4月25日の給食めだいのピリ辛ソース ごまちくサラダ 吉野汁 牛乳 カラッと揚がった魚はどのクラスも人気でよく食べていました。 4月26日の給食海藻サラダ フルーツポンチ 牛乳 4月24日の給食春雨サラダ 中華コーンスープ 牛乳 吹奏楽部 新入生歓迎コンサート聞きなじみのある楽曲を演奏してくれ、新入生も大喜びの様子でした。アンコールでは、「ジャンボリミッキー」を演奏してくれ、吹奏楽部への関心を高めていました。 演奏後は、新入生対象の楽器体験を実施し、興味をもって演奏してみたい楽器にチャレンジしていました。 1学年 道徳「自分で決める」中学生になり、小学生のときよりも自分で判断し、行動する場面が増えます。さまざまな人の考え方を知り、自分の行動にいかせるようにしてほしいです。 たくさんの意見を出している生徒が多く楽しく授業に取り組むことができています。 4月24日 生徒朝会の様子日々の活動を、クラス・学年を越えて協力し、よりよい巣鴨北中学校を目指しましょう。 離任式が行われました。新1年生を含めた、3学年の初めての校歌でしたが立派に歌い上げました。 4月21日の給食ひじきの卵焼き みそポテト 白玉汁 牛乳 みそポテトは、埼玉県秩父地方の郷土料理です。蒸したじゃがいもに小麦粉と水を合わせた衣をつけて油で揚げます。白みそを使ったみそダレをからめて完成です。 4月20日の給食コーンと豆のサラダ ブルーベリーケーキ 牛乳 1学年 情報センター 利用方法ガイダンスたくさんの活字に触れ、さまざまな知識を蓄えましょう。 4月19日の給食鰆のねぎみそ焼き 五目きんぴら むらくも汁 黒蜜寒天のきなこがけ 牛乳 今日は和食の献立です。むらくもは、春から秋にかけて空にうっすらとたなびく雲のことをいいます。溶き流した卵が汁の中に広がる様子からこの名前がつきました。 4月18日の給食こまツナサラダ 肉団子のスープ おかしなめだまやき 牛乳 キムチチャーハンは、少し辛かったけど美味しかったですと声をかけてくれる1年生が多くいました。 心配事の96%は起こらない
「心配事の9割は起こらない」。こんなタイトルの本を見たことがあります。
実際に読んだことはないのですが、タイトルだけを見て「確かになぁ〜」と感じることもあります。 アメリカのミシガン大学が行った調査によると、心配事の80%は実際には起きていないというのです。さらには、起きてしまうであろう残りの20%のうちの16%は順序だてて整理し、準備を整えて対応すれば発生には至らず解決できるというのです。つまり、私たちの頭を悩ます心配事のうち、本当に実現してしまうのはわずか4%に過ぎないというわけです。 さて、どうでしょうか。皆さんはいかがですか。「そんなはずないよ!私は失敗続きだ!!」と思われる方は、よく振り返ってみれば、実は解決の途中で問題を放棄してしまっているのではありませんか?「心配事が頭から離れず、夜も眠れない」という方もおられるでしょう。でも、皆さんを悩ます心配事など、たった4%しか起こらないのですよ。つまり96%が余計な心配なのですね。あらゆる物事は自分のプラスとなり、あらゆるトラブルは解決できる。自分には良いことだけが起こり悪いことは起こらない。こんな風に、楽天思考で物事が考えられたら、幸せですよねぇ。 ん〜、見習わなくっちゃ・・・。 学校長 川合 一紀 4月14日の給食揚げいもと豚肉の煮物 おかひじきサラダ 清見オレンジ 牛乳 おかひじきは、見た目が海藻のひじきによく似ている野菜です。4月から6月が旬で、シャキシャキとした食感が特徴です。 1年生の仮入部がスタートしています。1年生の生徒は、教室の前にある各部活動のポスターを見て、興味のある部活動に積極的に参加しています。 仮入部期間を充実させ、3年間続けられる部活動を決められるといいですね。 4月13日の給食赤魚の西京焼き 野菜と厚揚げの煮物 かきたま汁 牛乳 赤魚は、4月から6月が旬の魚です。 4月12日の給食フレンチサラダ チキンクリームシチュー りんごゼリー 牛乳 今日は、どの学年もよく食べていました。 4月11日の給食春のちらし寿司 さつまいもと大豆の甘辛揚げ 沢煮椀 牛 今日から今年度の給食が始まりました。1年生は、準備や片付けの説明や確認しながらの給食だったので、いつもより時間が長くかかりましたが、よく食べていました。 1学年 名刺交換会違う小学校の仲間との自己紹介を、恥ずかしそうにしながらも楽しく行うことができていました。 ただいまねこ
このタイトルの絵本をご存じでしょうか。著者はミヤザーナツさん。
これは、この世から旅立った猫と飼い主との再会を描いた絵本なのです。「絵本なんて・・・」と侮るなかれ。絵本は絵描写と少ない文字で心をつかむ高度な技法を駆使した作品です。小さい子供から大人まで楽しめるものなのです。あらすじはこんな感じ・・・ 「主人公の黒白猫のちびた。毎日ごろごろ、おだやかな日々を送っています。そんなある日のこと、仲間の猫が「きょうは、年に一度のおうちに帰る日だよ」と、言い出します。何のことかと訳もわからず渡された三角の布を頭につけると、ちびたは思い出すのです。自分はあかりちゃんの家の猫で、彼女たちとかけがえのない時間を過ごし、ある日、死を迎えたことを──。」 ちびたが、いろいろと回想するシーンも心打たれますが、何よりも感動するのは「ただいま〜」といってあかりちゃんに耳打ちする描写です。思わず目頭が熱くなりました。 私は猫を飼っていませんが9歳になるプードルを飼っています。小犬の寿命は近年延びましたが、平均13〜14歳くらいとのこと。別れを意識する年齢になりました。猫や犬を飼っている方には、私と同じ心境の方もいらっしゃることでしょう。 日々毎日当たり前に過ごしていたペットと別れを経験された方は、必見の絵本です。心が洗われます。そして人にも優しくなれる気がします。 一度手に取ってみませんか・・・。 学校長 川合 一紀 |
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