2月19日の給食
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
給食
■献立
深川めし
揚げだし豆腐
磯和え
せとか
牛乳
2月18日と19日は浮世絵コラボ給食です。浮世絵とは、江戸時代にできた版画の作品です。浮世絵では、観光地や当時の役者さん、そして江戸時代の人々の生活の様子などが描かれています。
今日は、貝が豊富にとれた、深川の漁師のまかない飯だった深川めしを作りました。浮世絵にも、貝や潮干狩りの様子が描かれた作品がたくさんあります。 特に、潮干狩りは春の庶民のレジャーとして、お花見とともに大人気でした。そのため、浮世絵にも潮干狩りを楽しむ人々を描いた作品が多くあります。例えば、江戸末期に、歌川重宣が描いた「江戸名所品川沖汐干狩之図」では、潮干狩りの地として人気が高かった品川で、貝がいっぱいに入ったカゴを持った女性たちの姿か描かれています。
深川めしは、元々は、今日のようにご飯に、貝などが入った味噌汁をかけて食べる形式でしたが、最近では貝などの具を炊き込む形式の深川めしが多くなっています。
今日の揚げだし豆腐も、ごま油で揚げたことから学校中に江戸の町の香りが漂っていました。