9月19日7時、おいしく朝食をいただきました。どの生徒も目覚めよく、健康に問題なく、よいスタートです。

9月19日6時、起床時間になりました。心配していた天気は、午前中曇り、午後から小雨の予報です。宿舎の窓からは興福寺の五重塔が見えます。

9月18日22時20分、早く寝ようというメッセージ、薬師寺のお坊さんの伝え方は一味違いました。
「夜更かしするなら見張りを立てよ。」
「足音が聞こえたら集団行動の見せ所」
「しかし、寝不足では明日は疲労と眠気」
「下を向いて見えるは土と砂とアスファルト」
「奈良・京都には素晴らしい場所や景色がある」
「気持ちは分かるが、早く寝よう」
さて、この後、消灯時間後の3年生の行動はいかに。
明日は、予報では小雨のため、今のところは計画した通りの班行動で進む予定です。
本日はホームページをご覧いただき、ありがとうございました。明日も様子を発信してまいります。

9月18日21時30分、入浴が完了し、生徒達はしおりの記入と就寝準備をしています。その間、班長・部屋長はロビーに集まり、打ち合わせをしています。優先順位を守り、支えあって、楽しむという光景に、この学年の素晴らしさを感じます。もうすぐ消灯時間です。

9月18日19時20分、部屋ごとに順番に入浴しています。各生徒、お風呂上がりの和らいだ表情からは１日の充実感が伝わってくるようです。入浴係の生徒は、静かな入浴への協力とスリッパをそろえるように呼びかけています。

9月18日18時30分、お腹を空かせた生徒達が食事に舌鼓を打っています。柿の葉寿司、そうめんと奈良県の名物をいただきました。また、「黙食に協力を」という食事係の呼びかけに応じて、マナーを守った上で食事を楽しみました。

9月18日17時20分、奈良の宿舎である飛鳥荘に到着しました。歩き疲れた生徒達は身体を休めて、部屋で夕食を待っています。

9月18日16時40分、本日の最終見学地である興福寺に到着しました！国宝館では阿修羅像を含む国宝、重文級の貴重な史料を見学しました。ここまで雨に降られず順調です。

9月18日16時、東大寺を拝観しました。大仏や金剛力士像の大きさに驚いていました。また、鹿とはディスタンスをとって恐る恐る移動していました。

9月18日14時30分、薬師寺を拝観をしました。お坊さんからは巧みな話術によるコミュニケーションを交えて、人生訓となるような講話をしていただきました。

9月18日14時、バスガイドさんによるユニークなクイズや歴史解説でバス内にクラスの一体感が生まれています。運転手によるバス間の連携、バスガイドさんのトーク、プロフェッショナルな働き方に触れながら、楽しく移動しています。

9月18日12時30分、平等院見学の後半組です。晴れている今は、シャッターチャンスです。密を避けるために、平等院見学と昼食は1,2組と3,4,6組との入れ替え制で行いました。

9月18日12時30分、宇治川沿いにある喜撰茶屋にて昼食をとりました。2階の窓からは宇治川の流れが見える素晴らしいロケーションでした。

9月18日12時10分、平等院に到着しました。集合写真を撮影し、10円玉についての解説を受け、鳳翔館へと入りました。

9月18日11時20分、京都駅からバスに乗車し、宇治方面に向かっています。流れる風景と途切れることのないバスガイドさんの案内によって、京都の産業、歴史、魅力、方言等を学んでいます。

晴れています。ラッキー！　
バスで平等院へ移動開始。

9月18日9時20分、新幹線車内は感染症対策のため、座席を回転できませんが、工夫をして過ごしています。

ほとんどの生徒はグリーン車です。新横浜を過ぎて雨が降ってきています。

9月18日8時、東京駅に全班集合しました。安全第一にこれから奈良・京都に行ってきます。

台風14号は9月20日（火）に関東地方に接近する恐れがあります。関東地方では暴風や大雨に警戒が必要となりますので、今後の気象情報に留意いただき、安全確保等に万全を期すようお願いいたします。
9月20日（火）朝、大雨・強風等で登校するのが難しい場合は、ご家庭で判断し登校を遅らせるなどして安全を確保してください。その場合、保護者の方が学校への電話連絡をお願いいたします。遅刻扱いにはいたしません。安全を優先してください。安全が確認でき登校する際は、飛来物に対して注意を払い、傘のさし方によっては前が見えなくなる場合があるので、歩行者や車に十分注意をしてください。
台風の進路によっては始業時刻を遅らせるなど、学校から急に連絡する必要が生じた場合、安全安心メール配信に加え、学校ホームページに掲載いたします。判断に迷うような状況が生じた際は、学校ホームページもご確認くださいますようお願いいたします。

18日、19日の部活動については、次の（下の）連絡をご確認ください。