最新更新日:2024/12/25 | |
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11月25日の給食・牛乳 ・ミートソーススパゲティ ・もやしのサラダ ・スイートポテト スイートポテトは、さつまいもを主原料とした、日本発祥の洋菓子です。蒸したさつまいもをすりつぶし、砂糖、バター、牛乳、クリーム、塩と混ぜ合わせ、ラグビーボール型に成形し、オーブンで焼き上げました。表面につやを出すために、卵黄とみりんを合わせ、成形したさつまいもの上にぬっています。 小春日和子供たちは、ドッジボール、サッカー、鉄棒、インクルーシブ遊具など、うまく分散し、それぞれの遊びを楽しんでいました。 11月24日の給食・牛乳 ・ごまご飯 ・めだいの照り焼き ・和風サラダ ・すまし汁 ・くだもの(りんご) 11月24日は”いい日本食”という語呂合わせから「和食の日」です。和食文化を守り、伝えていくことの大切さについて考える日です。 和食の基本といわれる「一汁三菜」とは、日本人の主食である「ご飯」に、「汁物」と3つの「菜(おかず」を組み合わせた献立です。体に必要な栄養素を、バランスよく摂ることができます。 給食では、和食の基本である「だし」のうまみを感じられる、すまし汁を作りました。だしは鰹節を煮出してとりました。 今日配布した「和食の日」のプリントに、和食についての記載や、だしのうまみを活かした和食のレシピがのっています。この機会に、お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。 「音楽のつどい」発表後に、「としま未来へ」を歌いました。多くの方がケミカルライトを振っている様子を、舞台から見ながら歌うことも、なかなか経験することができないことでした。参加児童にとって、今年度の思い出の一つになったと思います。 小中P連関係者の皆様、ご協力いただいた保護者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。 11月22日の給食・牛乳 ・玄米ごはん ・豆腐のカレー煮 ・ポパイサラダ ・くだもの(早香) 早香とは、一般的なポンカンよりも早く収穫できる早生種で、「早生ポンカン」とも呼ばれています。果実の見た目はポンカンと温州ミカンの中間で、ポンカンの香りの良さと温州ミカンのジューシーさを兼ね備えています。「早香」という名前は、外皮が黄色く色づくよりも早くポンカンから受け継いだいい香りを放つことにちなんでいるそうです。 11月21日の給食・牛乳 ・わかめごはん ・さわらの竜田揚げ ・小松菜ののり和え ・さつま汁 さわらは、成長していくと、サゴシ、サコチ(ナギ)、サワラと呼び名が変わる出世魚と呼ばれています。日本では、焼き魚やから揚げなどで食べられることが多く、身がやわらかく崩れやすいので煮物には向かないと言われることもあります。今日はさわらに清酒、しょうゆ、すりおろししょうがを漬け込み、かたくり粉をまぶして油で揚げました。 消火器体験11月18日の給食・牛乳 ・ごはん ・さばのごま味噌焼き ・茎わかめのピリ辛炒め ・のっぺい汁 さばのごま味噌焼きは、味噌だれにさばを漬けこみ、ごまをかけてオーブンで焼きました。さばを含め、さんま、いわしなど背中が青い青魚は、秋から冬にかけて脂がのっておいしくなります。今がちょうどおいしい時期で、おすすめです。 11月17日の給食・牛乳 ・鶏肉とたまごのクッパ ・チャプチェ ・フルーツポンチ クッパとは、肉や野菜などを煮込んだスープにごはんを入れて食べる、韓国風の雑炊のようなものです。スープは韓国語で「クッ」、ごはんは「パプ」と発音するので、最初の文字を合わせて「クッパ」と呼ばれるようになりました。 チャプチェは、春雨と野菜、お肉を甘辛く炒めた料理です。給食では緑豆春雨を使用していますが、韓国ではさつまいもが原料の、太くてモチモチとした食感の春雨を使用します。 韓国の料理を味わっていただきましょう! 11月16日の給食・牛乳 ・ごはん ・豆腐ハンバーグ ・キャベツの和えもの ・みそ汁 豆腐ハンバーグは、木綿豆腐と豚ひき肉、たまねぎを調味料と一緒にこねてオーブンで焼きました。たれは和風だれで、砂糖、しょうゆ、酒、みりん、ウスターソースで味付けしています。豆腐が入ることで柔らかくジューシーなハンバーグになります。 「音楽のつどい」発表練習の様子16日(水)の音楽朝会では、体育館で最後の練習をし、Meetで全クラスに配信し見てもらいました。当日は、西巣鴨小の良さを歌やダンスにのせて、楽しく元気に発表してもらいたいです。 11月15日の給食・牛乳 ・関西風うどん ・ゴボウスナック ・バナナケーキ 関西風うどんは、中に入っているうどんがはっきりと見えるような透明感のあるだしが特徴です。だしには、かつお削り節やさば節、昆布などを使用します。味付けにはうすくちしょうゆを使い、だしのうまみを引き立てています。 デザートは、5年生のリクエストのバナナケーキを作りました。先月に引き続き、SDGsの取り組みとしてフェアトレード認証品のバナナを取り寄せました。 11月14日の給食・ごはん ・のりの佃煮 ・じゃが芋のきんぴら風煮 ・なめこのみそ汁 ・サイダーゼリー のりの佃煮は、もみのりを熱湯に浸した後、酒、みりん、砂糖、しょうゆで水気が飛ぶまで30分ほど弱火で煮ました。ごはんと合うので、ごはんと一緒に食べるとおいしく食べられます。 11月11日の給食・牛乳 ・ごはん ・いかのチリソース ・焼きビーフン ・ハムとニラのスープ いかのチリソースは、ケチャップやトウバンジャンなどで味付けし、少し辛みのあるソースです。焼きビーフンのビーフンは、中国から伝わった食材です。米粉を50%以上使用し、めん状に加工したものをビーフンといいます。 11月10日の給食・牛乳 ・親子丼 ・みそ汁 ・くだもの(カキ) 親子丼という名前は、にわとりの肉(親)と、にわとりの卵(子)を具に入れることから、「親子丼」と名付けられました。給食ではたくさんの栄養がとれるように、たまねぎ、こんにゃく、ぶなしめじ、えのきたけ、グリンピースも入れ、具沢山にしています。 11月9日の給食・牛乳 ・ごはん(山形県産雪若丸) ・たらのあずま煮 ・菊の花と青菜のおひたし ・芋煮汁 今日のお米は、山形県産の「雪若丸」です。汁物に山形県の郷土料理である「芋煮汁」、副菜のおひたしに、山形県の伝統食材である「菊の花」を合わせました。 「雪若丸」という名前は、雪国山形を象徴した雪の白さや、ツヤをイメージしてつけられました。しっかりとした粒感で噛みごたえがあります。 山形県の新米を味わっていただきましょう! 11月8日の給食・牛乳 ・ナン ・キーマカレー ・スパイシー豆 ・ミルクココアゼリー スパイシー豆は大豆を水でもどしてから一度煮てゆでこぼし、水を加えてやわらかく煮ています。塩、こしょうのほかにパプリカ、カレー粉、チリパウダーなどのスパイスをまぶして揚げました。揚げてあるのでスナック感覚で食べることができます。 伝統工芸展11月7日の給食・牛乳 ・さつまいもご飯 ・生揚げと鶏肉の煮物 ・みそ汁 ・くだもの(みかん) 今日は、旬のさつまいもをうるち米、もち米と一緒に炊きました。ほくほくのさつまいもの食感や甘みがごはんとよく合います。さつまいもにはビタミンCや食物せんいなど、体にとって嬉しい栄養がたくさん入っています。おいしく食べられるのが秋〜冬の時期なので、ぜひご家庭でもお試しください。 EGGギザギザのくちでなんでもたべるのさ〜♫ 音楽会に向けて練習に励んでいます。 |
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