1月17日の給食マカロニグラタン イタリアンドレッシングサラダ オニオントマトスープ 天草オレンジ 牛乳 イタリアンドレッシングサラダは、リクエスト給食です。前期の給食委員さんが考えたメニューで、ドレッシングにオリーブオイルを使用しています。 1月16日の給食ひじきの卵焼き みそポテト 沢煮椀 牛乳 いちごを提供する予定でしたが、発注の都合で提供できませんでした。 今回提供できなかった分は2月の献立に入ります。 1月13日の給食すき焼き風煮 昆布入り大根なます 白玉栗ぜんざい 牛乳 1月17日 総合(3学年)
6時間目の総合は各クラスで面接練習をしました。本番は目の前です。頑張ってください!!
日本に息づく「飾る」文化
「飾る」というと、お人形を飾るとかきれいな服で着飾るとか、どこの国でも同様に行っているようですが、言葉を見てみると意外な事実がわかります。
おそらく多くの方は、小中学校で「文章を書く時には、起承転結をしっかりと」などと言われたことでしょう。 この起承転結の転(てん)は正に飾りと言ってもいい。起承転結の「起」(き)は、事実や出来事を述べること。「承」(しょう)は、起で述べた事実に関することを解説したり感想や意見を述べたりすること。「転」(てん)は、関係のない別の事柄を持ち出すこと。「結」は字のごとく、全体を関連付けて締めくくることなのです。つまり「転」がなくたって、話は通じるわけですね。でもそこに話を盛り上げるための話題をくっつけることは正に飾りと言って良いでしょう。日本はこのように言葉を作って文化を継承してきました。 さらに言えば、江戸時代に生じた美意識に「粋」(いき)というものがあります。この粋も、文章やお話で言えば全部を言わないこと。一歩手前でやめておくことが粋であり、全部言ってしまったら野暮(やぼ)になるというわけです。 論作文や面接でも、無駄と感じるような飾り(転)を入れることが粋であり、相手に問われたことをすべて言ってしまうのではなくて一歩手前でやめておくことが相手に興味をもたせる技なのですね。受験生諸君!少し気にとめておいてくださいね。 学校長 川合 一紀 1/14(土)東京オリパラ2020レガシーDAY1学年では、冬休みの宿題でボッチャ競技について調べ、新聞にまとめ、体育の授業で実際に競技を体験しています。 本日は東京オリパラ2020レガシーDAYとして、1年4,5,6組合同で競技を実施しました。全員が意欲的に取り組みながら、パラリンピック競技に対する関心を高めていました。 令和5年度新入生保護者説明会について(2月10日(金))
令和5年2月10日(金)午後2時35分〜午後3時25分に、本校体育館において次年度の新入生保護者を対象に説明会を実施いたします。詳細につきましては、「お知らせ・配布文書」よりご確認ください。
1月12日の給食福神漬け 海藻サラダ フルーツポンチ 牛乳 1月11日の給食はまちの照り焼き 筑前煮 七草汁 紅白ゼリー 牛乳 3学期最初の給食は縁起の良い献立にしました。はまちは、成長に伴って名前が変わる「出世魚」です。おせちにも入る筑前煮は、「にんじん」や「れんこん」など「ん」がつく食材が使われており、「運」がつく縁起のよいものとされています。汁物は無病息災を願って七草汁です。 3学期スタート
あけまして
おめでとうございます 本日から3学期が始まります。 1年の中で一番短い学期ですが、仲間との絆を深められる一番濃い学期でもあります。 どの学年も素敵な春を迎えられるように一日一日を大切にして頑張りましょう 何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く 12/23(金)2学年 学年集会学級委員主導で1年間の反省をし、インタビュー活動を行いました。 この1年を振り返り、清々しい気持ちで新年を迎えましょう。 それではまた新年に会いましょう。みなさん良いお年を! 原点回帰
新年のお喜びを申し上げます。令和5年となりました。
今年は西暦で言うと2023年です。「2000年問題」という話題が相当過去の話になってしまいましたね。若い方々はこの「2000年問題」というものをご存じでしょうか。世界中のコンピューターシステムが誤作動すると言われた話だったんですが・・・。 その時そのときの時代背景には様々な問題があるものですね。 私が学生時代には携帯電話などありませんでした。まあ、あるところにはあったのかもしれませんが、一般人が簡単に使える代物ではなかったんですね。だから待ち合わせをしていて、なかなか相手が現れない時などは、駅の「伝言板」に『近くの喫茶店にいる』なんてチョークで書いておいたものです。そういえば昔は新聞に「尋ね人」という欄がありましたよ。新聞という多くの人が見るメディアに情報を流して、みんなに探してもらうという方法ですね。いまやスマホやSNSの発達によって、やっていることは同じでも、そのスピードと正確性は大きく様変わりしました。 このように、時代が進むにつれて、物事が一見元に戻ってきたかのように見える事象でも、必ず一定の進化を遂げているということを「物事の螺旋的発展の法則」というのだそうです。 例えばファッションの世界がそうですよね。ご年配の方からすれば、「あれ、あの服の模様って、昔も流行っていたよなぁ」というものでも、若い人からすれば「最新のファッション」として受け入れているわけです。でもそこには昔と違ったちょっとした進化や発展が見えるというわけ。 ある物事は一通り変化・進化し尽くすと原点に戻るようになっているのです。もちろん、その時代に即した発展を遂げてです。でも原則的には、原点回帰です。卯年は、「物事の始まり」を意味する年だとか・・・。 皆さんも原点回帰して、新たにもう一歩、進化してみませんか。 新生!じぶん〜 学校長 川合 一紀 12月23日(金) さみしいお別れ年内をもちまして、長谷部 良先生がご家庭の事情によりご退職されます。 長谷部先生は英語の授業を担当され、2年生の副担任を務めておりました。野球部の顧問もされ、放課後も精力的に子ども達と向き合う姿が印象的でした。 長谷部先生のお別れの言葉に、生徒達も真剣に耳を傾けておりました。 特に、1年生の頃から一緒に過ごしてきた2年生は胸に迫るものがあったのではないでしょうか。 長谷部先生は本校を去りますが、年明けからすぐに自身の道を歩き出します。 今後の益々のご活躍を願ってやみません。 長谷部先生、今までありがとうございました。 また、学校へ遊びに来てください。お待ちしております。 12月23日(金) 2学期終業式校長先生からは「今をしっかりと生きること」と力強いお言葉をいただきました。 先の見えにくい不安な時代だからこそ、今の自分を大切にして過ごしましょう。 2学期の活動の表彰もありました。努力は裏切りません。この表彰を期に、さらなる飛躍を期待したいと思います。 生活指導主任の先生からは、冬休みの過ごし方についてのお話がありました。冬休みでも規則正しい生活を続けるようにしましょう。 次回の登校は、1月10日(火)となります。元気いっぱいの皆さんに会えることを楽しみにしています。 12月22日の給食てりやきチキン トマトスープ チョコプリン 牛乳 2学期の給食最終日でした。 食缶をピカピカにしようとおかわりしてくれる生徒が多くいて うれしかったです。冬休みも食事をしっかりとって元気に過ごして ください。 12月21日の給食ごはん 鮭の柚庵焼き かぼちゃのそぼろ煮 白玉汁 セレクト飲み物 かぼちゃは、東京都産の万次郎かぼちゃを使いました。 12月20日の給食大根じゃこサラダ おからドーナッツ 牛乳 12月19日の給食ししゃもと笹かまの磯辺揚げ 野菜のかつお節あえ さつまいものみそ汁 黒蜜寒天 牛乳 12月16日の給食ひじきのふりかけ 肉豆腐 れんこんチップスサラダ 抹茶プリン 牛乳 12月15日の給食ヤンニョムチキン ナムル にらたまスープ くだもの(夢オレンジ)に変更になりました。 牛乳 ★ヤンニョムチキンは、リクエスト献立でした。 |
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