漢字の学習
- 公開日
- 2007/05/13
- 更新日
- 2007/05/13
校長メッセージ
少し前の新聞記事ですが…
「八つ」読めない 「一つ」書けない 小2になっても漢数字苦手
5月8日8時0分配信 産経新聞
小学1年生は漢数字が苦手で半数近くが「八つ」を読めず、約3割が「一つ」と書けないことが7日、教員や大学教授らでつくる「日本教育技術学会」(向山洋一会長)の漢字習得度調査で分かった。小3以降で書き取りの力が急激に低下することも判明した。
調査は、平成16年4、5月、延べ約3万8000人を対象に、前の学年の小1〜6年での履修漢字の「読み」と「書き」をテストした。
小1の「書き」では全体の正答率は89%だが、「ひとつ」は71%、「いつつ」は83%で、「人つ」などと間違える例が多かった。
小1の「読み」の平均正答率は全体で95%と高かったが、「八つ」は56%と低く、「ハチつ」と誤答する例が目立った。
読みの平均正答率は各学年とも90%以上だったが、書きは小3が71%、小4以上が60%台に低下。小5の「しじ(支持)」は7%、小6の「じゅうらい(従来)」は16%にとどまった。
調査ではテレビ平均視聴時間が「1日3時間以上」と「1時間以上3時間未満」のクラスの「書き」の得点(200点満点)を比較したところ小3ではほとんど差がないものの、小4、5では「3時間以上」が16点低くなった。
本校でも、テレビの視聴時間、ゲームやメールに費やす時間の多さが気になる生徒がいます。
パソコンや携帯電話で文を作成することが多くなった最近。やはり、漢字は書かなければ覚えにくいということでしょう。
<しじ> <じゅうらい> 書けますか?