最新更新日:2024/11/20 | |
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9月26日(火)の給食ビビンバ・木耳と豆腐のスープ・果物 ビビンバ(正確にはピビンパップといいます)は、野菜とお肉がいっしょにとれる、良いメニューです。使う野菜は、なんでもおいしくできますが、もやしは必ず入れてほしい野菜です。 木耳と豆腐のスープは、中華スープとはいえ、和風のメニューにもあうおいしさがあります。このメニューも、いろんな野菜でためしてほしいです。 第一回運動会係活動
10月の運動会に向けて係活動が始まりました。
応援団や準備体操の係など、みんなで練習に励んでいました。 9月22日(金)の給食ゆかりごはん・鮭の香味焼き・じゃがいもの含め煮・すずしろ汁 ふっくらおいしい鮭を、みそだれに漬け込んで焼きました。ねぎと一味唐辛子がアクセントになって、ちょっとおとな味かな? じゃがいもの含め煮は、中までしっかりと味がしみて、さらにホックリとした食感で、もっと食べたくなる味です。 すずしろ汁の「すずしろ」は、大根のことです。春の七草にも数えられていますが、秋から冬にかけて、どんどんおいしくなる野菜です。カロリーはひかえめですが、ビタミンCやカリウムなどが豊富に含まれています。カゼ予防にも最適です。 9月21日(木)の給食なすのミートソースパスタ・コーンフレーク入りサラダ・りんごゼリー 夏野菜の代表選手、なすを揚げて、ミートソースに加えました。なすは、小学生人気は低いのですが、ちょっと手をかけるとおいしくなる食材です。いろんな味とのなじみもいいので、おうちの食卓にも、ぜひなかまいりさせて下さいね。 パリパリのコーンフレークがおいしいサラダです。あまりおかずっぽくないせいか、人気も高めです。 りんごゼリーを固めるのに使用したのは、海藻からとれるカラギーナンなどが主成分の「アガー」です。透明度が高くてふるふるした食感です。 くぎぬきハッピーグループ遊び高学年の子ども達がリーダーとなって、ドッヂボールやいす取りゲームなどみんなで楽しむことができました。 花のつくり読書の秋に使えるしおりにして、みんな満足そうでした。 高松スペシャル教室4 プログラミング・走り方教室
上から
プログラミング(3年)、走り方教室。 プログラミングは、ICTサポートの先生(本校保護者+Benesse)、走り方教室は、本校校長が担当しました。 高松スペシャル教室3 プラ板・スライム・プログラミング講座
上から
プラ板・スライム・プログラミング(1・2年) スライム作りには、昨年度不登校支援居場所づくり指導員をボランティアでお願いしておりました大島先生に講師のピンチヒッターを依頼しました。プラ板は本校非常教員の堀江先生が代打で行いました。 高松スペシャル教室2 計算・俳句・小物づくり講座
上から、計算ビンゴ、俳句教室、フェルトを使ったケーキ作りの講座です。
俳句教室は区民ひろば高松の先生にお願いしました。秀逸な作品は、先生の選により、NHKの俳句募集のサイトに応募予定です。 高松スペシャル教室(1〜3年児童対象)1 音楽・読書・切り絵講座
16日(土)低学年保護者会と同時間帯に、地域ゲストティーチャーや保護者、学校関係者や本校専科教員らが講師となって、様々な体験コーナーを開きました。
初めての企画でしたが、区民ひろば高松からお越しいただいた俳句教室菊地先生をはじめ、スキップスタッフ、特別支援教室専門員、専科教員・学校関係者が、自身の専門について、低学年児童にいろいろな「おもしろさ」の入口に誘いました。 上から、音楽「トーンチャイム・ハンドベル」、読書「読書のアニマシオン」、「切り絵・ハサミアート」です。 セーフティ教室(1〜3年)
9月16日(土)としま土曜公開では、セーフティ教室を開催しました。1年生は目白警察署生活安全課スクールサポーターの山口先生より、連れ去りの未然防止「いかのおすし」を教わりました。2年・3年は学級担任が「不審な人物」と「いかのおすし」の指導をしました。
花粉を観察しよう9月12日(火)の給食お赤飯・鶏の唐揚げ・野菜の辛子和え・すまし汁・果物 9月13日(水)は、高松小の開校記念日です。今年で、74周年になります。あさってからは75年目に突入です。 今日の献立は、お祝い献立です。 お赤飯は、日本のお祝い事には欠かせないものです。小豆からでる赤い色は、古くから邪気(じゃき:わるい力)を追い払うと考えられていて、魔よけの意味で食べられていました。あまり食べることもなくなってきていますが、伝統的な行事食です。 みなさんの未来と、高松小の未来が守られ、良いものになるといいな、と思います。 9月11日(月)の給食ポークカレー・海草サラダ・フルーツサイダーゼリー 高松カレーの豚肉バージョンです。市販のカレールゥは、いっさい使わずに、豆乳クリームバター・小麦粉・カレー粉・ケチャップや中濃ソースでカレーソースを作ります。鶏がらでとったブイヨンスープで豚肉や野菜を煮込んで、カレーソースで味付けし、塩コショウで味をととのえ、かくし味にしょう油をたします。鶏肉でも豚肉でも、おいしく仕上がります。 さっぱりした海草サラダとフルーツサイダーゼリーで、お口もすっきりです。 ヘチマの観察てこの利用お祭り9月8日(金)の給食ごはん・さわらのごまみそ焼き・もやしのおひたし・けんちん汁 さわら(「鰆」と書きます)を、みそだれに漬け込んで、ごまをふって焼きあげます。魚臭さもなく、しっとりとしたおいしい焼き上がりです。 もやしなどの野菜を、茹でて使うときは、真空冷却機で空気にふれさせないで、冷やします。(真空で、どういうしくみで冷えるのかは、調べてみてね)シャキシャキ感が残って、野菜がおいしくなります。 おなじ野菜でも、煮込んだ野菜のおいしさがいっぱいなのが、けんちん汁です。冬のイメージもありますが、具だくさんで、からだにもうれしいけんちん汁は、年中、食べたい汁物です。 9月7日(木)の給食えびピラフ・ミネストローネ・果物 えびと野菜のだしを、たっぷり吸い込んだピラフです。さらに、鶏肉などを足すと、味が複雑になって、おいしくなります。 鶏がらからとったスープベースが、それだけでもおいしいミネストローネです。イタリア語で「具だくさんスープ」という意味で、季節の野菜とパスタや米、ベーコンなどを一緒に煮込みます。決まったルールは無いので、自分でいろいろと工夫できますね。 |
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