1学年 都電の旅東京さくらトラム(都電荒川線)沿線を、班ごとに巡ります。 住み慣れた街の新たな魅力を発見できるでしょうか。 班ごとに電車に乗って出発です! 都内巡り 解散みなさんお疲れ様でした。都内を巡って学習したことを今後の学習に活かしてください。 それではまた明日! 都内巡り都内巡りお土産タイム(3年生)修学旅行まで、あと3日!
3年生も奈良・京都修学旅行まであと3日となりました。初日の集合場所や、東京駅までの行き方、事前にホテルまで輸送する荷物の確認、行程表の再確認等々・・。事前に周到な準備をしてきたので、いまは大詰め段階です。明日は、事前に輸送する荷物を持っての登校及び事前指導です。
都内巡り都内巡りみんな動物に興味津々です。 都内めぐり上野編ハイ、チーズ。 都内めぐり上野編食事風景に皆して釘付け。 都内巡り1.2組昼食重箱弁当がとても美味かったそうです。 都内めぐり浅草編都内めぐり浅草編都内巡り9月29日都内巡り各自設定したコースに従い、都内の様々な場所を巡っていきます。 各班続々とチェックポイントを通過しています。 都内巡り9月27日の給食フレンチサラダ 小松菜りんごケーキ 牛乳 9月26日の給食鮭のホイル焼き わかめサラダ みそ汁 牛乳 9月22日の給食コーンサラダ おかしなめだまやき 牛乳 親の愛
「子供はあなたの愛を待っているのよ。1対1のね。あなたが働いてパンを稼いできても、その子が放っておかれるんじゃどうしようもないでしょう。」
これはインドの修道女『マザー・テレサ』の言葉です。一方で、「そうはいっても、稼いでこなければ生活もままならないし仕方がないんじゃないの?」という声も聞こえてきそうです。それでも子供は「親は本当に自分を認めてくれているか。嘘を言ってないか」と、常に敏感に探っています。親の愛と信頼、肯定があってこそ、子供である自分は安定して生きていけると知っているからです。 子供は常に親の愛を求めています。これは極めて重要な事実であるにも関わらず、意外に理解されていないのではないでしょうか。昔から日本人は「以心伝心、親しい間柄なら言わなくてもわかるはず」と言われてきました。しかし、重要なことは言わなくては伝わらないのです。 皆さんは、「エデンの東」という映画をご存じでしょうか。主人公が有名なジェームズ・ディーンと言うこともあって米国映画の筆頭にあげられます。この主人公もわざと様々な悪さをして父親の愛を求めてやみません。しかし父親はそれに気づかず受け止めないというヤキモキするストーリーです。子供は親に愛され、認められたいのです。 ああ、今一度あの映画を見たくなってしまいました。 学校長 川合 一紀 |
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