最新更新日:2024/11/29 | |
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水の温まり方試験管の中央を熱すると、その場所よりも先に上部から示温インクが変色していくのに驚いていました。 つまみ細工オンライン朝会まず初めに表彰がありました。それから校長先生の「感謝(ありがとう)」のお話を聞きました。子ども達が、豊かに安全に過ごせるために様々な人が力を貸してくれています。その人たちに感謝の気持ちを忘れないようにしてほしいと思います。 溶けたものを取り出すには雪遊び金属の温まり方アルコールランプで金属板を温めると、近いほうから順番に熱が伝わっていきました。 信号機を動かそう1月31日(水)の給食ターメリックライス・キーマカレー・マカロニサラダ・果物 ナンといっしょに食べることの多かったキーマカレーですが、今回はターメリックライスにしました。ターメリックの黄色ごはんに、パセリの緑色がきれいです。 キーマカレーに入っているひよこ豆が、食感のいいアクセントになっていて食べていて楽しい感じがしました。 副菜は、シンプルなマカロニサラダです。マカロニ・きゅうり・人参・玉ねぎといつでも手に入る具材ですが、合わさって一つになるとおいしくなるんですね。 温かい水に溶ける?電気の利用1月30日(火)の給食 学校給食週間ごはん・ざんぎ・オニオンドレッシングサラダ・石狩汁 学校給食週間最終日は、最南端県の沖縄県に対して最北端の北海道の郷土料理です。 豚丼やスープカレー・ジンギスカンなど有名なメニューが多いですが、「ざんぎ」が一番人気があって食べやすいかなと思います。 玉ねぎ生産量一位ということからオニオンドレッシングサラダを付け合わせに選びました。さっぱり・シャキシャキとして、ざんぎに良く合います。 古くからの伝統的な郷土料理として石狩汁を合わせましたが、魚(鮭)の入った汁物は普段あまり食べることがないので、ちょっと苦手な人もいたかも。 北海道の郷土料理は、どうでしたか? 1月29日(月)の給食 学校給食週間ジューシー・タマナーチャンプルー・アーサ汁・パインゼリー 学校給食週間の残り2日間は、各地の郷土料理です。1日目は最南端県、沖縄県です。 具がいっぱいの炊き込みご飯、ジューシーを中心にタマナー(キャベツ)チャンプルー・アーサ(アオサ)汁・パインゼリーの組み合わせにしました。 ジューシーもチャンプルーも野菜がたくさん入っていて、だしの味がしっかりしています。ジューシーは、日常的にも良く食べられていますが、豪華(ごうか)な食材を使った特別な行事食になることもあります。 チャンプルーも使う食材によってたくさんの種類がありますが、今日はキャベツのチャンプルーです。誰でも食べられる優しい味わいです。 アーサ汁は、豆腐とアーサ(アオサ)だけなのに、しっかりしただしのおかげで、おいしい汁物です。アーサの香りがすばらしかったですね。 他の沖縄料理も食べてみたいと思いました。 冬を探そう霜柱や桜の新芽、冬眠中のモンシロチョウを見つけることができました。自然豊かな高松小学校です。 道徳地区公開講座 いのちのコンサート講演会後の子ども達の感想からは「いのちを大切にしたい」という声があがりました。 1月26日(金)の給食 学校給食週間きなこ揚げパン・ツナサラダ・カレーシチュー きょうの献立は、昭和時代の給食を参考にしました。きなこ揚げパンは、今でも大人気のメニューです。昭和のころは食パン(小さいジャムやマーガリンがついていました)が主食のことが多く、揚げパンは特に喜ばれました。 カレーシチューも人気の高いメニューでした。主食が食パンでカレーシチューが主菜、くだものと牛乳という組み合わせが定番でした。 カレーシチューのお味は、どうでしたか? オンライン朝会まず代表委員さんから節分のイベントの発表がありました。玉入れの玉を豆に見立ててゲームをするそうです。 校長先生からは、友達との付き合い方のついてのお話を聞きました。相手の気持ちを考えて素敵な関係を築いていってほしいと思います。また副校長先生からは、学習用タブレットの使い方についての注意がありました。 どのクラスの子どもたちも静かにお話を聞けていて立派でした。 1月25日(木)の給食 学校給食週間五色ごはん・栄養みそ汁・果物 さといもや大豆、人参・こんにゃく・鶏ひき肉など、いろいろな食材の味が混じりあっておいしいごはん、五色ごはんになりました。食材ひとつひとつは、どこにでもある普通のものばかりですが、ひとつにまとまって良い味になりました。 栄養みそ汁も、いろんな食材を使っておいしい「だし」を引き出しています。発酵食品のみそが優秀なまとめ役になっています。寒い冬の夕ごはんにもぴったりです。 1月24日(水)の給食 学校給食週間玄米ごはん・鮭の塩焼き・野菜のおかかあえ・いなか汁 今日から学校給食週間が始まります。一日目は給食の始まりと言われている献立を基本にしています。そのころ実際にだされた給食は、玄米おにぎり2個・鮭の塩焼き・青菜の漬け物というものでした。いまの給食とくらべると、とても質素(しっそ)な内容ではありますが、主食(玄米おにぎり)・主菜(鮭の塩焼き)・副菜(青菜の漬け物)と大切な栄養はしっかり摂れる(とれる)ように考えられています。 給食では漬け物ではなく、野菜のおかかあえに変えて、さらにいなか汁で栄養のバランスをとりました。 でも、大きな玄米おにぎりも食べてみたいなあと思いませんか? 1月23日(火)の給食野菜たんめん・あげ餃子 名前のとおり、野菜たっぷりスープがおいしい野菜たんめんです。たくさんの野菜を入れることで、お互いのおいしさを引き出し合っています。野菜からでる「だし」を「ベジブロス」といいますが、脂肪分がないのでおなかにもやさしいです。 人気の高い揚げ餃子です。なかの具を、ひき肉にしたりツナにしたりでバリエーションが楽しめます。チーズなどもおすすめです。 電気使用量の違い |
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