最新更新日:2024/11/25 | |
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ヘチマの収穫5月に植えたヘチマの種からたくさんの実ができ、その中に種が詰まっていました。実をふってみると「カラカラ」と種が入っている音がして、まるでマラカスのようでした。 水溶液11月17日(金)の給食豚焼き肉丼・みそ汁・菊花みかん 漬け込んだ豚肉と野菜の旨みが、ごはんにしみこんで、2度おいしい焼き肉丼です。よりていねいに仕上げたい時は、豚肉だけオーブンなどで焼き付けてから炒めた野菜と合わせると、しっかりした歯ごたえが楽しめます。 温州(うんしゅう)みかんを横半分にきると、菊の花のように見えます。皮をむくのもかんたんなので、食べやすかったと思うのですが、どうだったでしょうか? 寒さがどんどん増していきます。ビタミン豊富なくだものや、野菜をしっかり食べて、元気なからだでいましょう。 11月16日(木)の給食ビリヤニ・ハーブチキン・ラッサム インドの代表的なごはんメニューです。 ビリヤニは、いろんなスパイスを使ったインドの混ぜごはんです。いっしょに食べるとおいしいハーブチキンは、香りに特徴(とくちょう)があります。どちらも、給食では辛さ控えめにしましたが、オリジナルはもうちょっとピリ辛です。 ラッサムもインドの代表的メニューです。たっぷりの野菜と黒こしょう・にんにくなどを煮込み、辛みや酸味(さんみ)で味をととのえます。そのままスープとして食べたり、ごはんにかけたりしていただきます。 インドの風、感じてもらえたかな? 水溶液とは?何が溶けているか分からない水溶液を熱して、水分を蒸発させてみると砂糖が出てきました。甘い匂いがすると、子どもたちは喜んでいました。次回は様々な水溶液を蒸発させて、何が溶けているのか調べていきたいと思います。 11月15日(水)の給食ごはん・かみかみひりかけ・大蔵大根のそぼろ煮・厚焼き卵 ごはんの上にのったふりかけは、ちりめんじゃこ・かつお節・塩昆布・ごまを合わせて味つけしてあります。辛いのが大丈夫なら、七味唐辛子も入れるとピリ辛でさらにおいしくなります。 東京都産の大蔵大根を使った、そぼろ煮です。大蔵大根は端から端までの太さが、ほぼ均一で、色は全体的に白く、「身」がつまっています。ちょっと感じるほろ苦さが好きじゃないひとがいるかも、ですが、それも大蔵大根の持ち味です。 「厚焼き卵」という名前にしましたが、野菜とひき肉の入った「千草焼き」です。たまごだけより、栄養も食べ応えもアップして、おいしくなりました。 河原の石11月14日(火)の給食ナポリタン・ころころサラダ・チョコチップクッキー ケチャップ味のパスタと言えば、やっぱりナポリタンですね。すこしやわらかめに茹でたスパゲティーを、しっかり炒りつけたたっぷりケチャップで和えることで、濃い目のおいしいナポリタンになります。 コロコロ野菜の見た目も楽しい、ころころサラダです。茹でたじゃがいもと大根が、意外においしいマッチングになりました。ちがうドレッシングで作ってみても楽しいかも。 サクサクのチョコチップクッキーは、大好きなひとがいっぱいいると思います。もっとたくさん食べたいなって思ってしまいました。 11月9日(木)の給食キムチクッパ・チャプチェ・チヂミ お隣の国、韓国の定番ごはんの献立です。キムチクッパ(正しくはキムチクッパプ)は、韓国の代表料理で、焼き肉屋さんなどで食べたことのある人もいるんじゃないでしょうか。「クッ」はスープ・汁を表し、「パプ」はごはんのことです。季節のおいしい食材を使って作ると、心もからだもポカポカです。 チャプチェも人気の韓国料理です。春雨に、炒めた肉や屋野菜の味がしみこんで、ツルツルと箸がすすみます、 韓国のお好み焼きともいえるチヂミも、野菜をたっぷり入れてごましょう油だれで食べるからだにおいしい料理です。 寒い冬にぴったりの韓国料理、おうちでも試してみてくださいね。 11月8日(水)の給食ごはん・鶏の唐揚げ・もやしのごま酢和え・みそ汁 人気の高い、鶏の唐揚げです。下味のつけ方や衣の種類などで、いろいろな作り方がありますが、給食で出される唐揚げは、一番基本的な方法です。余分な水分を、きれいにふき取ること、下味をしっかりつけること、粉類をつけたら余分な分をきちんと落とすこと。この3点を守れば、おいしくできると思います。おうちでも、オンリーワンの唐揚げ、作ってみてください。 唐揚げのあいては、さっぱりごま酢和えです。しゃきしゃき野菜と鶏の唐揚げで、ごはんもいっぱいたべられたかな? 11月13日(月)の給食麦ごはん・鶏の香味焼き・野菜のおかかあえ・具だくさんのみそ汁 押し麦の入った麦ごはんです。押し麦には水溶性食物繊維(すいようせいしょくもつせんい)がとても豊富で、おなかの調子を整えてくれます。 鶏の香味焼きは、ねぎと七味の風味がおいしい一品です。しょうゆとごま油の組み合わせもごはんにピッタリですね。 冬野菜の白菜を中心に、たっぷりゆで野菜を、これまたたっぷりおかかで和えました。辛めの鶏肉と良くあいます。 具だくさんのみそ汁は、からだも温(あたた)まるし、おなかもいっぱいになるしで、いいことだらけです。冬の朝ごはんにもいいですよ。 金属の熱膨張アルコールランプで金属球を熱すると、輪を通り抜けることができなくなり、体積が増えたことがわかりました。 クラブ活動11月10日(金)の給食セルフバーガー 白身魚フライ ハニーマスタードサラダ コーンスープ 牛乳 流れる水のはたらき砂山に溝を作り、水を流してみると、壁が崩れて土砂が流れていきました。このことから流れる水には「浸食、運搬、堆積」の力があることがわかりました。 11月7日(火)の給食ハヤシライス・じゃこサラダ・サイダーゼリー デミソースと豚肉の旨みが全体に広まって、おいしいハヤシライスになりました。基本的には牛肉で作りますが、豚肉の脂身(あぶらみ)のおいしい部位を使ってつくるのもOKです。どちらも、それぞれのおいしさがあります。 じゃこサラダのじゃこは、国産のおいしいじゃこを使っています。酒煎りして、ふっくら仕上げる方法と、から煎り(油も何も使わずに、煎りつけること)して、カリッとさせる方法があります。きょうは酒煎りです。(アルコールは完全に抜けているので、ご安心を) クラッシュしたみかんが入っていたら「先生、サイダーゼリーじゃなくて、みかんゼリーじゃないの?」と聞かれました。「食べたら、わかるよ!」と答えましたが、わかってくれたかな? 11月6日(月)の給食高菜めし・刻み昆布の煮物・タイピーエン きざんだ高菜が、たっぷり入った高菜めしです。高菜の独特な香りと食感が、おもしろい混ぜごはんです。高菜のほかには、野沢菜を使ってもおいしいですよ。 刻み昆布の煮物は、おそうざい屋さんなどでは定番メニューですが、家庭でつくることは少なくなってきているように思います。からだに良いことは言うまでもありませんが、作りおきすると味がまるくなっておいしくなります。 タイピーエンは中国・福建省(ふっけんしょう)が発祥の地で、今では熊本県の名物料理になっています。春雨を使っているのでツルツル・サッパリな味わいです。 水を温めると図工「キラキラツリー」
針金を曲げたりねじったりして、ツリーを作りました。
木ができたら、自分のイメージに合わせて飾り付けをしました。 完成が楽しみです。 図工「吹き上げる風にのせて」
送風機を使って、ふわふわと浮く作品を作りました。
ビニール袋やスズランテープで作品を作り、送風機に浮かべると、 天井に届くくらいの高さに浮かび上がりました。 ひもをつけてたこ揚げをしている子もいました。 楽しく活動することができました。 |
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