは、昔の言葉で『大根』のことをいいます。すずしろ汁は、いちょう切りにした大根、大根おろし、大根の葉が入ったみそ汁です。 「揚げ出し豆腐」は、豆腐に片栗粉をまぶして油で揚げたものに、しょうゆやだし汁で作ったあんをかけて食べる料理です。豆腐には、血や筋肉の材料になるたんぱく質や、骨や歯を丈夫にするカルシウムがたっぷり含まれています。 １０月８日（火）の給食
・ご飯 ・豚肉の柳川 ・海藻サラダ ・かぶのみそ汁 ・牛乳 今日の「豚肉の柳川」は、皆さんの住む東京都の郷土料理『柳川鍋(やながわなべ)』をアレンジした料理です。柳川鍋は、川魚の“どじょう”をねぎやごぼうと一緒に甘辛く煮て、卵でとじた料理です。どじょうは食べると元気になる食べ物として、江戸時代には夏の暑い時期に食べられていました。給食では、皆さんが食べやすいように『豚肉』を使って作りました。 １０月７日（月）の給食
・ジャージャーめん ・青のりポテトビーンズ ・ぶどうゼリー ・牛乳 ジャージャーめんは、茹でためんの上に野菜やみそだれをかけて食べます。みそだれには、赤みそ、白みそ、八丁みその３種類のみそが入っています。また、刻んだ玉ねぎ、長ねぎ、にんじんなどの野菜もたっぷり入っています。 「青のりポテトビーンズ」に入っている大豆は、“畑の肉”と呼ばれているほど、タンパク質などの栄養が多く含まれています。 １０月４日（金）の給食（沖縄県の料理）
・タコライス ・ミックスビーンズサラダ ・りんご ・牛乳 「タコライス」は、沖縄県で誕生した料理です。タコライスは、メキシコ料理の『タコス』の材料をご飯にのせた料理です。味付けしたひき肉、レタスやトマトなどの野菜、チーズなどをご飯の上にのせて食べます。１９９０年代から沖縄県の学校給食にも登場するようになり、全国的に人気の料理となりました。給食では、ご飯の上に塩ゆでしたキャベツをのせ、スパイシーなミートソースをかけて食べました。 １０月３日（木）の給食
・わかめご飯 ・肉じゃがコロッケ ・糸寒天のサラダ ・小松菜とえのきのみそ汁 ・牛乳 「肉じゃがコロッケ」は新しいメニューです。にんじん、玉ねぎ、豚肉、しらたきなど肉じゃがの具材が入ったコロッケです。味がしっかりついているので、ソースをかけなくても美味しく食べられます。 今日のサラダには、『糸寒天』が入っています。糸寒天は、『天草（てんぐさ）』という海藻をゆで、その煮汁を冷やし固めたあと、寒い場所に置いて乾燥させたものです。つるんとした食感を楽しんで食べました。 １０月２日（水）の給食
・ご飯 ・めだいのみそ焼き ・小松菜のごまあえ ・のっぺい汁 ・牛乳 小松菜には、歯や骨を強くする『カルシウム』や、血液の材料になる『鉄』が豊富に含まれています。 「のっぺい汁」とは、里芋や根菜などが入った具だくさんの汁物で、全国的に親しまれている郷土料理です。寒い時期に体を温める料理として食べられてきました。地域ごとで呼び名や具材、切り方、味付けなどが違うそうです。 みそ焼きの『めだい』は、脂がのっていてとても美味しいお魚でした。 ９月３０日（月）の給食
・鶏ごぼうピラフ ・スープ煮 ・キャロットゼリー ・牛乳 ピラフに入っている『ごぼう』は、中国から伝わったとされ、昔は薬として使われていました。ごぼうを食用として食べるのは世界でも珍しく、日本と韓国のごく一部といわれています。ごぼうには、食物繊維がたっぷり含まれ、体の中の掃除をしてくれる働きがあります。 「キャロットゼリー」は、新メニューでした。にんじんに含まれるβ（ベータ）カロテンには、目を健康に保つ働きがあります。今日のゼリーは、すりおろしたにんじんとオレンジジュースを混ぜて寒天で固めました。約６０本と大量のにんじんを使いましたが、子供たちからは「本当ににんじんが入っているのですか？」「野菜が苦手だけど食べられました！」と好評でした。 9/27 運動発表会練習開始
６年生が練習を始めました。
９月２７日（金）の給食
・ごまご飯 ・ししゃもの磯辺揚げ ・大根サラダ ・豚汁 ・牛乳 今日のサラダには、「大根」が入っています。大根は、日本で一番食べられている野菜といわれています。大根には、胃腸の働きを助けたり、風邪を予防したりする働きがあります。 「ししゃも」は、漢字で“柳葉魚”と書きます。昔のアイヌ地方の言葉で『シシュハム』と呼ばれていたのが、なまって『ししゃも』と呼ばれるようになりました。入学当初、ししゃもが苦手…と言っていた１年生も、多くの子供たちが「おいしかった！」と嬉しそうでした。 ９月２６日（木）の給食（世界の料理・ギリシャ）
・胚芽パン ・ムサカ ・レヴィシアスーパ ・牛乳 今日は、ギリシャの料理を作りました。ギリシャは、ヨーロッパの国の１つで、世界で初めてオリンピックが開催された国です。 「ムサカ」は、なす、じゃがいもが入ったミートソースの上にホワイトソースをのせて焼いた料理です。とても工程の多い料理ですが、調理員さんが手際よく愛情を込めて作ってくださいました。なすが苦手な子供たちが多いですが、「苦手だけど食べられました！」「おいしかったです！」と嬉しい声を聞くことができました。 「レヴィシアスーパ」の“レヴィシア”とは、ギリシャ語でひよこ豆、“スーパ”はスープのことをいいます。 ９月２５日（水）の給食
・ご飯 ・酢鶏 ・青菜の中華スープ ・牛乳 今日の「酢鶏(すどり)」は、中華料理の『酢豚』を豚肉ではなく鶏肉にアレンジしたものです。鶏肉は、牛肉や豚肉などに比べると、脂肪が少なく、たんぱく質が多いのでヘルシーな食品です。今日は、鶏肉に下味をつけて片栗粉をまぶして揚げたものと野菜をあわせ、甘酸っぱいたれを絡めました。子供たちからは、「酢鶏おいしいです！」「ご飯がすすむ」と好評でした。 ９月２４日（火）の給食（世界の料理・韓国）
・ビビンバ ・春雨スープ ・なし ・牛乳 「ビビンバ」は、韓国の料理です。“ピビム”は韓国語で『混ぜる』、“パフ”は『ご飯』という意味があります。韓国では昔から、大晦日に残った食べ物は、新年まで持ち越さない習慣があり、残った食べ物をご飯と混ぜて食べ始めたのがビビンバの始まりです。 デザートは、今が旬の「梨(なし)」です。梨には、疲れた体を回復してくれる働きがあります。爽やかな香りを楽しんで食べました。 ９月２０日（金）の給食
・あんかけ焼きそば ・さつまいもチップス ・こんにゃくサラダ ・牛乳 「あんかけ焼きそば」に入っているキャベツは、『食べる薬』といわれるほど栄養価が高い野菜です。風邪を予防したり、胃腸の調子を整えたりする働きがあります。 「さつまいもチップス」は、スライサーという機械を使って、さつまいもを２〜３ｍｍくらいの薄さに切って油で揚げます。子供たちはとても嬉しそうに食べていました。残しはどのクラスも０でした！ ９月１９日（木）の給食
・ご飯 ・鮭の照り焼き ・さつまいも入りサラダ ・利休汁 ・牛乳 今日は、鮭やさつまいもなど秋においしい時期を迎える食べ物が入っていました。 「さつまいも入りサラダ」には、細切りにして揚げたさつまいもが入っています。歯ごたえが楽しいサラダです。 「利休汁(りきゅうじる)」という名前は、茶道で有名な『千利休(せんのりきゅう)』がごまが好きで、よく料理に使っていたことから名付けられました。今日は、具だくさんのみそ汁の中に、白練りごまを入れました。ごまの濃厚な香りとピリッと辛みのある豆板醤がマッチした一品です。 |
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