最新更新日:2024/11/20 | |
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9月29日(木)の給食ごはん・いかとポテトのチリソース・華風大根・中華スープ ごはんがどんどん進む、ピリ辛のチリソースです。じゃが芋とイカを合わせることで、食感の違いがうまれ、食べあきません。じんわりとくる辛さが後をひきます。1年生もがんばって食べてくれたみたいでした。 華風大根は、野菜の中まで味が染み込んでいて食べやすくなっています。コロコロの野菜をかむことで、あごも丈夫になるかも。 全校朝会図工 「名前で絵をかこう」
普通の絵のように見えますが、よく見ると…自分の名前が隠れています。
5年生は、自分の絵をもとに絵を描きました。 自分の名前を平仮名、カタカナ、漢字、アルファベットで、文字の形を生かして描きました。 「あ、こんなところに!!」 鑑賞会では、友達の作品を見て、盛り上がりました。 図工 「カラフル生き物キング」
「今までに見たこともない、カラフルな生き物の王様」テーマに想像をふくらまして描きました。
「こんな場所に住んでいるよ。」「こんな技が使えるんだよ。」など、楽しく発想しながら考えました。 来週はパステルでカラフルに色をぬっていきます。 押し花しおり作り9月27日(火)の給食きなこ揚げパン・野菜と白いんげんの豆乳スープ・コーンサラダ くだもの 大人も子どもも大好きな揚げパンです。今日はきなこ揚げパンですが、みなさんは、どんな揚げパンが好きですか? スープには白いんげん豆のペーストを入れています。豆は世界中でたんぱく源として、よく食べられています。日本ではどんな豆がとれるか、どんな食べ方をしているか、調べてみてね。 コーンサラダは、さっぱりとして揚げパンにピッタリです。 ハッピーグループ遊び(2組)6年生が中心となって、遊びの説明をしたり、低学年にサポートをしたりと頑張って活動していました。 スポーツの秋です。たくさん遊んで、強い体を作ってほしいです。 9月26日(月)の給食鶏ごぼうごはん・鮭の香味焼き・じゃがいもの含め煮・すずしろ汁 鶏のだしとごぼうの香りがおいしい炊き込みご飯です。秋は炊き込みご飯にぴったりな食材(鮭・さつま芋・栗・きのこなど)が豊富なので、色々な食べ物で作ってみてください。 秋の味覚の代表格、鮭の焼き物はネギ・生姜とかくし味の一味唐辛子で、さわやかに仕上がっています。あまり長く漬け込み過ぎると、身が固くなってしまうので20〜30分くらい、長くても1時間くらいにします。漬け床が味噌の場合は、もう少し長めにします。 じゃがいもは、だしを基本に薄口醤油と少しの甘味でさっぱりとした味付けになりました。 すずしろ汁の見た目は、ちょっと驚いてしまいますが食べると意外なおいしさで、また驚きます。根菜の持つ味の奥行きのすばらしさを、皆さんのおうちでも試してみてください。 モビール作り支点とおもりの距離を考えたり、左右の重さを微調整したりと集中して取り組むことができました。 下水道出前授業!9月22日(木)の給食なすのミートソースパスタ・コーンフレーク入りサラダ・果物(梨) 大きく切った秋茄子を入れた、お肉たっぷりのミートソースは、みんなが大好きな味です。トマトピューレとケチャップを加えると味の深みが増します。 カリカリのコーンフレークと野菜を合わせると、余分な水分を吸いとって少ししんなりしてマスタードドレッシングがよくからみます。粒マスタードはレモンのようなさわやかな香りで食欲が増します。 コクのあるトマト味のミートソースと、マスタードドレッシングのさっぱり感がおいしいの相乗効果を生みます。 月の形と太陽※1枚目のGIF画像は先週高松小から月の動きをタイムラプスで撮影したものです。月が南西から西へと動いているのが分かります。 図工 「切ってつないで大変身」パート3
作った作品をタブレットでコマ撮りしてアニメーションを作りました。
動きを工夫したりお話を作ったりして、とても楽しそうに活動していました。 家でもできるので、ぜひ挑戦してみてください。 9月21日(水)の給食親子丼・具だくさんのみそ汁・果物 鶏肉と卵・野菜と、味的にもバランス的にも優秀なメニューです。使う鶏肉は、もも肉でも、むね肉でもどちらにも、それぞれのおいしさがあります。ひき肉を使って作る変わり種もあります。 具だくさんのみそ汁は、その名のとおり野菜の種類も量も多めです。給食では、白みそと赤みそで合わせみそにしていますが、季節によって割合を変えたり、片方だけにしたりすると味わいも変わります。秋口からは、さつま芋やキノコを入れると、さらにおいしくなります。 図工 「音のする絵」
6年生は「音」を色や形、表現方法を工夫して絵の具で表しました。
教室で絵の具や様々な道具を使うのは少し狭かったですが、うまく工夫して活動していました。さすが6年生です。 見えない「音」を表現するのは難しかったですが、自分なりに工夫して表現していました。 ハッピーナンバー宝くじ9月20日(火)の給食雑穀ごはん・魚の竜田揚げ・野菜のおかかあえ・かき玉汁 お米に、大麦(押し麦)・きび・あわを加えて炊いた雑穀ごはんは、嚙むとぷちぷち・モチモチとした食感が楽しく、くちいっぱいに香ばしさが広がります。 魚の竜田揚げは、ふっくらと新鮮なサバを使いました。サバを竜田揚げにする食べ方は、日本では定番ですが、ほかの国でどんな料理に使われているか調べてみるとおもしろいです。野菜のおかかあえには糸マグロという「おかか」の一種が入っています。ツナやお刺身とは違う食べ方です 今日のかき玉汁は、鶏肉・とうふ・卵とタンパク質いっぱいの汁物になりました。みんなのからだをつくる大切な栄養素です。 月と星の動き9月16日(金)の給食ビビンバ・きくらげと豆腐のスープ・りんごゼリー 大人気のビビンバです。国産の太めなゼンマイを入れてみましたが、お肉にまぎれて、あまりはっきりとは見えなかったかも。あえて濃い目の韓国風の味付けで、たっぷり野菜とごはんが、どんどん食べられたと思います。 スープも韓国風で、きざんだきくらげのプルプルした食感と豆腐・人参・小松菜組み合わせが美味しい一品です。 りんごゼリーは、濁りタイプのりんごジュースにダイスカットのりんご缶を入れて固めました。さわやかなデザートになりました。 9月15日(木)の給食とうふのまさごあげ・いりどり・沢煮椀・ごはん とうふのまさごあげの「まさご」とは砂のことです。材料を、全て砂粒くらい小さく細かく切って、混ぜ合わせることからこの名前が付いたと言われています。しっかりと味付けした生地を丸めてじっくり色ずくまで揚げると「まさご」感はなくなるのですが、とうふとは思えないほど食べごたえのある出来上がりです。 いりどりは材料すべてじっくり炒めてから、煮込むことで味が中まで染み込み、おいしくなります。 沢煮椀は、珍しい肉入りのすまし汁です。「沢」という字は「沢山(たくさん)」の意味で、具がいっぱい入っている様子を表しています。今日はサバ節でしっかりだしを取り、豚肉と野菜の旨みも加わって、おかわりしたくなる程のおいしさです。 |
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