12月2日から三者面談が始まります。今学期も様々な場面でご家庭から協力をいただきありがとうございました。年末に向けてあわただしくなりますが、よろしくお願いします。 寒くなってまいりました。感染症対策にご協力ください。ご家庭でも 換気・うがい手洗いに気を付けて体調を整えてください。 欠席連絡は電話連絡の他、TETORUもご活用できます。本校は登下校や体育活動などではマスクは外してもよいと伝えています。

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解散式です
明日はしおりを忘れずに

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6組校外学習8

風は強めでしたが、暖かい日差しに恵まれ坂
にも負けず、花粉にも負けず鶴見駅まで到着しました。これから巣鴨を目指して帰ります

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韓国風庭園を見学してから、駅に向かいます。
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長い滑り台、チャレンジ。

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ランチタイムとのんびりタイムです
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ランチタイムです
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鎌原先生曰く、心臓破りの坂登りきりました。
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見学終了。
お昼の公園を目指してます
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森永エンゼルミュージアムに到着です。

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6組校外学習

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とてもよく晴れた空の下、鶴見の駅に到着です

ナッジ理論

 先日、竹林正樹さんという行動経済学の研究をされている方のお話をうかがう機会がありました。
 竹林さんは「ナッジ理論」の専門家です。ナッジとは、「そっと後押しをする」という意味だそうです。
 竹林さんは、人の心の中にある「感情」を動物のゾウに例えます。ゾウは大きくて力が強く気まぐれで暴れ出すと手に負えない、でも優しい面もあってなんだか憎めない、こうおっしゃいます。一方で人間には「理性」というものもあるのですが、この理性は、あまり表に出てこないうえに、思いのほか力が弱いと言います。暴れ出したゾウを理性で抑えることは難しいというのです。だから人間関係をスムーズにこなしていくには、自分の中にあるゾウと上手くつき合うことが必要なのだというのです。そして、相手のゾウをうまく後押ししてやれば、相手も素直に話を聞いてくれて、お互いにハッピーになれるというわけです。

 では、どのようにすれば良いのでしょうか。ナッジ理論には3つの法則があります。
 1つは、ゾウが疲れていないタイミングで話をします。疲れているときやお腹がすいているときは、誰でもイライラしがちです。まずは、穏やかに話のできるタイミングを狙いましょうというのです。
 2つめは、ゾウから選択肢を奪わないこと。人は押しつけを嫌います。自分で選択したんだという納得感が必要なのですね。
 3つめは、ゾウに話しかけるときには、最初と最後はポジティブなイメージにするというもの。やはり第一印象は大切ですし、最後は感謝の気持ちを前面に出し、気持ちよく話を聞いてもらう方が良いようですね。

 どうでしょうか。こんなふうに自分の中のゾウ(感情)をうまくコントロールすれば、トラブルも少なくなるでしょうし、相手のゾウ(感情)をうまく後押ししてあげれば、思いの他、言うことを聞いてくれるような気がします。「互いに関係がうまくいっていないなぁ」なんてことが思い浮かぶ方は、さあ!レッツ!チャレンジ!!

                  学校長  川合 一紀
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2月17日の給食

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じゃこチャーハン
いかのレモンソースかけ
春雨サラダ
チンゲン菜のトロトロスープ
牛乳

2月16日の給食

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サーモンのクリームスパゲティ
にんじんドレッシングサラダ
りんごとさつまいもの包み揚げ
牛乳

2月15日の給食

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マーボー豆腐丼
こまツナサラダ
卵わかめスープ
デコポン
牛乳

2月14日の給食

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ポパイピラフ
フレンチサラダ
卵とひき肉のスープ
チョコレートケーキ
牛乳

2月13日の給食

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ごはん
カレイのピリ辛ソース
わかめサラダ
呉汁
牛乳

2月10日の給食

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<2年生が考えた献立>
ドリア
イタリアンドレッシングサラダ
ポトフ
いちご
牛乳

2月9日の給食

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<2年生が考えた献立>
鶏五目ごはん
ハンバーグ
オニオンキャベツサラダ
ミネストローネ
ネーブルオレンジ
牛乳

意外と古い若者言葉

「なんか、マジでムカつく!」「ヤバいよね! マジビビるよね〜」こんな言葉を電車の中で若者同士が話していると言葉の乱れを指摘したくなりますよね。
 でも実は、「マジ」「ムカつく」「ヤバい」「ビビる」はすべて遙か昔から使われてきた言葉なのだそうです。

 「マジ」とは、江戸時代の芸人の楽屋言葉で「真面目に」という意味から「マジになる」「マジな心」と使われていました。今とあまり変わりありませんよね。「ムカつく」は胃腸の調子が悪く吐き気があるとして使われていたもの。それがやはり江戸時代になって「しゃくに障る・腹が立つ」というときにも使われるようになったと言われます。
 「ヤバい」の語源は、江戸時代の矢場(射的場)では、隠れて悪いことが行われていたようで、そこに居合わせると役人から目をつけられて捕まってしまうからと言う意味で、「ヤバい」と言われるようになったとか。
 そして「ビビる」は、平安時代の戦の際に、鎧がぶつかり合うと「ビンビン」という音が起きたそうで、これを指して、大軍が動いたときの音を「びびる音」と呼んだのだとか。そこから転じて、敵が攻めてきて恐れおののいたと言うときに「ビビった」というようになったそうです。

 ちなみに「キモい」は、江戸時代では「狭くて窮屈、狭くて不快」という意味、「キレる」は諺の「堪忍袋の緒が切れる」からきたものだそうですよ。結構、昔から使われていたのですね。

                       学校長  川合 一紀
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2月9日(木) 1学年 定期考査に向けて

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 本日の「総合的な学習の時間」では、定期考査の範囲を確認し、試験に向けての学習計画を考えました。

 再来週からいよいよ定期考査が始まります。1年間のまとめの試験です。悔いのないようしっかり勉強して試験に臨みましょう。
最新更新日:2024/12/18
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学校行事
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