校内研究
校内研究 概要
5月29日(水) 5年生 校内研究授業
研究主題 「楽しく学び、知識の理解の質を高める指導方法の工夫」〜学校図書館・ICT機器・ノートの活用を通して〜
5年1組
学習問題 米はだれがどこでどのように工夫をして作っているのだろう
本時の課題 毎日食べている米は、日本のどこで作られているのだろう
5年2組
学習問題 米作りの工夫や大切さを調べよう
本時の課題 庄内平野では、なぜ米作りがさかんなのだろう
どちらのクラスもタブレットを一人一台ずつ配布され、資料への書き込みや発表も行っていました。
6月26日(水) 校内研究授業がありました。
3学年1組
単元名 「わたしたちのすむまち」
学習問題 豊島区にはどんなところがあり、どんな様子なのだろう
めあて 人が多く集まるところは、どんな様子なのかを調べよう
3学年2組
単元名 「わたしたちのすむまち」
学習問題 豊島区にはどんなところがあり、どんな様子なのだろう
めあて 豊島区役所はどのような仕事をしているのだろうか
1組では、タブレットを活用し、配布された写真から気付いたことを書き込みながらグループで話し合い発表しました。
2組では、豊島区のHPから豊島区役所の仕事を調べ短冊に書きペアで話し合いました。
9月25(水) 校内研究授業がありました。
6年1組
学習問題 明治の新しい世の中を、だれがどのようにしてつくったのだろう
本時の課題 ペリーの来航は、当時の人々や江戸幕府にどのような影響を与えたのだろう
6年2組
本時の課題 2枚の絵図を比べて、学習問題をつくろう
1組は大型テレビの活用で浦賀に到着した黒船の大きさや数を具体的に捉え理解を深めることができました。
また、ムーブノートの活用で賛成・反対の考えを議論し当時の幕府の混乱を自分事として捉えていました。
2組は、一人一人タブレットを使用し、江戸時代後期の絵図と明治時代の初めの絵図を比較し日本橋の様子には、どのような違いがあるか発表することができました。