１４日の午後に、本校の教職員を対象とした「接遇に関する校内研修会」を行いました。
「接…接する」「遇…もてなす」　接遇とは、おもてなしの心をもって相手に接することです。学校では生徒の他に保護者の方、地域の方、関係業者の方などと接する機会がありますが、教職員は企業の「新入社員研修」のようなものは受けずにきていて、自主研修で得た知識や日々の経験に基づいて応接することがほとんどです。今回は講師の先生をお招きして、どのような態度や言葉遣いで相手に接するべきかを学びました。