最新更新日:2024/10/31 | |
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花のつくり読書の秋に使えるしおりにして、みんな満足そうでした。 高松スペシャル教室4 プログラミング・走り方教室
上から
プログラミング(3年)、走り方教室。 プログラミングは、ICTサポートの先生(本校保護者+Benesse)、走り方教室は、本校校長が担当しました。 高松スペシャル教室3 プラ板・スライム・プログラミング講座
上から
プラ板・スライム・プログラミング(1・2年) スライム作りには、昨年度不登校支援居場所づくり指導員をボランティアでお願いしておりました大島先生に講師のピンチヒッターを依頼しました。プラ板は本校非常教員の堀江先生が代打で行いました。 高松スペシャル教室2 計算・俳句・小物づくり講座
上から、計算ビンゴ、俳句教室、フェルトを使ったケーキ作りの講座です。
俳句教室は区民ひろば高松の先生にお願いしました。秀逸な作品は、先生の選により、NHKの俳句募集のサイトに応募予定です。 高松スペシャル教室(1〜3年児童対象)1 音楽・読書・切り絵講座
16日(土)低学年保護者会と同時間帯に、地域ゲストティーチャーや保護者、学校関係者や本校専科教員らが講師となって、様々な体験コーナーを開きました。
初めての企画でしたが、区民ひろば高松からお越しいただいた俳句教室菊地先生をはじめ、スキップスタッフ、特別支援教室専門員、専科教員・学校関係者が、自身の専門について、低学年児童にいろいろな「おもしろさ」の入口に誘いました。 上から、音楽「トーンチャイム・ハンドベル」、読書「読書のアニマシオン」、「切り絵・ハサミアート」です。 セーフティ教室(1〜3年)
9月16日(土)としま土曜公開では、セーフティ教室を開催しました。1年生は目白警察署生活安全課スクールサポーターの山口先生より、連れ去りの未然防止「いかのおすし」を教わりました。2年・3年は学級担任が「不審な人物」と「いかのおすし」の指導をしました。
花粉を観察しよう9月12日(火)の給食お赤飯・鶏の唐揚げ・野菜の辛子和え・すまし汁・果物 9月13日(水)は、高松小の開校記念日です。今年で、74周年になります。あさってからは75年目に突入です。 今日の献立は、お祝い献立です。 お赤飯は、日本のお祝い事には欠かせないものです。小豆からでる赤い色は、古くから邪気(じゃき:わるい力)を追い払うと考えられていて、魔よけの意味で食べられていました。あまり食べることもなくなってきていますが、伝統的な行事食です。 みなさんの未来と、高松小の未来が守られ、良いものになるといいな、と思います。 9月11日(月)の給食ポークカレー・海草サラダ・フルーツサイダーゼリー 高松カレーの豚肉バージョンです。市販のカレールゥは、いっさい使わずに、豆乳クリームバター・小麦粉・カレー粉・ケチャップや中濃ソースでカレーソースを作ります。鶏がらでとったブイヨンスープで豚肉や野菜を煮込んで、カレーソースで味付けし、塩コショウで味をととのえ、かくし味にしょう油をたします。鶏肉でも豚肉でも、おいしく仕上がります。 さっぱりした海草サラダとフルーツサイダーゼリーで、お口もすっきりです。 ヘチマの観察てこの利用お祭り9月8日(金)の給食ごはん・さわらのごまみそ焼き・もやしのおひたし・けんちん汁 さわら(「鰆」と書きます)を、みそだれに漬け込んで、ごまをふって焼きあげます。魚臭さもなく、しっとりとしたおいしい焼き上がりです。 もやしなどの野菜を、茹でて使うときは、真空冷却機で空気にふれさせないで、冷やします。(真空で、どういうしくみで冷えるのかは、調べてみてね)シャキシャキ感が残って、野菜がおいしくなります。 おなじ野菜でも、煮込んだ野菜のおいしさがいっぱいなのが、けんちん汁です。冬のイメージもありますが、具だくさんで、からだにもうれしいけんちん汁は、年中、食べたい汁物です。 9月7日(木)の給食えびピラフ・ミネストローネ・果物 えびと野菜のだしを、たっぷり吸い込んだピラフです。さらに、鶏肉などを足すと、味が複雑になって、おいしくなります。 鶏がらからとったスープベースが、それだけでもおいしいミネストローネです。イタリア語で「具だくさんスープ」という意味で、季節の野菜とパスタや米、ベーコンなどを一緒に煮込みます。決まったルールは無いので、自分でいろいろと工夫できますね。 てこのしくみとはたらきはじめに棒を1本使っておもりを持ち上げ、押す場所によって手ごたえが違うことを知りました。そして、実験用てこで「おもりの重さ」×「支点からの距離」が左右同じになれば釣り合うことが分かりました。 9月5日(火)の給食枝豆ごはん・姫とうがんのそぼろ煮・さつま汁 夏の炊き込みごはん、枝豆ごはんです。お米といっしょに炊き込むと、ゆでるのとはちがって、ほっくり感がまします。色が、抜けてしまうのは残念なんですが、味わいは豊かになります。 姫とうがんは、八王子にある東京元気農場で収穫されました。毎年、この時期に献立に入りますが、とうがん自体はその名(冬瓜(とうがん))のごとく、冬まで貯蔵できます。柔らかい食感が、夏の疲れたおなかに、やさしいです。 汁物は、具沢山のさつま汁です。食物繊維もいっぱいで、からだの内側から元気になっていきます。 昭和館議員会館
国会近くの議員会館で現職の国会議員さんのお話を聞きました。国会の役割りなど詳しく教えて頂きました。これから楽しみなお弁当の時間です。
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