1月31日の給食チーズタッカルビ チャプチェ 中華卵スープ 牛乳 1月30日の給食コッぺパン いちごジャム 鯨の竜田揚げ コーンチャウダー はるか 牛乳 この頃の給食は、アメリカから小麦粉が寄贈され、コッぺパン、脱脂粉乳、おかずといった献立でした。鯨は、貴重なたんぱく源でした。 生徒は、今ではめずらしい鯨をよく食べていました。 1月27日の給食さといものコロッケ 小松菜のかつお節あえ ぽかぽかみそ汁 スイートスプリング 牛乳 東京都産の里芋、小松菜、人参を使用しました。 スイートスプリングは、みかんとはっさくのかけ合わせですっきり とした甘さが特徴です。 本当のプラス思考とは
「プラス思考で明るくいこう!」なんていうのは、よくスローガンなどで聞きますよね。「そうはいっても、いつでも明るく前向きに過ごすなんてできないよ」と聞こえてきそうではありますが・・・。
確かに運の悪い日やツイていない日ってのがありますよねぇ。傘を持っていない日に限って雨が降るとか、急いでいるときに電車が遅れるとか・・・。プラス思考と言われてもいつでもニコニコしてポジティブに考えられない方々もいるでしょう。でも考えるとプラス思考ってそういうことなのでしょうか。何か良いことが起こるように考えていれば明るく元気でいられて、そして本当に良いことが起こるという、それがプラス思考と言って良いのでしょうか。 もちろん良いことを思い描いている思考が良いことを引き寄せるという考え方はあります。以前にもこのつぶやきで紹介したことがあります。潜在意識の仕業ですね。まぁ、それは置いておいて。 本当のプラス思考というのは、私はこう考えています。自分の人生において何がプラスで何がマイナスなのかなんてことは、そのときには誰にもわかりません。例えば、大切なお財布を落としてがっかりしていたら、それを拾ってくれた人が有名なアーティストで知り合いになれたとか。はたまた、商店街の抽選くじに当たって大喜びをしていたら、その帰りにどしゃ降りの雨にあって散々だったとか。何が良くて何が悪いかは後になってみないとわからないというわけです。つまり、どんなことが起こっても、それが自分の人生においてどうしても必要だったから起こった大切な経験だったと思えること。 本当のプラス思考とは、これから起こる良いことを考えるというのではなく、起こったことに対してすべてが良かったんだとプラスに受け留めるという姿勢のこというのだと思います。人生は、そういう山あり谷ありの繰り返しです。一生、山だけの人なんていません。だから楽しいのであり、夢をもって生きられるのであろうと思います。 生きるってそういうことだろうと考えるのです。 皆さんはどう思われますか。 学校長 川合 一紀 三芳SA出発横川SA出発無事出発しましたスキー学校閉校式スキー実習スキー実習スキー実習3日目スキー実習3日目スキー実習3日目スキー実習3日目3日目スキー実習スキー実習3日目スタート!各グループ、リフトに乗って滑っています。 スキー場到着!天候は雪です。 3日目のスキー場へ3日目朝食本日もバイキング朝食です。 部屋の様子 |
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