【勉強の秋】4年生算数・習熟度別指導
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
2 確かな学力の育成、ICT活用
<問題>
「500円の筆箱と1ダース480円の鉛筆を半ダース買いました。合わせていくらになりますか。」
児童一人一人は問題と向き合い、答えを求めるためにはどんな式を立てれば良いか考えます。
この問題を解くには、ダースの意味を理解し、題意に沿って計算式を考える必要があります。
480円の鉛筆が半ダースだから、「480✕6」?!
先生の投げる小気味よい問いかけに対して、子供たちは頭をフル回転させて考えます。
今まで学んできたことを、活用できないだろうか。
友達の考えを聞く中で気付くことがあります。
よく読むと「1ダース480円」なので、480円は12本分の値段だということが分かります。
割り算を使えば、6本分の値段は求められそうです。
500円の筆箱は1つですから、一つの式にまとめることもできそうです。
「500+(480÷2)」
( )は必要か、なくても良いのか、計算のきまりを学んでいれば分かります。
「わからない」「困った」をみんなで解決する時間。
集団で学ぶことの良さがあります。
どの学級も児童が積極的に発言し、学び合いを深めていました。