５年生の３学期の総合的な学習の時間では、「メディアエキスパート・プロジェクト」と題して、自分と情報との関わりについて探求的な学習を進めていきます。昨今の情報化社会の進展には目覚ましいものがあり、しっかりとした情報との付き合い方も含めて学んでいきます。

「道案内をしよう」というテーマでの英語の学習です。「ターン・ライト」「ターン・レフト」を教員が伝え、目をつぶった子供たちが皆同じ方向に向けるかというゲーム感覚で体験的に学びました。

あいさつ運動の１週間でしたが、日を重ねるごとに子供たちの明るい挨拶が聞かれるようになりました。関係の皆様、ありがとうございました。

色画用紙などを使ってパフェづくりにチャレンジしました。個性あるれるおいしそうなパフェがたくさん出来上がっています。

面積の学習を続けています。今日は１平方メートルを実際に作って、その中に実際に入ってみて、広さを体感しました。このような体験的な学習もとても効果があります。

訓練後は、小学校・中学校それぞれのアリーナに分かれて警察の方からお話をいただき、不審者対応について理解を深めました。

小中合同での不審者対応訓練を行いました。池袋警察に協力をいただき、警察の方に不審者役となってもらい、本番さながらの訓練を実施しました。子供たちは教室で不審者が入れないように対応し、廊下側からも見られないようにカーテンを閉めて、時間が来るまで静かに待ちました。

音楽の時間に「オーラリー」という曲で学習を進めました。鑑賞的に曲想をそれぞれが感じ取ったり、リコーダーで演奏の練習をしたりながら、曲の味わいを深めていきます。

アリーナで跳び箱運動が始まりました。３年生までの経験を土台にして、さらにバージョンアップを目指します。

あいさつ運動も４日目となりました。子供たちの声もよく響いています。保護者の方たちがとても明るく声を出してくださり、子供たちによい影響を与えてくださっていると感じます。

大谷翔平選手からのグローブのプレゼントが学校に届きました。メッセージも届ています。
職員室前のテーブルに置いてありますので、学校にお越しの際は、手にっ取ってご覧になってください。

小中連携によるあいさつ運動の３日目です。随分と声も出てきている気がします。

連合作品展の図工作品の展示の様子です。

本日１６日（火）から２１日（日）まで、東京芸術劇場において、豊島区の小学校連合作品展が開催されています。時間帯は午前９時から午後６時まで（最終日は１２時まで）です。
図工作品と書写作品が展示されていますので、ぜひ会場でご覧になってください。

写真は書写作品の様子です。

３学期に入り、各学年ごとに身体測定が行われています。その際、養護教諭からのミニ保健指導も行っています。

今朝も小学校のＩＳＳ委員会の子供たちと、中学校の生徒による合同の挨拶運動が行われました。ＰＴＡの皆さん、民生児童委員の方も校門前に立っていただき、一緒に参加してくれています。ありがたいことです。

３学期のめあてを先生と一緒に内容を確認しながら固めていきます。一生懸命考え、丁寧に書き表しています。

子供たちが体育の時間になわとびに励んでいます。友達と見合いながら、技の出来栄えを確かめたり、回数を数えたりなどしながら、学びあってもいます。

今週はＩＳＳの取組として、小中連携による挨拶運動です。ＰＴＡの皆様も連動して校門前に立ってくださっています。今週の目標も「心を込めてあいさつしよう」です。さあ１週間、みんなで挨拶を盛り上げましょう。

風の働きを理科の時間に学び、実際に簡易な凧を自分で作って、風の働きを体験的に学びます。学習といっても、子供たちはかなり楽しそうですし、思いっきり走ってまるで体育の時間のような子供もいました（笑）