最新更新日:2024/11/25 | |
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5月16日(火)の給食小松菜わかめごはん・マンダイのから揚げ・野菜の甘酢和え・沢煮椀 小松菜とわかめの緑色がきれいな、混ぜご飯です。小松菜はシャキシャキ感が残る程度にゆでたほうが、おいしいです。 マンダイのから揚げは、下味をしっかりつけてからかたくり粉をまぶし(このとき、余分な粉は、しっかり落とすことが大切です。)、きつね色になるまで揚げます。鶏肉にもにた食感で、ごはんが進みます。 甘酢和えの「甘酢」は、「酢」のツンとくる匂いをとばし、マイルドに仕上げています。甘くてすっぱくて、さっぱりとした和え物です。 内臓エプロン体のどこに胃や小腸、大腸があるのかを知るために「内臓エプロン」を作りました。子どもたちは、エプロンを付けて内臓の位置を確認していました。 体育朝会「気をつけ・前ならえ・回れ右・行進」でどんな動きをするか集団行動について全校で確認しました。 子どもたちの心がそろって、きれいな行進がすてきでした。 図工「夕焼けシルエット」夕焼け空を描きました。
絵の具のにじみを生かして夕焼け空を描きました。
画用紙に水をぬった上に絵の具で描くと、絵の具が広がってとてもきれいでした。 次回は黒い画用紙でシルエットを作っていきます。 5月15日(月)の給食ナシゴレン・ハーブチキン・春キャベツのスープ ナシゴレンはインドネシア発祥の炒めごはんです。「ナシ」はごはん、「ゴレン」は「炒める・揚げる」という意味です。使う具材には決まりはなく、鶏肉やひき肉、エビなどのシーフード、玉ねぎやパプリカなどが、よく使われます。 香りのよいハーブチキンは、やわらかく焼き上がり、ナシゴレンにもよく合います。一個じゃ足りなかったかな? 春キャベツたっぷりのスープは、シンプルな材料ばかりですが「旨み」にあふれています。やわらかくて、色もきれいな春キャベツは、いまだけの「おいしさ」です。 閉じ込めた空気を押すと高松ファミリーディ
13日(土)に高松ファミリーディを開催しました。下学年は体力テストを行い、上学年は職業講演会をしました。
上学年の子どもたちは、普段聞くことができない貴重なお話を聞いて、満足そうな表情をしていました。 呼吸を調べよう吐いた息を石灰水に通すと白く濁ったことから二酸化炭素が多く含まれていることに気付きました。そして気体検知管で計測してみると二酸化炭素が0.03%から3%に増えていて、子どもたちはその結果に驚いていました。 5月10日(水)の給食ゆかりごはん・鮭の香味焼き・和風サラダ・鶏ごぼうみそ汁 暑くなってくると、ゆかりごはんのかおりや塩あじが、おいしく感じられます。「ゆかり」の紫色も、きれいですね。 鮭の香味焼きは、おろし生姜と一味唐辛子を使っているので、香りとあじに特徴(とくちょう)があります。 ちくわが入った和風サラダは、食感がおもしろいです。シャキシャキの野菜のあいだに、ちくわのプリっとした歯ごたえが感じられ、おいしいです。 鶏肉とごぼうのだしがおいしい、野菜たくさんのみそ汁です。 児童集会「こどもの日は5月10日?」 「こいのぼりを飾る?」 など、問題を聞いて子どもたちは校庭を正解だと思う方へ移動していました。 5月9日(火)の給食キムチチャーハン・ワンタン入りスープ・ポテトのチーズ焼き 1年生のなかには、はじめてキムチを食べるひとも多かったかも。「からい〜」と言いながらも、一生懸命食べてくれていました。 ワンタン入りスープのワンタンは乾燥品なのですが、スープに直接入れてひと煮立ちさせると、ツルツルモチモチのワンタンになります。野菜や豚肉の旨みを吸い込んで、おいしくなっています。 ベーコン・にんにく・チーズ・じゃがいもの組み合わせは、はずれることがありません。おかわりじゃんけんは、いつもより参加者が多かったみたいです。 5月8日(月)の給食ねぎ塩チキン丼・みそ汁・果物 たっぷりの長ねぎと玉ねぎをていねいに炒めたおかげで、自然の「甘さ」いっぱいのねぎ塩チキン丼が、できました。黒こしょうとレモン汁が、アクセントになっています。 じゃが芋がメインのみそ汁です。玉ねぎとえのき茸のだしが、みそ汁全体をまとめて、おいしくしています。 果物は、美生柑(みしょうかん)という柑橘類です。皮をむいて食べてもいいし、横に切ってグレープフルーツのようにスプーンで食べてもおいしいです。 5月2日(火)の給食野菜たっぷりたんめん・揚げ餃子・果物 たんめんは、関東地方発祥の中華めんです。にんにくとキャベツ・人参・玉ねぎなどたくさんの野菜、豚肉が入っていて、しお味が一般的ですが、みそ味やトマトを加えたものなど、いろいろなバリエーションがあります。 きょうの揚げ餃子は、豚ひき肉とキャベツ・にらを使った定番餃子です。冬なら白菜をたっぷり使うとおいしいですね。 5月1日(月)の給食おちゃめごはん・さわらの照り焼き・かみかみおひたし・さつま汁 「夏も近づく八十八夜」ということで、「食べる」お茶の葉を使った混ぜごはんです。ほんのり香るお茶の香りが、夏が近いなあと思わせます。 ふっくらと焼き上がった、さわらの照り焼きは、生姜汁としょう油を合わせた漬け汁が染みこんで、おちゃめごはんと良く合います。 切り干し大根をたっぷり使った「かみかみおひたし」は、油揚げの旨みが全体をまとめてくれて、おいしくなっています。 野菜がたくさん入ったさつま汁で、おなかもいっぱいです。 空気ロケット袋に入れた空気は柔らかく、風に乗ってロケットは遠くまで飛んでいきました。 社会から離任式高松小を去される先生には、子どもたちから感謝の気持ちを込めたお手紙と花束を渡しました。新しい学校でも、高松のことを忘れずに頑張っていってほしいです。 種を植えたよこれから1年間を通して、植物がどの様に成長していくのか観察していきたいと思います。 4月27日(木)の給食ごはん・さけのごまみそ焼き・あっさり漬け・かきたま汁 鮭にごまみそだれをかけて、コンベクションオーブンで焼きました。練りごまとすりごま、2種類のごまの風味、それと白みその甘みが合わさって、ごはんが進みます。 キャベツ・きゅうり・人参のあっさり漬けは、ちょっとだけ入っている七味唐辛子が、アクセントになっておいしいです。 豆腐とほうれん草も入って、いろどりもきれいな、かきたま汁です。少しだけ「とろみ」をつけてあるので、たまごがきれいに雲状に、たなびきます。 図工「名前で絵をかこう」
自分の名前の字の形を生かして、名前でできた絵を描きました。
作品鑑賞会では、友達の絵に隠れた友達の名前を探しました。 とても盛り上がりました。 |
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