最新更新日:2024/11/25 | |
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電気の利用1月30日(火)の給食 学校給食週間ごはん・ざんぎ・オニオンドレッシングサラダ・石狩汁 学校給食週間最終日は、最南端県の沖縄県に対して最北端の北海道の郷土料理です。 豚丼やスープカレー・ジンギスカンなど有名なメニューが多いですが、「ざんぎ」が一番人気があって食べやすいかなと思います。 玉ねぎ生産量一位ということからオニオンドレッシングサラダを付け合わせに選びました。さっぱり・シャキシャキとして、ざんぎに良く合います。 古くからの伝統的な郷土料理として石狩汁を合わせましたが、魚(鮭)の入った汁物は普段あまり食べることがないので、ちょっと苦手な人もいたかも。 北海道の郷土料理は、どうでしたか? 1月29日(月)の給食 学校給食週間ジューシー・タマナーチャンプルー・アーサ汁・パインゼリー 学校給食週間の残り2日間は、各地の郷土料理です。1日目は最南端県、沖縄県です。 具がいっぱいの炊き込みご飯、ジューシーを中心にタマナー(キャベツ)チャンプルー・アーサ(アオサ)汁・パインゼリーの組み合わせにしました。 ジューシーもチャンプルーも野菜がたくさん入っていて、だしの味がしっかりしています。ジューシーは、日常的にも良く食べられていますが、豪華(ごうか)な食材を使った特別な行事食になることもあります。 チャンプルーも使う食材によってたくさんの種類がありますが、今日はキャベツのチャンプルーです。誰でも食べられる優しい味わいです。 アーサ汁は、豆腐とアーサ(アオサ)だけなのに、しっかりしただしのおかげで、おいしい汁物です。アーサの香りがすばらしかったですね。 他の沖縄料理も食べてみたいと思いました。 冬を探そう霜柱や桜の新芽、冬眠中のモンシロチョウを見つけることができました。自然豊かな高松小学校です。 道徳地区公開講座 いのちのコンサート講演会後の子ども達の感想からは「いのちを大切にしたい」という声があがりました。 1月26日(金)の給食 学校給食週間きなこ揚げパン・ツナサラダ・カレーシチュー きょうの献立は、昭和時代の給食を参考にしました。きなこ揚げパンは、今でも大人気のメニューです。昭和のころは食パン(小さいジャムやマーガリンがついていました)が主食のことが多く、揚げパンは特に喜ばれました。 カレーシチューも人気の高いメニューでした。主食が食パンでカレーシチューが主菜、くだものと牛乳という組み合わせが定番でした。 カレーシチューのお味は、どうでしたか? オンライン朝会まず代表委員さんから節分のイベントの発表がありました。玉入れの玉を豆に見立ててゲームをするそうです。 校長先生からは、友達との付き合い方のついてのお話を聞きました。相手の気持ちを考えて素敵な関係を築いていってほしいと思います。また副校長先生からは、学習用タブレットの使い方についての注意がありました。 どのクラスの子どもたちも静かにお話を聞けていて立派でした。 1月25日(木)の給食 学校給食週間五色ごはん・栄養みそ汁・果物 さといもや大豆、人参・こんにゃく・鶏ひき肉など、いろいろな食材の味が混じりあっておいしいごはん、五色ごはんになりました。食材ひとつひとつは、どこにでもある普通のものばかりですが、ひとつにまとまって良い味になりました。 栄養みそ汁も、いろんな食材を使っておいしい「だし」を引き出しています。発酵食品のみそが優秀なまとめ役になっています。寒い冬の夕ごはんにもぴったりです。 1月24日(水)の給食 学校給食週間玄米ごはん・鮭の塩焼き・野菜のおかかあえ・いなか汁 今日から学校給食週間が始まります。一日目は給食の始まりと言われている献立を基本にしています。そのころ実際にだされた給食は、玄米おにぎり2個・鮭の塩焼き・青菜の漬け物というものでした。いまの給食とくらべると、とても質素(しっそ)な内容ではありますが、主食(玄米おにぎり)・主菜(鮭の塩焼き)・副菜(青菜の漬け物)と大切な栄養はしっかり摂れる(とれる)ように考えられています。 給食では漬け物ではなく、野菜のおかかあえに変えて、さらにいなか汁で栄養のバランスをとりました。 でも、大きな玄米おにぎりも食べてみたいなあと思いませんか? 1月23日(火)の給食野菜たんめん・あげ餃子 名前のとおり、野菜たっぷりスープがおいしい野菜たんめんです。たくさんの野菜を入れることで、お互いのおいしさを引き出し合っています。野菜からでる「だし」を「ベジブロス」といいますが、脂肪分がないのでおなかにもやさしいです。 人気の高い揚げ餃子です。なかの具を、ひき肉にしたりツナにしたりでバリエーションが楽しめます。チーズなどもおすすめです。 電気使用量の違い1月22日(月)の給食ルーロー飯・ビーフンスープ・杏仁豆腐 台湾の郷土料理、ルーロー飯です。濃い目の甘辛い味付けと、五香粉(うーしゃんふぇん)というスパイスのかおりで、ごはんがいっぱい必要になります。おうちで作るなら、ぜひ、味卵(あじたまご)も添えると本格的です。 これ、ビーフンなの?もやしなの?という声が聞こえてきそうな、ビーフンスープです。細切りの野菜もたくさん入っているので、スプーンでは食べにくかったかも。 豆乳で作った杏仁豆腐ですが、シロップのおいしさでツルツルっと食べてしまいます。果物以外にも、クコの実や松の実などを入れると食感が違って、おもしろいです。 図工「版画〜マイネーム〜」
4年生は、木版画で自分の名前を彫りました。
彫刻刀を安全に使い、丁寧に板を彫りました。 今日はいよいよインクを塗って刷ります。 すてきな作品ができましたね! 皆うれしそうです。 どれだけ溶ける?また(飽和した)食塩水に砂糖が溶けるか実験しました。予想はクラスが2分しましたが、その結果を見て驚いた様子でした。 豊島区連合作品展
豊島区連合作品展が終了しました。
各校の素敵な作品が展示されていました。 出品された作品は、高松小学校で展示しています。 職員室前に、書写と立体作品、1階東側の掲示板に平面作品を展示しています。 学校公開の際にぜひご覧ください。 1月19日(金)の給食千寿葱のねぎ塩チキン丼・野菜の甘酢あえ・みそ汁 東京の地場野菜である「千寿葱」を使ったねぎ塩チキン丼です。「千寿葱」はふつうの長ねぎにくらべて、太めで「巻き(まき)」がしっかりしています。熱を加えることで、甘くおいしくなります。 たっぷり野菜を、さっぱり甘酢であえました。温かくて味付けがしっかりした主菜と、ちょっと冷たくてさっぱめの副菜を組み合わせることで、食べたときに「飽き」がきにくく、たくさん食べられます。 ごはんを食べるときは、一品だけ食べきるのではなく、おかずも汁物も少しずつ食べるようにしましょう。 1月18日(木)の給食ごはん・魚のから揚げ野菜あんかけ・野菜のごまあえ・具だくさんみそ汁 白身魚のホキをパリッとから揚げにして、野菜いっぱいの甘酸っぱいあんをかけました。魚くささも、全然無く「もう一枚食べたいな」と思わせられるおいしさです。 ごまが香ばしい野菜のあえ物です。ごまあえにすると、だいたいの野菜は食べやすくなります。甘みを足したり、しょう油を薄口しょうゆにしたりしてみると、違ったおいしさが味わえます おみそ汁は、具だくさんにしたほうが、おいしくなります。材料の旨みがいっぱい溶け出して、味も香りもよくなります。 1月17日(水)の給食はちみつバタートースト・げんきサラダ・ポトフ・くだもの はちみつとバターの香りが食欲をそそる、トーストです。あまり焦げ目はつけずに焼き上げるので、黄色がとてもきれいです。 げんきサラダはちょっとかわったサラダで、塩昆布や糸かつおが入っていてます。和風のようなそうでないような、おもしろい味わいです。 あったかメニューのポトフです。ウィンナー・鶏もも肉・鶏がらからでた「だし」が、おいしさのベースになっています。だしをいっぱい吸い込んだ野菜が、また、おいしくなっています。 溶けたもののゆくえ1月16日(火)の給食わかめごはん・豆腐ナゲット・野菜のごま酢あえ・みそけんちん汁 ほんのりとした塩あじときれいな緑色が、目にもおいしいわかめごはんです。さっぱりとした後味もうれしいです。 水切り豆腐とツナと枝豆に衣付けして揚げた、豆腐ナゲットです。見た目に反して、食べごたえがあります(高学年だともう1枚、食べたかったかも)。鶏肉を使ったナゲットよりも、あっさりした感じなので、ますます食がすすみます。 けんちん汁にみそを足しただけなのに、こんなにおいしくなるなんて、の「みそけんちん汁」です。発酵食品のみそを足すことで、冷めにくく「コク」も加わっておいしさが増します。 |
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