金曜日で定期考査期間が終了です。考査の後に3年生は面接練習があり2年生は2日間の職場体験、6組は交流球技大会と行事がまた目白押しです。 寒くなってまいりました。感染症対策にご協力ください。ご家庭でも 換気・うがい手洗いに気を付けて体調を整えてください。 欠席連絡は電話連絡の他、TETORUもご活用できます。本校は登下校や体育活動などではマスクは外してもよいと伝えています。

2月17日の給食

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じゃこチャーハン
いかのレモンソースかけ
春雨サラダ
チンゲン菜のトロトロスープ
牛乳

2月16日の給食

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サーモンのクリームスパゲティ
にんじんドレッシングサラダ
りんごとさつまいもの包み揚げ
牛乳

2月15日の給食

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マーボー豆腐丼
こまツナサラダ
卵わかめスープ
デコポン
牛乳

2月14日の給食

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ポパイピラフ
フレンチサラダ
卵とひき肉のスープ
チョコレートケーキ
牛乳

2月13日の給食

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ごはん
カレイのピリ辛ソース
わかめサラダ
呉汁
牛乳

2月10日の給食

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<2年生が考えた献立>
ドリア
イタリアンドレッシングサラダ
ポトフ
いちご
牛乳

2月9日の給食

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<2年生が考えた献立>
鶏五目ごはん
ハンバーグ
オニオンキャベツサラダ
ミネストローネ
ネーブルオレンジ
牛乳

意外と古い若者言葉

「なんか、マジでムカつく!」「ヤバいよね! マジビビるよね〜」こんな言葉を電車の中で若者同士が話していると言葉の乱れを指摘したくなりますよね。
 でも実は、「マジ」「ムカつく」「ヤバい」「ビビる」はすべて遙か昔から使われてきた言葉なのだそうです。

 「マジ」とは、江戸時代の芸人の楽屋言葉で「真面目に」という意味から「マジになる」「マジな心」と使われていました。今とあまり変わりありませんよね。「ムカつく」は胃腸の調子が悪く吐き気があるとして使われていたもの。それがやはり江戸時代になって「しゃくに障る・腹が立つ」というときにも使われるようになったと言われます。
 「ヤバい」の語源は、江戸時代の矢場(射的場)では、隠れて悪いことが行われていたようで、そこに居合わせると役人から目をつけられて捕まってしまうからと言う意味で、「ヤバい」と言われるようになったとか。
 そして「ビビる」は、平安時代の戦の際に、鎧がぶつかり合うと「ビンビン」という音が起きたそうで、これを指して、大軍が動いたときの音を「びびる音」と呼んだのだとか。そこから転じて、敵が攻めてきて恐れおののいたと言うときに「ビビった」というようになったそうです。

 ちなみに「キモい」は、江戸時代では「狭くて窮屈、狭くて不快」という意味、「キレる」は諺の「堪忍袋の緒が切れる」からきたものだそうですよ。結構、昔から使われていたのですね。

                       学校長  川合 一紀
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2月9日(木) 1学年 定期考査に向けて

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 本日の「総合的な学習の時間」では、定期考査の範囲を確認し、試験に向けての学習計画を考えました。

 再来週からいよいよ定期考査が始まります。1年間のまとめの試験です。悔いのないようしっかり勉強して試験に臨みましょう。

2月9日(木) 総合の時間

今日は私立一般入試の前日指導を行いました。明日は雪が降るようですので、気を付けて行ってきてください。そしてベストを尽くして頑張ってください。
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2月8日の給食

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わかめごはん
魚の西京焼き
野菜のごまあえ
塩豚汁
白玉入りようかん
牛乳
魚は、銀だらです。給食全部美味しかったです!と教えてくれる生徒がいました。

2月7日の給食

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チリドック
ガーリックサラダ
ポテトとひよこ豆のスープ
くだもの(津のかがやき)
牛乳

2月6日の給食

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豚キムチ丼
おごのりサラダ
トックスープ
杏仁豆腐
牛乳

2月3日の給食

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<節分献立>
節分ごはん
いわしのごまだれかけ
卯の花
かきたま汁
いちご
牛乳

2月2日の給食

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担々麺
中華サラダ
じゃこ入り大学いも
牛乳

2月1日の給食

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こぎつねごはん
きのこあんかけ卵焼き
和風サラダ
みそ汁
牛乳

1月31日の給食

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ごはん
チーズタッカルビ
チャプチェ
中華卵スープ
牛乳

1月30日の給食

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<昭和30年代の献立>
コッぺパン
いちごジャム
鯨の竜田揚げ
コーンチャウダー
はるか
牛乳
この頃の給食は、アメリカから小麦粉が寄贈され、コッぺパン、脱脂粉乳、おかずといった献立でした。鯨は、貴重なたんぱく源でした。
生徒は、今ではめずらしい鯨をよく食べていました。

1月27日の給食

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わかめごはん
さといものコロッケ
小松菜のかつお節あえ
ぽかぽかみそ汁
スイートスプリング
牛乳
東京都産の里芋、小松菜、人参を使用しました。
スイートスプリングは、みかんとはっさくのかけ合わせですっきり
とした甘さが特徴です。

本当のプラス思考とは

 「プラス思考で明るくいこう!」なんていうのは、よくスローガンなどで聞きますよね。「そうはいっても、いつでも明るく前向きに過ごすなんてできないよ」と聞こえてきそうではありますが・・・。
 確かに運の悪い日やツイていない日ってのがありますよねぇ。傘を持っていない日に限って雨が降るとか、急いでいるときに電車が遅れるとか・・・。プラス思考と言われてもいつでもニコニコしてポジティブに考えられない方々もいるでしょう。でも考えるとプラス思考ってそういうことなのでしょうか。何か良いことが起こるように考えていれば明るく元気でいられて、そして本当に良いことが起こるという、それがプラス思考と言って良いのでしょうか。

 もちろん良いことを思い描いている思考が良いことを引き寄せるという考え方はあります。以前にもこのつぶやきで紹介したことがあります。潜在意識の仕業ですね。まぁ、それは置いておいて。
 
 本当のプラス思考というのは、私はこう考えています。自分の人生において何がプラスで何がマイナスなのかなんてことは、そのときには誰にもわかりません。例えば、大切なお財布を落としてがっかりしていたら、それを拾ってくれた人が有名なアーティストで知り合いになれたとか。はたまた、商店街の抽選くじに当たって大喜びをしていたら、その帰りにどしゃ降りの雨にあって散々だったとか。何が良くて何が悪いかは後になってみないとわからないというわけです。つまり、どんなことが起こっても、それが自分の人生においてどうしても必要だったから起こった大切な経験だったと思えること。
 本当のプラス思考とは、これから起こる良いことを考えるというのではなく、起こったことに対してすべてが良かったんだとプラスに受け留めるという姿勢のこというのだと思います。人生は、そういう山あり谷ありの繰り返しです。一生、山だけの人なんていません。だから楽しいのであり、夢をもって生きられるのであろうと思います。
 生きるってそういうことだろうと考えるのです。
 皆さんはどう思われますか。

                  学校長  川合 一紀
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最新更新日:2024/11/14
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学校行事
2/27 定期考査IV2日目
2/28 定期考査IV3日目
定期考査期間終
専門委員会
3/1 職員会議
3/2 避難訓練
中央委員会
3/3 (3)学年時間割始
豊島区立巣鴨北中学校
〒170-0001
東京都豊島区西巣鴨3−17−1
TEL:03−3918−2144