最新更新日:2024/12/19 | |
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3年社会科見学1月26日の給食・牛乳 ・山坂達者飯 ・竹輪二色揚げ(青のり・黒ごま) ・炒めなます ・豆腐汁 山坂達者飯の「山坂達者」とは、江戸時代の薩摩藩、今の鹿児島県で、心や体を鍛えるために作られた言葉の一つです。山坂達者飯は、歯やあごを鍛えるためのご飯として、鹿児島県で考案されました。 大豆やさつまいも、ちりめんじゃこ、ごまが入っていて、カルシウムも歯ごたえもたっぷりです。よく噛んで、歯やあごを鍛えましょう! 1月24日の給食・牛乳 ・ごはん ・くじらの竜田揚げ ・ひじきと野菜の煮物 ・具だくさんみそ汁 1月24日の今日から30日までの1週間は、全国学校給食週間です。今では当たり前になっている給食ですが、その発祥は明治22年、今から130年以上前です。山形県の小学校で、貧しい家庭の子どもたちにおにぎりを提供したことが始まりといわれています。その後、給食の取り組みは全国各地へと広がりました。 今日から1週間は、日本の郷土料理や世界の料理などを提供します。今日は、昭和の給食でよく出たくじら肉を使った献立にしました。くじら肉は今では貴重な肉ですが、当時は安かったので給食によく使われたそうです。 1月25日の給食・牛乳 ・セネガル風ライス ・ポテトサラダ ・白いんげん豆のスープ セネガル共和国は、アフリカの西部にある国です。セネガルでは、パンよりもご飯がよく食べられています。また、漁業や農業も盛んで、魚もよく食べられている国です。セネガルではご飯+おかずのように組み合わせて食べるのではなく、炊き込みご飯などの1品料理が大きなボールに盛り付けられ、それをみんなで囲んで食べるそうです。 今日はセネガルでよく食べられる、ご飯、魚、キャベツ、にんじん、トマトソースを合わせたセネガル風ライスを作りました。 子供を笑顔にするプロジェクト(1年)続き写真は、「さいころ遊び」と「ジャンボだるま落とし」の様子です。 子供を笑顔にするプロジェクト(1年)1年生と3年生がこのプロジェクトに申し込みをしました。 1年生は、年中行事としての正月遊びに触れる機会となりました。 写真は、「ペットボトルキャップでこま回し大会」と「ジェスチャーゲーム」の様子です。 子供を笑顔にするプロジェクト続き写真は、ボッチャと傘袋投げ競争の様子です。 ボッチャは操作する力、調整力を養います。 傘袋投げ競争は、投げる力を養います。 グループに分かれて、それぞれのブースを回り活動しました。 子供を笑顔にするプロジェクト1年生と3年生がこのプロジェクトに申し込みをしました。 3年生は運動遊びの活動を行いました。 写真は、スラックラインの様子です。バランス力や体感を養います。 カップヌードルミュージアムと製鉄所の見学ダンスクラブのライブ5年社会科見学1月23日の給食・牛乳 ・玄米ごはん ・みそ肉じゃが ・雷汁 ・くだもの(みかん) 今日の肉じゃがは、しょうゆは入っておらず、みそ仕立てになっています。定番の豚肉やじゃがいも、にんじん、たまねぎ、白滝のほかに、カルシウムや鉄などの栄養がとれる、ごまを入れました。ごはんがすすむメニューで、ごはんにかけて食べてもおいしいです。 1月20日の給食・牛乳 ・ごはん ・ぶりの照り焼き ・みぞれサラダ ・田舎汁 ・くだもの(ぽんかん) 今日から2月3日までを「大寒」といい、一年でもっとも寒さが厳しくなる時期といわれています。そこで今日は、栄養が詰まった旬の食べ物の「ぶり、白菜、小松菜、大根、ぽんかん」を出しました。また、体を芯から温めてくれる食材の「しょうが、ねぎ、にんじん、ごぼう」も入っています。しっかり食べて、寒さに負けない強い体を作りましょう! 1月19日の給食・牛乳 ・キムチチャーハン ・大豆とじゃこのいり煮 ・トックスープ 給食のキムチチャーハンは、辛さ控えめのマイルドキムチを使用しています。辛みがマイルドなので、辛いのが苦手な子でも食べられます。大豆とじゃこのいり煮は、たんぱく質やカルシウムが同時にとれる栄養満点のおかずです。大豆は食べやすいよう、茹でて揚げてから使用しています。 ライオンキングチケット抽選について1月18日の給食・牛乳 ・麻婆豆腐丼 ・春雨サラダ ・くだもの(いよかん) 今日の果物は、いよかんです。みかんとオレンジをかけあわせたもので、皮は厚いですが香りもよくとてもジューシーです。いよかんの生産のほとんどは愛媛県です。愛媛県は昔、「伊予の国」とよばれていました。伊予の国でとれる柑橘類ということで、「伊予柑(いよかん)」とう名前になったそうです。 ボール投げ教室書き初め会校舎外壁改修工事終了1月17日の給食・牛乳 ・ごはん ・鶏肉の松風焼き ・五色煮 ・みそ汁 松風焼きとは、和菓子の松風のような見た目をした料理のことで、おせち料理としても使われています。ひき肉にみそなどの調味料や卵を混ぜて平らにし、上からけしの実を散らし、オーブンで焼きました。 おせちに入っている松風焼きには、表面にだけけしの実をまぶし、裏にはなにもないことから、「裏のない、隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味が込められています。 |
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