最新更新日:2024/12/19 | |
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2月28日の給食・牛乳 ・ピラフ ・ABCスープ ・はちみつレモンゼリー 今日の「はちみつレモンゼリー」に入っているレモンには、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、はだをじょうぶにして、かぜにかかりにくい体を作ってくれます。 また、レモンにはビタミンC以外にもクエン酸という栄養素が多く入っています。クエン酸はレモンやみかん、グレープフルーツなどのかんきつ類や梅干しなどに入っているすっぱい成分です。体の疲れを早く回復してくれる働きがあります。 今日もしっかり、よくかんで食べましょう。 2月27日の給食・牛乳 ・高野豆腐のそぼろごはん ・みそ風味おでん ・白菜のおひたし みそ風味おでんに入っているうずら卵は、「うずら」という鳥が産んだ卵のことです。うずらはキジ科の鳥で、古事記や万葉集などにも記述があるほど昔からいる鳥です。「うずら卵」には、特徴的な殻の模様がありますが同じうずらから産まれる卵は、ほとんど似た模様になるそうです。 2月26日の給食・牛乳 ・きなこトースト ・コールスローサラダ ・クリームシチュー きなこトーストは、きなこ、マーガリン、はちみつ、グラニュー糖を合わせて食パンに塗り、オーブンで焼きました。きな粉は、大豆からつくられます。大豆を煎って皮をむき、細かく挽くときなこになります。大豆製品なので、たんぱく質や食物繊維、鉄分やカルシウムがたくさん含まれています。 2月22日の給食・牛乳 ・しっぽくうどん ・大学かぼちゃ ・野菜の梅和え 「しっぽくうどん」は、香川県讃岐の冬の代表的な郷土料理です。秋から冬にかけてとれる数種類の野菜と油揚げをだしで一度に煮込み、ゆでたうどんの上から具材とともにかけて作ります。年末には、年越しそばの代わりに食べる家庭もあるそうです。 今日のうどんに入っている野菜はすべて、秋から冬が旬の野菜です。旬の野菜は、旬でない時期に比べて栄養がたくさん詰まっています。しっかり食べて、寒さに負けないからだを作りましょう。 ミルクとシュガー普段はウサギ小屋で生活をしていますが、 飼育栽培委員の中で、数日、休み時間にふれあえる時間をつくりたいということが提案され実現しました。 「動物アレルギーのある人は、残念ですが触れません。」 「背中からしっぽの方へ、毛の流れに沿ってなでると喜びますよ。」 「触った後は、しっかり手洗いをしましょう。」 4年 保健月経や精通など、初めて聞く言葉だと思った児童もいます。 見た目の変化以外に体の中での変化や心の変化もあります。それぞれ、個人差があることも学びました。 6年生を送る会6年生は1年生が作ったメダルを首にさげ、一緒に入場しました。4年生のはじめの言葉、2・3年生の呼びかけや思い出の替え歌等、6年生の合奏、6年生から5年生への校旗の引き継ぎ、5年生の終わりの言葉と続きました。6年生への感謝の気持ちが、体育館全体に広がっていました。 2月21日の給食・牛乳 ・ごはん ・大徳寺揚げ ・わかめサラダ ・みそ汁 大徳寺揚げは、マッシュしたじゃが芋に刻んだ野菜と鶏肉を混ぜ、味付けしたものを揚げた和風コロッケです。じゃがいものもちもちとした食感と外側のサクッとした食感を楽しめます。 2月20日の給食・牛乳 ・チキンカレー ・シーザーサラダ ・くだもの(いよかん) いよかんは、みかんとオレンジをかけあわせたもので、皮は厚いですが香りがよくとてもジューシーです。愛媛県でたくさん作っています。愛媛県は、昔「伊予(いよ)の国」とよばれていました。いよの国のみかんなので、「いよかん」という名前が付けられたそうです。 2月19日の給食・牛乳 ・あぶたま丼 ・きんぴらごぼう ・みそ汁 あぶたま丼は、「油揚げ(あぶ)」と「たまご(たま)」を使っており、親子丼の鶏肉が油揚げに替わった料理です。だしや、野菜の甘みが油揚げによくしみ込んでいます。ご飯と一緒においしく味わえるように作りました。 2月16日の給食・牛乳 ・ごはん ・豚肉の変わりみそ焼き ・切り干し大根の五目煮 ・さつま汁 切り干し大根は、大根を細く切り、天日で干して乾燥させた保存食材です。太陽の光を浴びることで、甘味がさらに増します。さらに、骨や歯を丈夫にするカルシウムや貧血の予防効果がある鉄、代謝を促進するビタミンB1、B2などの栄養価が高くなります。また、腸の調子を整える食物繊維が豊富に含まれています。からだに良い栄養が詰まった食材です。 三寒四温プールの横に創立100周年記念植樹ソメイヨシノがあります。もう少し待っていてね〜と蕾が言っているように感じました。 そのソメイヨシノを囲むようにスイセンが咲いています。 梅の木には、メジロでしょうか。 少しずつですが、冬から春へ季節の移り変わりを感じる今日この頃です。 SDGsの取り組み先日の1月の土曜授業(道徳授業地区公開講座では、SDGsに関連付けた道徳授業を公開)の交流会でも、「些細なことでいいので自分でできることから始めることが大切である」ということが出ました。あらゆる人のウェルビーイング(心も体も元気で日々満たされている状態、幸せ)、そしてその先にある社会のウェルビーングを実現していくための取り組みです。 写真は最近の5年生の授業の様子です。 2月15日の給食・牛乳 ・ピロシキ ・オリヴィエサラダ ・ボルシチ 今日の給食は、ロシア料理です。ピロシキはパン生地の中にいろいろな具材を詰め、オーブンで焼くか、油で揚げて作ります。給食では手作りした具をパンに挟み、オーブンで焼きました。 ボルシチはロシアを代表するスープで、「ビーツ」という赤いカブに似た野菜が入っているのが特徴です。 オリヴィエサラダは、ロシア風ポテトサラダです。ロシア料理でよく使われるサワークリームや、ピクルスなどが入っています。 お別れスポーツ大会 5年ドロケイ、源平合戦、全員リレーなどをして高学年の交流を深めました。 写真は源平合戦の様子です。相手が投げたボールに当たらず何人残れるか… 卒業式が見え隠れし出すこの頃、5年生は着々と6年生からさまざまな引継ぎをしています。 2月14日の給食・牛乳 ・三色そぼろごはん ・沢煮椀 ・くだもの(ネーブル) ネーブルオレンジは底の部分にくぼみがあり、このくぼみがへそに似ていることからこの名前が付けられました。また、ネーブルオレンジはビタミンCが豊富です。1個食べると、1日に必要なビタミンC量が摂取できると言われています。 2月13日の給食・牛乳 ・ごはん ・たらとじゃがいもの酢豚風 ・春雨スープ 魚へんに雪と書く『鱈(たら)』は、冬が旬の魚です。軟らかく淡泊な魚肉は、たんぱく質、ミネラル、ビタミンも豊富でどんな料理にも合います。脂肪分が少なく消化も良いので離乳食や介護食にも使われます。今日は酢豚風に入れる前にたらに下味をつけて片栗粉をまぶし、油で揚げました。 2月9日の給食・牛乳 ・ひじきごはん ・じぶ煮風 ・酢みそ和え 「じぶ煮」は、江戸時代から伝わる石川県金沢市の代表的な郷土料理で、鴨肉、野菜、すだれ麩などを煮たものです。給食では鴨肉の代わりに鶏肉を使用しました。すだれ麩は金沢の特産品で、竹でできたすだれに小麦粉の生地をはさんで作ります。じぶ煮の味がしみやすく、かみごたえのある麩です。石川県の郷土料理を味わっていただきました。 国語 たけのこ学級2年
単元名:「じどう車くらべ」
2月13日(火) 「トラックの『仕事』と『つくり』を調べよう」 「荷物を運ぶ仕事をしています。」 「運転席のほかは、広い荷台になっています。」 「重い荷物をのせるトラックには、タイヤがたくさんついています。」 ボール運動〜ゴール型〜 5年 |
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