2月24日の給食花野菜のサラダ キャロットオレンジゼリー 牛乳 2月22日の給食グリーンサラダ ビーンズ入りトマトシチュー いちご 牛乳 2月21日の給食魚のみそマヨネーズ焼き 凍り豆腐の煮物 みそ汁 清見オレンジ 牛乳 2月20日の給食れんこんのかつお節炒め 桜麩入りすまし汁 いよかん 牛乳 3年生の受験応援献立です。 6組校外学習9
解散式です
明日はしおりを忘れずに 6組校外学習8
風は強めでしたが、暖かい日差しに恵まれ坂
にも負けず、花粉にも負けず鶴見駅まで到着しました。これから巣鴨を目指して帰ります 6組校外学習8
韓国風庭園を見学してから、駅に向かいます。
6組校外学習7
長い滑り台、チャレンジ。
6組校外学習6
ランチタイムとのんびりタイムです
6組校外学習5
ランチタイムです
6組校外学習4
鎌原先生曰く、心臓破りの坂登りきりました。
6組校外学習3
見学終了。
お昼の公園を目指してます 6組校外学習2
森永エンゼルミュージアムに到着です。
6組校外学習ナッジ理論
先日、竹林正樹さんという行動経済学の研究をされている方のお話をうかがう機会がありました。
竹林さんは「ナッジ理論」の専門家です。ナッジとは、「そっと後押しをする」という意味だそうです。 竹林さんは、人の心の中にある「感情」を動物のゾウに例えます。ゾウは大きくて力が強く気まぐれで暴れ出すと手に負えない、でも優しい面もあってなんだか憎めない、こうおっしゃいます。一方で人間には「理性」というものもあるのですが、この理性は、あまり表に出てこないうえに、思いのほか力が弱いと言います。暴れ出したゾウを理性で抑えることは難しいというのです。だから人間関係をスムーズにこなしていくには、自分の中にあるゾウと上手くつき合うことが必要なのだというのです。そして、相手のゾウをうまく後押ししてやれば、相手も素直に話を聞いてくれて、お互いにハッピーになれるというわけです。 では、どのようにすれば良いのでしょうか。ナッジ理論には3つの法則があります。 1つは、ゾウが疲れていないタイミングで話をします。疲れているときやお腹がすいているときは、誰でもイライラしがちです。まずは、穏やかに話のできるタイミングを狙いましょうというのです。 2つめは、ゾウから選択肢を奪わないこと。人は押しつけを嫌います。自分で選択したんだという納得感が必要なのですね。 3つめは、ゾウに話しかけるときには、最初と最後はポジティブなイメージにするというもの。やはり第一印象は大切ですし、最後は感謝の気持ちを前面に出し、気持ちよく話を聞いてもらう方が良いようですね。 どうでしょうか。こんなふうに自分の中のゾウ(感情)をうまくコントロールすれば、トラブルも少なくなるでしょうし、相手のゾウ(感情)をうまく後押ししてあげれば、思いの他、言うことを聞いてくれるような気がします。「互いに関係がうまくいっていないなぁ」なんてことが思い浮かぶ方は、さあ!レッツ!チャレンジ!! 学校長 川合 一紀 2月17日の給食いかのレモンソースかけ 春雨サラダ チンゲン菜のトロトロスープ 牛乳 2月16日の給食にんじんドレッシングサラダ りんごとさつまいもの包み揚げ 牛乳 2月15日の給食こまツナサラダ 卵わかめスープ デコポン 牛乳 2月14日の給食フレンチサラダ 卵とひき肉のスープ チョコレートケーキ 牛乳 2月13日の給食カレイのピリ辛ソース わかめサラダ 呉汁 牛乳 |
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