9月20日の給食いかのピリ辛揚げ 切干大根の酢の物 塩豚汁 牛乳 台風14号の接近について
台風14号の接近に伴う対応について
平素より本校の教育にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。 連休明けの9月20日火曜日は平常通りに授業を実施する予定でおりますが、登校する際には、風雨が強い状況が考えられますので、天候の変化や道路等の状況に十分注意して行動するよう、各ご家庭でもご確認ください。万が一危険な状況が想定される場合には、各ご家庭でご判断いただき、登校を遅らせる等のご対応をお願いいたします。 〔ご家庭の判断にて、登校を遅らせる等の場合には学校へ電話連絡をお願いします。遅刻扱いにしない対応をいたします。〕 9月16日の献立ひじきごはん 赤魚の香味焼き 野菜のピリ辛だれ すりごまのみそ汁 黒蜜寒天きなこがけ 牛乳 9月15日の給食ツナ入り揚げ餃子 パインゼリー 牛乳 9月14日の給食★ヤンニョムチキン しらたきチャプチェ 卵わかめスープ 牛乳 ヤンニョムチキンは、リクエスト献立です。ヤンニョムチキン〜ヤンニョムチキン〜と呪文のように唱えている生徒が多くいました。楽しみにしている様子が伝わってきました。 9月13日の給食スペイン風オムレツ グリーンサラダ ABCマカロニスープ 牛乳 9月12日の給食キスの南蛮漬け 茎わかめの金平 冬瓜汁 梨 牛乳 9/12(月)学習コンテスト皆さん夏休みからコツコツ準備してきた成果を出し切れたでしょうか? これをバネに定期考査も頑張りましょう! 9/12(月)生徒会朝会9月も半ばに差し掛かり、定期考査や生徒会選挙が近づいてきています。 しっかりと計画を立てて学習等に取り組んでいきましょう。 9月9日の給食里芋と鶏肉の煮物 みそドレサラダ お月見団子 牛乳 新入生体験入学 作品編
6年生の作品を紹介します。
新入生体験入学 体験授業編
6年生は、各クラスごとに校舎内1階から4階まで教室移動をして授業が開始です。
教科ごとに異なる先生からの授業です。皆、とても真剣に授業受ける姿が見られました。 実技教科では、作品が仕上がらなかった6年生から「もっとやりたい」「あと1時間やりたい〜」という声も上がっていました。 来春、お待ちしています。 9月8日(木) 新入生体験入学 説明会編最初に校長先生のお話がありました。みんな真剣に校長先生の話に耳を傾けていた姿が印象的です。 その後、生徒会が主体となって学校生活の紹介を行いました。教科ごとの授業の実施や、部活動など、小学校とは違う点がたくさんあります。中学校生活のイメージを少しでも持つことができたらうれしいです。 9月8日の給食バジルドレッシングサラダ 大麦入り野菜スープ ピーチゼリー 牛乳 9月7日の給食ごまちくサラダ かぼちゃのみそ汁 牛乳 9月6日の給食かつおとじゃがいもの甘辛揚げ 海藻サラダ 五目汁 巨峰 牛乳 9月5日の給食ビーンズサラダ キャベツとコーンのクリームスーぷ コーヒーミルクゼリー 牛乳 9月2日の給食もやしと春雨のスープ タピオカポンチ 牛乳 タピオカポンチは、ブラックタピオカではなく透明で小さいタピオカが シロップに入っています。もちもちしていて、おいしいと好評でした。 学校参観週間
9月5日の月曜日から金曜日まで、学校参観週間が実施されます。
時間は8:50から12:00までです。 予定通り毎日実施いたします。 この機会に学校の様子をご覧ください。 過保護のすすめ
ちょっと聞くと違和感のある言葉でしょうか。これに似た言葉に「過干渉」というのがあります。過干渉とは、必要以上に干渉すること。すなわち、子どものやること成すことに一々干渉して、子ども自身の意見や行動を制限してしまうことですね。「転ばぬ先の杖」という諺がありますが、それを少しはき違えているわけです。
「転ばぬ先の杖」というのは、事前に十分準備をしておけば失敗することはないという意味ですが、はき違えていると言ったのは、あらかじめ注意を与えたり、本人の意思とは無関係に親や大人が手を貸したりしていくことで失敗を防ごうといった捉え方、つまりは親の価値観を子供に押し付けていると思うからです。 一方で過保護というのはどういうことでしょうか。字の通りに捉えるならば保護が過ぎるという意味になりますが、もう少し深く考えると、親が子どもを心の底から愛することは決して悪いことではありません。だから子どもにたくさんの失敗経験をさせて成長してもらいたいと願うあまり、ついついやりすぎてしまうもの頷けます。ただ、取り返しのつかない失敗は挫折感を生み子どもが立ち直れなくなってしまうかもしれません。そのためにも親はその後のフォローがとても大切になってきますね。いつでも、どこでも、どんなときでも親は「あなたの見方だよ」というメッセージを伝えることこそ大事であり、そのための余りある保護、そのことを過保護と言ってもいいのではないでしょうか。 「あなたのことを大切にしている」「あなたのことを愛している」と伝えることに、やり過ぎることはないのですよ。 だから「過保護のすすめ」をしています。子どもの情緒安定には欠かせないキーワードです。 学校長 川合 一紀 |
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