最新更新日:2024/12/25 | |
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みはらし亭で昼食4合目展望台富士山4合目山中湖移動教室東京タワー到着がすてなーに出発展示室とクイズホールがすてなーにの見学4年社会科見学飛鳥山公園で秋探し生活科校外学習10月17日の給食・牛乳 ・わかめごはん ・いかのレモンじょうゆ ・ほうれん草のごま和え ・豚汁 いかのレモンじょうゆは、はじめて出す新メニューです。レモン汁、しょうゆ、砂糖、酒を加熱してレモンじょうゆのタレを作り、揚げたいかにかけて食べました。揚げものですが、レモン汁の効果でさっぱりした味になっています。 10月14日の給食・牛乳 ・いわしの蒲焼丼 ・野菜のうま煮 ・かきたま汁 いわしには、骨を作るのに必要なカルシウムや、そのカルシウムを骨にするための手助けをするビタミンがたくさん含まれています。また、いわしのもつ脂には、血液の働きをよくする栄養が含まれています。今日はいわしを揚げて蒲焼きにしました。揚げたり、煮たりすると骨がやわらかくなるので、骨を取らず丸ごと食べることができます。 スーパーマーケット見学10月13日の給食・牛乳 ・ごはん ・コロッケ ・キャベツのソテー ・オニオンスープ コロッケはじゃがいもを蒸してマッシュし、炒めたひき肉、たまねぎ、にんじんと合わせて一つ一つ小判型に形を整え、油で揚げました。低学年、中学年、高学年で大きさを少しずつ変えています。具だくさんの大きなコロッケができました。 10月12日の給食・牛乳 ・ピザトースト ・豚肉とキャベツのスープ煮 ・くだもの(ぶどう) ぶどうは世界に1万種類以上あると言われています。品種改良を重ね、粒の大きさや風味などが違う、さまざまな品種が作られています。 今日のデザートはぶどうの中でも人気の高い、シャインマスカットです。種がなく、皮が薄いので皮ごと食べられるのが特徴です。 10月11日の給食・牛乳 ・さつますもじ ・さつま汁 ・くだもの(ナシ) 「さつますもじ」と「さつま汁」は鹿児島県の郷土料理です。「すもじ」とは鹿児島県の言葉で、ちらしずしのことです。手に入りやすい季節の食材やさつまあげ、かまぼこなどを使って作る庶民のすしとして親しまれてきました。 さつま汁とは、鶏肉を使った具だくさんのみそ汁のことです。九州地方でよく使用される、麦みそで作りました。 10月7日の給食・牛乳 ・変わりのっぺうどん ・キャベツの風味漬け ・白玉みたらし和え 明日、10月8日は「十三夜」です。この日は、秋の収穫に感謝するため、収穫物をお月様にお供えする風習があります。十三夜の月は、十五夜の次に美しいと言われ、昔から大切にされてきました。 給食では、月に見立てた白玉団子や、秋が旬のにんじん、ごぼう、しめじ、さといもなどを入れました。秋の実りに感謝しながらいただきましょう! 10月6日の給食・牛乳 ・ごはん ・厚揚げの中華煮 ・じゃこサラダ ・りんごゼリー じゃこサラダに入っているちりめんじゃこは、たんぱく質が多いほか、骨ごと食べられるため、カルシウムなどのミネラルも豊富です。天日干しして作られるため、水分が抜け栄養が凝縮されています。 りんごゼリーは、缶詰のりんごをミキサーにかけ、りんごジュース、砂糖、粉寒天と合わせて水に煮溶かし、冷やし固めました。 10月5日の給食・牛乳 ・ごはん ・鮭のごま焼き ・おかか和え ・具だくさんみそ汁 鮭のごま焼きには、黒ごまと白ごまを使用しています。栄養成分はほとんど同じですが、それぞれの特性があります。 白ごまは、温帯や亜熱帯地域で栽培され、世界各地で生産されています。黒ごまと比べると脂質が若干多く、ごま油の原料としても使われています。日本での生産量も白ごまが1位です。 黒ごまは、中国や東南アジアがおもな産地です。種皮の黒い色にはブルーベリーと同じ、アントシアニンというポリフェノール色素が含まれています。種皮の割合が多く、そのぶんカルシウムなどが多く含まれているとされています。 |
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