12月2日から三者面談が始まります。今学期も様々な場面でご家庭から協力をいただきありがとうございました。年末に向けてあわただしくなりますが、よろしくお願いします。 寒くなってまいりました。感染症対策にご協力ください。ご家庭でも 換気・うがい手洗いに気を付けて体調を整えてください。 欠席連絡は電話連絡の他、TETORUもご活用できます。本校は登下校や体育活動などではマスクは外してもよいと伝えています。

3月3日(金)の給食 桃の節句行事食

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ちらし寿司
ぶりの七味焼き
すまし汁
ピーチぜりー
牛乳

3月3日は、桃の節句・ひなまつりです。桃の節句はひな人形をかざり、ちらしずしやひなあられ、ひしもちなどをお供えしてお祝いします。「桃の節句」は、七草・端午・七夕などと並ぶ五節句のひとつで、江戸時代に5月5日が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となりました。「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つと信じられていたことに由来しています。また、ひな祭りには、子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めて、ひな人形を飾るようになりました。今年は、3月3日は日曜日なので早めの「ももの節句」の行事食にしました。

2学年 デートDV予防教室

本日講師を招き、デートDV予防教室を行いました。
自分と相手の気持ちを尊重して行動することの大切さを学ぶことができました。
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2月29日(木)の給食

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里芋ご飯
魚のさつま揚げ
豚汁
いよかん
牛乳

さつま揚げは鹿児島県の郷土料理で「つけあげ」とよばれます。他県では“さつまあげ”、“てんぷら”、“揚げかまぼこ”などと呼ばれます。その歴史は古く、江戸時代に薩摩藩28代当主・島津斉彬が、諸藩に伝わる紀州はんぺんやかまぼこにヒントを得て、高温多湿の鹿児島県の気候に合わせて保存性が高まるよう揚げ物にしたのがはじまりだという説や、琉球料理の揚げかまぼこである“チキアーギ”がなまって「つけあげ」になったという説があります。また、鹿児島県の「つけあげ」は、砂糖を入れて甘口に仕上げるのも特徴です。今日のさつま揚げは、調理さんが一生懸命食材を混ぜ合わせて、1枚1枚丁寧に成形して揚げてくださいました。手作りのさつま揚げ、とってもおいしいので食べて下い。

2月28日(水)の給食

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豚キムチ丼
おごのりサラダ
トックスープ
杏仁豆腐
牛乳

おごのりは、聞き慣れないかもしれませんが海藻のひとつで、寒天の原料になったり、お刺身のツマとして添えられていたりします。海藻は、水溶性の食物繊維が多く含まれているので、腸内環境を改善したり、生活習慣病の予防に効果的です。また、トックスープは、トッポッキを使いちょっとピリ辛のヤンニョム風に作りました。豚キムチ丼と杏仁豆腐は、リクエスト給食です。


6組校外学習(2月27日)

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本日、6組は校外学習で株式会社『電通そらり』への企業訪問を行いました。始業(朝礼)の様子やチームごとに分担された仕事の進め方を実際に見せていただきました。社員の方からのお話の中で、大切なこととして⑴あいさつ⑵返事⑶話を聞く時の姿勢などを教えていただきました。中学校生活でも日々意識して身につけていきたいものばかりでした。今回の校外学習をきっかけに、将来働く上で必要な力についてより具体的なイメージがもてると良いですね。

2月27日(火)の給食

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サーモンのクリームスパゲティ
にんじんドレッシングサラダ
紅茶ケーキ
牛乳

今日のスパゲティは、生パスタを使いました。生パスタとは、乾燥パスタとはまた違ったもちもち食感が特徴のパスタで、本場イタリアでもよく食べられているパスタです。主な原料は、デュラム小麦、水、塩、になります。生パスタの「生」とは「生で食べられる」という意味ではなく、乾燥させる前の柔らかい状態をキープした「フレッシュ」という意味です。そのため、乾燥パスタ同様に一度茹でなければ食べられませんが、水分を多く含んでいるので乾燥パスタと比較して茹で時間が短いのが特徴の一つです。 又、フィットチーネと言う形のパスタを使いました。フェットチーネとは、平たい薄い麺のことで、パスタのひとつです。 イタリア語で小さなリボンという意味があるのだそうです。 クリーミーなソースとの相性がよく、パスタ全体的にしっかりからみます。 もちっとした食感もおいしさの秘密です。


2月26日(月)の給食

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鶏そぼろの三色丼
きりたんぽ汁
ごぼうサラダ
牛乳

 定期考査一日目が終わりましたね。定期考査で脳をフル稼働させたみなさんにごはんがもりもり食べられる丼ぶりと体が温まるきりたんぽ汁、旬のごぼうを使ったサラダの献立にしました。給食を食べてホッと一息ついて、また明日に向けて勉強を頑張って下さい。きりたんぽ汁のきりたんぽは、うるち米のごはんを杉の棒を先端から包むように巻いて焼いたものです。 そのたんぽ餅を棒から外し、鶏がらの出し汁に入れて煮込んだものが秋田県の郷土料理『きりたんぽ汁』です。

1年生 ほほえみホールでの社会の授業

ほほえみホールで社会の授業が実施されています。単元や授業の狙いに応じて、さまざまな学びの場を設定しています。生徒は仲間と積極的に対話して自分の考えを広げ、深めている様子が見られました。
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2月22日(金)の給食

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ごはん
タルタルチキンカツ
キャベツの塩昆布和え
根菜みそ汁
デコポン
牛乳

デコポンは「清見(きよみ)」と「ポンカン」を掛け合わせてできた柑橘の愛称で、上部がこぶのようにぽっこりと盛り上がっているユニークな見た目がチャームポイントです。「デコのある清見ポンカン」を縮めてデコポンと名付けられたといわれています。外の皮はゴツゴツとしていてやや粗いのですが、その割にはやわらかく手でむくことができます。果肉はオレンジ色で果汁たっぷり。プチプチとはじける食感も魅力です。薄皮がやわらかく、種もほとんどないのでそのまま食べられます。甘みと酸味のバランスに優れ、味が濃いため数ある果物の中でも特に人気の高い柑橘です。今日は、こぶが分かるように切りました。

2月21日(水)の給食

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そばめし
じゃが丸チーズ
トックスープ
いちご小豆白玉
牛乳

「そばめし」発祥の地は、神戸市長田にある「青森」というお好み焼き店です。 このお店の店主が、焼きそばを作っていたところ、お客さんから自分の弁当の冷やご飯を「一緒にいためてくれないか」と頼まれたのが始まり広がって、兵庫県神戸市発祥のB級グルメになりました。食べやすくするためにそばを短くしてご飯と混ぜソースで味をつけてつくります。焼きそばとは違いご飯が入ることで違った食感が味わえます。

2月20日(火)の給食

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時雨ご飯
魚の塩こうじ焼き
パリパリサラダ
必勝みそ汁
レモンスカッシュゼリー
牛乳

今日は3年生の受験を応援するための献立です。学問の神様と言えば「菅原道真」が有名です。その菅原道真をまつられている所と言えば{湯島天満宮・北野天満宮・太宰府天満宮}になりますが、天満宮の本殿横には、「使いの牛」がたたずんでいます。今日は、必勝みそ汁に絵馬の形に大根とにんじんを切って作りました。必勝を願って食べてください。



2月19日(月)の給食

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胚芽ご飯
里芋のクリームコロッケ
小松菜のおかか和え
みそ汁
みかん
牛乳

コマツナは、アブラナ科アブラナ属の野菜の1種になり、冬菜(フユナ)、鶯菜(ウグイスナ)とも呼ばれます。冬が旬になりビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜で、関東・東京地方での生産量が多いです。江戸時代から栽培されてきた東京の小松川界隈が発祥で、クセがなく様々な料理に使え、正月の関東風の雑煮に欠かせません。和名「コマツナ」は、この小松川地区の地名から名前がついた関東地方を代表する菜っ葉です。主に冬に食べる葉物野菜としては、重宝されます。今日の小松菜も東京都産で「地産地消」となります。また、今日は里芋を使ってクリーミーなクリームコロッケを作りました。里芋が分からないくらいクリーミーに作りましたので食べてください。

2月16日(金)の給食

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雑穀ごはん
魚のごまみそ焼き
卯の花
沢煮椀
抹茶プリン
牛乳

卯の花って「おから」じゃないの? と思う人もいるでしょう。卯の花は確かにおからの別名でもあって、卯の花の小さな花が集まる様子がおからと似ていることから、おからは卯の花ともいわれるようになりました。豆腐を作るときに出るしぼりかすである「おから」。野菜と一緒に煮ておかずにするのは定番ですが、ケーキやクッキーに使ったり、ハンバーグのたねに加えたり、今では様々な使い方がされています。「和食の世界では、本来の食材の呼び名ではなく、別の名前で呼ぶケースがあります。そのひとつがおからです。おからの"から"が"からっぽ"に繋がるのを嫌い、卯の花という別名が付けられたといわれています。卯の花という名前は白いウツギの花にたとえて付けられたようです。名前を聞くだけで季節や情景が思い浮かび、奥深い和食の世界の一端を見た気がします。

さ入れ言葉に違和感が・・・

 さ入れ言葉というものを聞いたことがありますか。例えば「私がやらさせていただきます」「失礼して座らさせていただきます」「私が作らさせていただきます」などなど。
 これは本来ならば「私がやらせていただきます」「着座にて失礼します」「私が作ります」という言葉を、こねくり回して丁寧に言ったつもりと言うわけですね。
 他にも違和感がある表現では、お店の方が時々「これでよろしかったでしょうか」と聞くことがあります。「なんで過去形?」と思ってしまいます。これも本来なら「これでよろしいでしょうか」と聞けばいいわけです。高級ホテルや高級レストランでは「これでよろしゅうございますか」と聞かれて、ちょっと気恥ずかしい思いになる方もいらっしゃいますかね。

 誤った丁寧語表現は、かなり巷に広がっているように感じます。正しい日本語を使いたいものです。また、ちょっと聞くと余り違和感を感じなくなってしまった表現もあります。例えば「おいしいです」「うれしいです」という言葉です。「おいしい」とか「うれしい」は形容詞といって後ろには「です」はつけません。「です」は本来体言の後につくので「おいしいケーキです」と表現するなら正解です。「美しい」や「苦しい」も同様で、「です」はつけません。「美しい景色です」「苦しい運動です」といった具合でしょうか。
 迷ったときには、後ろに「である」をつけてみると良いでしょう。「おいしいである」「美しいである」「苦しいである」とは使いませんから、間違った表現であるとわかります。「です」と「である」は、同じ働きをするのですね。
 「一々、目くじらを立てなくてもいいのではないか」と思われるかもしれませんが、正しい言葉を知っていて、あえて親しみやすい言葉を使っている方がセンスの良いように思いませんか。

                   学校長   川合 一紀
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2月15日(木)の給食

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子ぎつねごはん
きのこのあんかけ卵焼き
和風サラダ
みそ汁
りんご

昔ばなしやおとぎ話にもキツネが出てくる話はたくさんありますが、キツネといえば油揚げです。学校給食で出てくる「子ぎつねごはん」は、小さく切った油揚げが入っているので子ぎつねごはんといいます。炊いたご飯に甘辛の味の具を混ぜて作りました。油揚げにしっかり味がついているので食べてください。

2月14日(水)の給食 バレンタインメニュー

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ココアパン
さつまいものシチュー
ブロッコリーサラダ
チョコプリン
牛乳

 ヴァレンタインは、 欧米の国々では古くから聖ウァレンティヌスが愛の守護神とされていることに因んだ「恋人の日」として、カップルの間で贈り物を贈り合う日とされてきました。現代ではカップルだけでなく家族や友人など大切な人へ贈り物をする日とされています。海外のバレンタインデーは、愛の守護神とされている聖ウァレンティヌスに因んだ祭日に由来することから、大切な人へ贈り物をして愛や感謝を伝える日とされています。また、今日はリクエストメニューにあったチョコプリンを作りました。チョコの味が濃厚で美味しく出来ましたので食べてください。

2月13日(火)の給食

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中華丼
円盤揚げ
わかめのサラダ
牛乳

中華丼は、お肉と野菜がどちらも入っていてバランスよく食べられる料理です。中国では昔から、八宝菜をご飯にかけて食べる人が多数いましたが、あまり上品とはされていなく中華丼としての成立は日本が発祥と言われています。中国では、餡かけご飯全般をフイファン[と呼び、中国のほかシンガポールをはじめとする華人のいる東南アジアの中華圏において広く食べられています。また、中国語圏ではカレーライスもフイファンの類似料理と考えられており、カリーファン、カリーフイファンと呼ばれています。また、今日は、餃子の皮を二枚合わせて円盤風に作りました。

2年スキー教室

ただ今高坂SAを出発しました!このあとの道が混んでいるそうです。到着予定が18時頃になりました。よろしくお願い致します!
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ホテルにて退宿式を行いました。
これから学校に向けて出発します。

2年 スキー教室

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昼食の様子です。
この後ホテルにて退宿式を行い、学校へ戻ります。
最新更新日:2024/12/18
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3/15 (全)卒業式予行・表彰
3/18 (1,2)卒業式準備
3/19 第23回卒業式
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