最新更新日:2024/12/25 | |
本日:16
昨日:38 総数:388592 |
1年横浜移動教室
16時20分ホテルチェックイン
1年横浜移動教室
新聞博物館見学
1年横浜移動教室
新聞博物館
新聞の役割や構成について元新聞記者の方からお話を伺いました。机の上にはそれぞれ違う地方紙が配られました。 1年横浜移動教室
新聞博物館到着
2024年9月26日給食・回鍋肉丼 ・春雨サラダ ・中華卵入りコーンスープ でした。 苦手な野菜は、丼にしたりサラダに春雨を加えると食べやすいようで完食でした! 1年横浜移動教室
昼食後、横浜の海を見ながらのんびり過ごしています。
1年横浜移動教室
横浜みなと博物館の裏手にある芝生でお昼ごはんを食べました。
1年横浜移動教室
横浜みなと博物館見学、時間をかけてしっかり見学しました。開港からの横浜港の歴史を学びます。シュミレーターやVRシアターも体験できます。
1年横浜移動教室
帆船日本丸見学
1年横浜移動教室
帆船日本丸 班行動
事後学習のために写真を撮ったり、ワークシートに記録します。 1年横浜移動教室
帆船日本丸を見学
約100年の時を経て、今なお美しい姿です。帆は広げられていませんでしたが、実際には29枚あります。 1年横浜移動教室
横浜到着
帆船日本丸とランドマークタワーをバックに開校式、いよいよ海の学習が始まります。 1年横浜移動教室1日目
8時18分、横浜に向けて出発
横浜移動教室スローガン
1年生
待ちに待った横浜校外学習がいよいよ明日に迫ってきました。実行委員のみんなが考えた今年のスローガンは「楽規団結(らっきだんけつ)」です。1年生のみんなで「規」則を守り「団結」して行動し、最高に「楽」しい移動教室にしようと言う意味です。スローガンが達成できるようみんなで力をあわせて中学校で初めての宿泊行事を成功さます。 2024年9月25日給食・しらすチーズトースト ・ポークビーンズ ・りんごゼリー でした。 今日の給食に使われているしらすや大豆には、成長期に特に必要な栄養素であるカルシウムが豊富に含まれています。 苦手な生徒も多いと思いますが、効率よく栄養が摂れるよう、家庭でも食べられると良いですね。 2024年9月24日給食・さつまいもご飯 ・いかの一味焼き ・ごま酢あえ ・筑前煮 お彼岸のため、精進料理が基本となります。 さつまいもご飯や筑前煮は、精進料理でも満足感の得られるメニューです。 ご家庭でもぜひ試してみてください。 第42回親善バレーボール大会
9月22日(日)豊島区中学校PTA連合会主催による親善バレーボール大会が開催されました。本校は巣鴨北中学校との合同チームで参加しました。毎年、保護者の皆様の熱きたたかいが繰り広げられます。
SDGs防災授業 <3年生>
本日3年生では、”避難所運営ゲームHUG”を行いました。
静岡県が開発した、避難所運営をグループで考えていく図上訓練となります。 具体的で実践的な訓練であり、避難してくる方、運ばれてくる物資などを駒込中学校の校内環境と合わせてどの配置が避難所を運営するうえでよいのか考えていきます。 これまで3年生は、1年生では『自助』をテーマに、簡易担架の作成や三角巾やロープの活用について学びました。 2年生では、『共助』をテーマに、障害のある方への関わり方、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 3年生では『公助』をテーマとし、”避難所”をキーワードとして学習を進めてきました。今回はその3年間の集大成です。 それぞれの班で試行錯誤しながら、地域の方々、PTAの方々を交えて活発に話し合い、協力して自分たちなりの避難所を完成させていきました。 各班での話し合いのあとには、教室ごとにお互いの考えを発表しあい、避難所を運営していくことの難しさや重要性についての理解を深めました。 3年間の防災学習を通して、知識の獲得だけでなく、様々な体験的な学習も行いました。 もしもの事態が起こってしまったときには、学習したことを踏まえて、まず自分や家族の身の安全を守り、そして地域に貢献できるようになってほしいと思います。 SDGs防災授業 <2年生>
2年生は車いす介助体験と高齢者体験、視覚障がい者介助体験をしました。
車イスは「乗るのも押すのも初めて。」という生徒が多く、操作の仕方の難しさを感じたようです。高齢者体験では白内障の方の見え方を体験し、その見えにくさに驚いていました。また、関節やおもりをつけて腰が曲がった状態での階段は体力を使うなどの感想がありました。視覚障がい者介助体験では、歩く速さや階段の数の伝え方などが難し立ったという声が聞かれました。どの体験も大変貴重で、大きな学びの機会となりました。 SDGs防災教育 <1年生>
1年生は段ボールベット・間仕切りの作成、三角巾を使っての応急処置と担架の作成、簡易トイレの作成を3つのグループに分けて行いました。
段ボールベット・間仕切りの作成ではどのくらいの早さで完成できるかタイムを計り、最短19秒でベッドを作成した班がいました。ベットは4〜5人乗っても丈夫で、持ち運びや解体がしやすく、楽しく組み立てていました。 三角巾を使っての応急処置は、グループによって頭の怪我の処置、腕の骨折の処置を想定して三角巾を巻き合いました。担架作成では、毛布と二本の棒だけで丈夫な担架を作成し、担ぎ合いました。「三角巾外したくないです!」という声がよく聞こえました。 簡易トイレ作成は、男子トイレ・女子トイレと形の違う2種類のトイレの組み立て方や、自宅待機になって水で流せなくなったときに、家庭用簡易トイレでどのように汚物を処理すればいいのかを教えていただきました。初めて見た数々に興味津々で、積極的に話を聞いていました。 どれも消防団の方々の話をしっかりと聞きながら、防災について体験を通して深く理解することが出来ました。 |
豊島区立駒込中学校
〒170-0003 東京都豊島区駒込4-5-1 TEL:03-3918-2105 FAX:03-5394-1008 Mail:Komagome-j@city.toshima.ed.jp |