保健委員会 打ち水大作戦!!
- 公開日
- 2016/07/01
- 更新日
- 2016/07/01
全校
玄関前の道や庭などに水をまく、昔から日本に伝わる伝統的な風習です。地面に水をまくと、その水が蒸発するときに地面の熱をうばい、体感温度が2度くらい下がり、涼しく感じると言われています。
保健委員会の児童が熱中症予防の意識を高めるための取り組みとして考えました。
実施期間は7月〜9月を予定しています。