＜４年生＞
目の前で演技を見て、まず音に驚きました。勢いよく振られる旗の音の迫力！いろいろな振り方や隊形変化もあって、とても見応えがありました。練習は大変だったかもしれませんが、その結果、見る人に感動を与える演技ができたというのは、とてもいい経験になったのではないかと思います。
　　「Yeah！ Yeah！ Yeah！〜とどけ、わたしたちのエール〜」

＜５年生＞
体育館に響き渡る足音と手拍子。「We will Rock You」のリズムに乗って、高学年らしい迫力で演技が始まりました。曲が変わるとダンスも一変し、よくこんなスピードの振り付けで踊れるなぁと感心しました。学年が上がると、ダンスのレベルも上がり、そこにも成長を感じました。明日もいきいきと楽しく演技してほしいです。
　　「Go for it！」

＜６年生＞
音楽が止まって待つとき。誰も動かない。さすが６年生だと思いました。立ち姿に緊張感が滲み、それが気迫となって伝わってきました。ダンスも躍動感にあふれていてとても素敵でした。「君達の姿がこれから豊成小を支える子達の目標になるんだよ。今だけでなく未来の豊成小も君たちの肩にかかっているんだよ。」という担任の先生の激励がありました。それに子供たちが応えてきたからこその、今日の姿なんだなと思いました。
　　「心をひとつに」

巨大バトンも見ました！明日のレースも楽しみです。
　　「僕の巨大バトンアカデミア」