最新更新日:2024/11/14 | |
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邦楽鑑賞教室 6年12月4日の給食フイッシュチャウダー わかめサラダ りんご 牛乳 12月3日の給食もずくスープ ヨーグルトベリーソース 牛乳 みんなそろって「いただきます!」会食でも、ゲームなどを一緒に楽しんだり、お客様との会話に夢中になったりしながら有意義な時間にすることができました。子どもたちはふれあい給食の準備を学年別に分担し、持ち寄って素晴らしい歓迎の雰囲気を作ってくれました。みんなの力でみんなで成功させる。またひとつ大切な経験ができた行事になりました。 ふれあい給食地域の方々を高南小にお招きし、アミーゴ班ごとに食事をしました。 1年生は、3〜6年生が、給食の準備をしている間に、地域の方々とわらべうたを歌ったり遊んだりして、交流しました。明るく元気にやることができ、地域の方々も暖かい笑顔で応えてくださいました。 全校遠足、青空給食(今年度は体育館でした)に続く3回目のアミーゴ班給食では、地域の方々へプレゼントをすることと「いただきます」の挨拶を担当しました。 緊張の中、プレゼントも挨拶も立派にやり遂げることができ、4月からの成長を感じました。 地域の方々やお兄さん、お姉さんと楽しく交流しながら、食事をすることができ、みんな満足そうな顔をして教室に戻ってきました。 12月1日の給食カツオ竜田揚げ ビーンズサラダ 味噌汁 菊花みかん 牛乳 11月28日の給食スープ煮 りんご 牛乳 日本の工業を学ぶ快晴の下、午前中は日産自動車横浜工場。 昼食は工業地帯の港湾の様子を見るために赤レンガ倉庫街で。 午後は日清食品「カップヌードルミュージアム」。 3カ所を回って、見学や体験をすることができました。 日産自動車横浜工場は、エンジン、モーターやサスペンション部品という自動車の最重要部品を生産しています。高度に自動化された生産工程を見学したり、最新技術の詰まった自動車に実際に乗ったりすることができました。 カップヌードルミュージアムでは、インスタントラーメンを実際に作ってみることで、食品工業の技術力の高さを感じました。 日本を代表する会社で働く人々が、どのような気持ちで仕事に取り組んでいるのか、日本の高い技術力はどのような土壌で育まれてきたのか。その一端を子供たちはそれぞれ感じとっていたと思います。 2学期の学習のまとめの時期に、素晴らしい機会を得ることができた一日でした。 11月27日の給食ソースカツ キャベツのおひたし すまし汁 牛乳 4年生 廃棄物埋立処分場とガスの科学館へ最後のまとめとして、中央防波堤埋立処分場の見学に行きました。 粗大ごみの処理施設では、まさに文字通りの「ごみの山」に絶句していました。 それを1つ1つ手作業で分別し、燃やせるものは砕いて小さく、資源になる物は取り出し、それでも残った物を「ごみ」として埋める・・・というお話を、真剣に聞いていました。 ガスの科学館では、ゲームやクイズ、展示物を楽しみながら、ごみ問題・環境問題について考えました。ごみを減らすことの必要性やその方法について、これまでの学習がしっかりと身に付いていることが分かり、嬉しく思いました。 「先生、その紙、まだ使えるよ。」 「今日も(給食の)残菜ゼロでした!」 最近の4年1組教室では、そんな言葉が聞かれるようになりました。 学んだことはすぐに実践する4年生。頼もしいです。 美しい日本語の話し方教室11月26日の給食マカロニシチュー 海藻サラダ 牛乳 日本の伝統楽器に親しもう「三味線」(5・6年)みんなで作るって、楽しいね!今回の行事を通して子どもたちは、ひとつのものをみんなで作ることの楽しさや喜び、気持ちよさを感じとってくれたように思います。 11月25日の給食あじの南蛮漬け 切り干し大根のサラダ さつま汁 牛乳 11月21日の給食魚西京焼き 野菜の煮物 すまし汁 オレンジゼリー 牛乳 ★11月23日は「勤労感謝の日」 昔は、11月23日は「新嘗祭」という祭日で、 新しく収穫した作物に感謝する行事でしたが 1948年より「勤労感謝の日」に制定されました。 また、お祝いの日に欠かせない赤飯の食文化を伝えて いくために11月23日は「お赤飯の日」になりました。 11月20日の給食とりごぼうバーグ ナムル みそ汁 みかん 牛乳 行事でさらなる成長、3年生!「展覧会、もう終わりなの?」 「楽しかったけど、あっという間で涙が出てきちゃった。」 という声があり、とても嬉しかったです。 達成感を味わうことで、もっともっと頑張ろうという意識が生まれます。 一つ一つの行事を皆で乗り越えていくことで、大変なこともつらいことも嬉しいことも楽しいことも皆で味わいたい。 3年生、もっともっと輝いていこう! 11月19日の給食中華スープ りんご 牛乳 研究授業 3年1組 「ゴムのはたらき」今回は、 「車の走る距離を変えるには、わゴムをどのようにしたらいいのか」 を予想し、予想を確かめる実験方法を考えるという授業でした。 車の走る距離を変えるためには、 「わゴムの本数を変える」「わゴムの太さを変える」 「わゴムを引っ張る長さを変える」など わゴムで車を走らせた経験から、多くの予想が児童から出されました。 実験方法を考える場面では、予想が同じもの同士でグループになり、 どうやって予想したことを確かめるのかを話し合いました。 「1 わゴムを5cm引っ張る 2 わゴムを10cm引っ張る 3 わゴムを15cm引っ張る」など それぞれのグループでワークシートにまとめました。 今回の授業のように経験に基づいて考え、予想し、実験して確かめていくという学習過程を大切にした理科学習を、学校全体で進めてまいります。 |
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