最新更新日:2024/11/20 | |
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山中湖移動教室 20早く完成した子は実際に山の鳥に向かって鳴らしてみました。鳥さんは、お返事をしてくれましたよ。 みんなどんな笛ができたかな。お家でも楽しみにしてください。 山中湖移動教室 19山中湖移動教室 18次の予定まで少し時間があったので、河口湖畔をドライブ。バスを降りて、少しだけ、湖を見ながらゆったりとした時間を過ごしました。 これから、最後の目的地に向かいます。 山中湖移動教室 17鳴沢氷穴の駐車場でバスを降りて、樹海の中をハイキング。その後、暑くなった身体を富岳風穴の中へ。ひんやり、ひんやり。養蚕の工夫を知りました。 山中湖移動教室 16あっという間の一泊2日でした。子供たちのホテルの感想ベスト?3は、お風呂、ご飯、お部屋だそうです。また、今回、同行してくださっている支援員の方は、ご自分が5年生の移動教室の時に今回と同じホテルに泊まったそうです。池小のみんなも、大人になって後輩たちに思い出話をしてほしいな。 ホテルの従業員の皆様、大変お世話になりました。 山中湖移動教室 16あっという間の一泊2日でした。子供たちのホテルの思い出ベスト3は、温泉、食事、お部屋だそうです。 また、同行してくださっている支援員の方は、ご自分が?小学校5年生の移動教室の時、今回と同じホテルに泊まったそうです。池小の子供たちも、後輩たちに思い出話をしてほしいなあ。 ホテルの従業員の皆様、大変お世話になりました。 バスは、次の見学先に向けて出発しました。 山中湖移動教室 15みんなが帰り支度を素早くできたので、ゆっくりする時間ができました。 ホテルの屋上には展望室があります。滅多に見ることのできない見事な富士の姿をたのしみました。 お部屋で遊ぶ時間もとれました。 山中湖移動教室 14みんなおいしくいただきました。ご飯を食べたら元気が出たようです。 山中湖移動教室 13体操をしながら、身体を起こしてあげましょう。 体調不良の子はいません。全員でおはようございますができました。 山中湖移動教室 12透き通った青空のもと2日目が始まりました。 子供たちは起床時刻まで、熟睡。体温を測りましたが、みんな元気です。これから朝会です。 山中湖畔は、紅葉が始まってます。 山中湖移動教室 11いい夢を見てね。 山中湖移動教室 10山中湖移動教室 9おいしくいただきました。 外は、すっかり日が暮れて、暗くなりました。 これから、キャンプファイヤーです。 山中湖移動教室 8どうぞよろしくお願いします。 まずはゆっくり、ゆったりお風呂に入ります。 山中湖移動教室 7出発時刻まで、楽しい時間を過ごしました。怪我をした子はいませんでした。バスの中で体温を測り、これから、ホテルに向かいます。 山中湖移動教室 6鮎や虹鱒など淡水魚が気持ちよさそうに泳いでいました。ドクターフィッシュに驚きの様子でした。かわいかったなあ。 給食試食会13人の保護者の方が参加してくださいました。ありがとうございました。 給食を召し上がっていただきながら、池袋小学校の給食を紹介しました。 9月15日の給食魚の香り揚げ(魚はホキです) 切り干し大根の和え物 秋なすのみそしる 牛乳 みなさん、給食の前に手洗いとうがいをしっかりしましたか? 教室の窓を開けて、きれいな空気を入れましょう。 9月の栄養目標は、「赤色の食品群の仲間と働きについて知ろう」です。 さて、突然ですが、クイズです。今日の給食の、赤色の食品群の仲間は、木綿豆腐と、おみそと、あと一つ何でしょう? 1)ごはん 2)切り干し大根 3)魚のホキ 答えは、魚のホキです。 赤色の食品群の仲間は、たんぱく質やカルシウムが多く、みなさんの体の血や肉になります。 今日もしっかり食べて、じょうぶな体をつくりましょう。 9月13日の給食魚の西京味噌焼き(魚はあかうおです) おかか和え 吉野汁 牛乳 みなさん、給食の前に手洗いとうがいをしっかりしましたか? 教室の窓を開けて、きれいな空気を入れましょう。 今日の給食ひとくちメモは、「あかうお」についてです。 今日の主菜は、魚の西京味噌焼きです。魚は、あかうおを使いました。 あかうおは、赤いからあかうおと呼ばれていますが、本当の名前は、「アラスカメヌケ」といいます。深い海に住む魚で、網でつかまえられて、引き上げられるときに、急激に水圧が上がり、目が飛び出すことから、こう呼ばれています。 皮の色が、金目鯛に似ていますが、違う種類の魚です。 お味はどうですか。 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 9月12日の給食春雨のごま酢和え りんご 牛乳 みなさん、給食の前に手洗いとうがいをしっかりしましたか? 教室の窓を開けて、きれいな空気を入れましょう。 今日の給食ひとくちメモは、「マスキング」についてです。 ピーマンを嫌いな人はいますか?嫌いな人が嫌なのは、おそらくピーマンの「苦み」だと思います。苦みは、何かでおおいかくすと、味を感じにくくなります。 それはなんでしょう? 1)砂糖 2)酢 3)油 答えは、3の「油」です。油の味は、苦みを覆い隠します。 この手法を、「マスキング」といいます。ピーマンのほか、ニガウリなども、油で炒めたり、揚げたりすると、苦みがやわらいで、食べやすくなります。 今日は、ピーマンや他の具材を、油で炒めて、チンジャオロースにしました。左の写真は、ピーマンを千切りにしているところです。全校分で12kgのピーマンを切りました。 お味はどうですか? 今日もしっかり食べてじょうぶな体をつくりましょう。 |
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