最新更新日:2024/11/20 | |
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3年生消防署見学消防車もたくさんありました。 防火衣を全員が着ました。重いと感じたようです。 1年生 国語の授業観察して見つけたことの中から、伝えたいことを選び、どの順序で書くかを決めてから、文章を書きます。そして、間違っているところがないかを確かめました。 最後は、1年生全体で発表をして、友達の良い文章を伝え合いました。子供たちは、嬉しそうに自分の宝物を紹介していました。 1年生 図工の授業6年生 サンシャイン水族館見学
11月15日(金)に6年生は、サンシャイン水族館見学に行ってきました。水族館では、生き物の生育環境や環境問題について調べました。魚の養殖と野菜水耕栽培を同時に行う農法について学びました。楽しみながら、学ぶことができました。
11月14日の給食四川豆腐 じゃこ入りサラダ 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「知って得する「栄養素」の話」です。たんぱく質はエライ!というお話しです。 たんぱく質は、英語で「プロテイン」といいます。わたしたちの体の成分として、重要な栄養です。わたしたちの体の筋肉、臓器などのほか、酵素、ホルモン、免疫抗体などをつくります。魚や、肉、卵、豆腐、大豆などに多く含まれます。今日の給食では、豚肉と、木綿豆腐、ちりめんじゃこに多くふくまれています。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 11月13日の給食さつまいもとほうれんそうのグラタン ABCスープ 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「グラタン」についてです。 今日の給食の主菜は、さつまいもとほうれんそうのグラタンです。 秋が旬のさつまいもと、寒くなるとおいしくなるほうれんそうを ホワイトソースでグラタンにしました。 さて、ここでクイズです。「グラタン」とは、もともとは どこの国の料理でしょう? 1)アメリカ 2)イタリア 3)日本 4)フランス 答えは、、、4のフランスです。 フランスのドフィーネ地方の郷土料理が発祥だそうです。 「オーブンなどで、料理の表面に焦げ目を入れるように調理」した 料理をグラタンと呼んでいます。日本だと、グラタンと言えば ホワイトソースですが、フランスにはもっといろいろなグラタンが あるようです。お味はいかがですか。 今日もしっかり食べて、じょうぶな体をつくりましょう。 11月12日の給食切り干し大根のナムル 早香(みかんのなかまです。) 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、キムチについてです。 今日の給食には、キムチ丼を出しました。新メニューです。 豚肉と、野菜と白菜キムチを油で炒めて、ごはんに載せました。 キムチは、日本のお隣、韓国の伝統的な漬物です。 30年ほど前までは、いまほど日本の食卓になじんでおらず、 珍味のような扱いでしたが、今では気軽に買うことのできる 身近な味になりました。給食でも、キムチ味の料理は、 カレー味に次ぐ人気です。今日の新メニューはどうでしょう、 お口に合いますか? 今日もしっかり食べて、じょうぶな体をつくりましょう。 11月7日の給食大根の甘酢和え 豆腐だんごスープ りんご 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、1日1個のりんごで医者いらずに!?というお話です。 ヨーロッパのことわざに、「1日1個のりんごで医者いらず」というものがあります。ヨーロッパでは、昔から、りんごの成分が健康によいと知られていたようです。りんごには、ビタミンや、水溶性の食物繊維であるペクチンのほか、ポリフェノールも多く含まれているため、生活習慣病を防ぐ働きがあります。もちろん、りんごだけ食べていればいい のではなく、基本は栄養バランスがととのった食事をすることが大切です。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 11月6日の給食肉豆腐 みそドレッシングサラダ 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「ちりめん」についてです。 今日の給食の主食には、「ちりめんごはん」を出しました。 ちりめんじゃこを混ぜ込んだごはんです。ちりめんじゃこは、 「ちりめん」や、「じゃこ」などと、よばれます。 クイズです。「ちりめんじゃこ」とは、ある魚の赤ちゃんのことです。 それはなんという魚でしょう? 1)きんぎょ 2)めだか 3)いわし 答は、3のいわしです。カルシウムたっぷりで、成長期のみなさんに ぴったりなので、給食にはよく登場します。かむほど味がでるので、 よくかんで食べてください。今日は、歯ごたえが楽しくなるように、 れんこんも混ぜ込んでみました。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 11月5日の給食おひたし みそ汁(さつまいも、豆腐、わかめ) 早生みかん 牛乳 今月の給食目標は、「働く人に感謝して食べよう。」です。 今月は、23日に勤労感謝の日があります。農業、漁業、畜産業などに かかわっている人や、配送をしたり、食事をつくったりする人たち など、いろいろな人たちのおかげで、毎日食事をすることができます。 こうした方たちへの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 11月1日の給食 文化の日の行事食菊花蒸し もやしのおひたし(ゆず) もずくのかきたま汁 アップルゼリー 牛乳 あさって、11月3日は、「文化の日」です。自由と平和を愛し、文化をすすめる日として定められました。これは、1946年11月3日に平和と文化を尊重する「日本国憲法」が公布されたことに由来しています。文化の日には、各界の功労者に贈られる秋の叙勲の菊の勲章にちなんで、菊花蒸しを提供しました。菊花蒸しには、菊の花ににみたてて黄色いコーンを散らしました。お味はいかがですか? 今日もしっかり食べてじょうぶなからだをつくりましょう。 10月31日の給食酢豚 豆苗と春雨のスープ 牛乳かん 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「お酢」についてです。 みなさんは、「お酢」を使った料理は好きですか?給食では、 サラダのドレッシングや、ちらしずしなどによく使っています。 今日は、「お酢」を使って、「酢豚」をつくりました。 あまずっぱい味が、とてもおいしいです。 酢には、食べ物が腐るのを防いだり、体の疲れをとる働きが あります。また、肉や魚の生臭い匂いを感じにくくする効果が あります。 お酢の主成分は、「酢酸」という酸です。レモンのクエン酸 とは、違う種類の酸です。今日もおいしくできました。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 10月30日の給食かぼちゃのクリームスープ りんご 牛乳 今日の給食には、かぼちゃのクリームスープを出しました。 かぼちゃはウリ科の仲間ですが、きゅうりやすいかとは違って、 水分が少なく、ほくほくした食感が特徴の野菜です。 日本にはカンボジアから伝わってきました。カンボジアが なまってカボチャと言われるようになったそうです。 カロテンたっぷりの野菜なので、緑色の食品群のなかまですが、 実は、芋に似た食感からもわかるように、でんぷんもたっぷり 含まれていて、エネルギーの高い野菜です。 甘くておいしいです。たくさんたべて下さい。 今日もしっかり食べてじょうぶなからだをつくりましょう。 10月29日の給食家常豆腐(ジャージャンドウフ) 切り干し大根ともやしのサラダ 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、もやしについてです。 もやしは、暗いところで豆に芽を出させた野菜です。 では、今日の給食のもやしは、何の豆のもやしでしょう? 1)大豆 2)緑豆 3)小豆 答えは、2の緑豆です。緑豆もやしは、最も出回っているもやしで、 給食でふだん使っているのも、緑豆のもやしです。 もやしは、工場で作られているので、値段が安定しているため、 給食でよく使います。味もおいしいです。お口に合いますか? 今日もしっかり食べて、じょうぶな体をつくりましょう。 3年生花体験
秋らしい彩りの植物を使って生花体験をしました。中でも茎がやすりのようになっているトクサは子供達に人気でした。
6年生 中学校体験
6年生は、西池袋中学校へ中学校体験に行ってきました。4つの近隣の小学校の6年生が集まりました。
生徒会のみなさんが、学校の行事や勉強の様子、制服や部活動のことなどを詳しく発表してくれました。その後は、中学校での授業の体験もしました。1組は体育、2組は英語の授業を実際に体験することができました。中学校での生活の様子を知ることができ、期待に胸が膨らむ一日となりました。 10月28日の給食和風卵焼き みぞれ汁 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「じゃがいも」についてです。 今日の給食の主菜は、「和風卵焼き」です。しょうゆやみりんで和風に味付けした卵に、じゃがいもと、ツナなどを入れて、焼きました。 さて、じゃがいもクイズです。じゃがいもを育てるには、始めはどうするでしょう? 1)朝顔やホウセンカのように、種まきをする。 2)チューリップや、ヒヤシンスのように球根を植える。 3)半分に切ったじゃがいもを土に埋める。 答えは、3の半分に切ったじゃがいもを土に埋める。です。 土に埋めるじゃがいものことを、「種いも」といいます。 じゃがいもにも、花は咲くし、種もできるので、種をまけば育つのですが、種から増やすと、通常の大きさのじゃがいもができるまで数年かかります。いっぽうで、種いもから増やすと4ヶ月で収穫できるし、たくさんとれます。ですから、種芋から増やしています。 じゃがいもは、でんぷんたっぷりの、黄色い食品群のなかまです。みなさんの体の中で、熱や力を生み出すもとになります。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 10月25日の給食ポークビーンズ チーズ 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「牛乳は牛ならみんなつくれるの?」 というお話です。 今日の給食には、牛乳と、牛乳から作ったチーズを出しました。 では、牛乳は、牛ならみんな、どの牛でもつくれるのでしょうか? 次から選んでみてください。 1)どんな牛でもつくれる。 2)雌牛なら、どんな牛でもつくれる。 3)雌牛の中でも、限られた牛がつくれる。 答えは、、、、、3の、雌牛の中でも限られた牛がつくれる、です。 牛乳の原料となる生乳は、子牛を育てるために母牛が出す物です。 雌牛が妊娠して子牛を産むと、お乳をしぼれるようになります。 わたしたちは、母牛からもらったお乳を牛乳や乳製品にして飲んだり 食べたりしています。酪農家は、牛においしいお乳を出してもらう ために、毎日愛情を込めて世話をしています。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 10月24日の給食大学芋 青切極早生みかん 牛乳 今日の給食ひとくちメモは、「大学芋」についてです。 大学芋は、今からおよそ100年ほど前の、昭和初期に関東地方で 流行りだしたといわれています。名前の由来には諸説ありますが、 大学生に人気があったからという説が有力なようです。 では、どこの学生街なのか?というのにも諸説あり、東大赤門前だ とか、早稲田大学のある高田馬場だとか、言われています。 さつまいもを油で揚げて、砂糖と水あめで作った蜜をからめました。 どれも、黄色い食品群のなかまの食品です。お味はどうですか。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 10月23日の給食 ブックメニュー「ごんぎつね」いわしの蒲焼き あまからおひたし すまし汁(大根、えのき、豆腐) 牛乳 今日の給食は、ブックメニューです。新美南吉作の、「ごんぎつね」から、栗といわしを使った料理を提供しました。 いたずらをしたことを反省したきつねの「ごん」は、「兵十」に、栗などをせっせと届けます。魚売りからいわしを盗んで兵十に届けたこともありました。その思いは、兵十になかなか伝わらず、衝撃のラストでようやく伝わるという、悲しいお話です。 昔、里山には栗の木がよく生えていて、栗を手に入れるのはそう難しいことではありませんでした。いわしは、今よりもたくさんとれて、田んぼの肥料にしていたほど、安く手に入る、庶民の食べ物でした。 ごんぎつねのお話は、季節は秋です。栗も、いわしも、秋が旬です。4年生の国語の教科書に登場するお話です。高学年の人も、ぜひ読み返してみてくださいね。 今日もしっかり食べて、じょうぶな体をつくりましょう。 |
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