5月25日の給食かつおの南蛮漬け おごのりサラダ 豆乳みそ汁 みしょうかん (清美オレンジから変更になりました。) 牛乳 運動会 予行個人種目の確認や学年種目を実際にレースとして練習しました。 日差しが少し強い中でしたが、、係活動など一生懸命に取り組む姿が見られました。 5月24日(火) 1学年 学年集会来月に行われる横浜移動教室の実行委員が挨拶を行い、移動教室のスローガンを発表しました。 スローガンは、 よく考えて こう動し はんのみんなと横浜を まん喫しよう です! しっかり準備を行って、楽しい移動教室にしましょう!! 5/23(月)運動会全体練習3行進体系や座席確認、学級対抗リレーの練習を行いました。 運動会までの練習も残り少なくなってきました。 一つ一つを大切に、健康面にも配慮して取り組んでいきましょう。 5月23日の給食赤魚の西京焼き じゃこ入り酢の物 かきたま汁 黒蜜きなこ白玉 牛乳 5/23(月)2学年練習4行進の練習と学年種目のいかだ流しの実践練習を行いました。 運動会まで残り僅かです。けがなく安全に取り組んでいきましょう。 人生を歩む上で・・・
村の長老が「人生を歩む上で一番大切なものは何かね」と村人に問いました。
村人は皆、黙って考え込んでしまいました。長老は長い時間待ってから、おもむろに言いました。 「人生を歩むとき最初に必要なのは、自信である。自分を信じ、信念をもつことだ。それがなければ、人は何事もなし得ない。建築に例えれば、まず自信が土台である。そして献身が積み上げられて壁となる。献身が建物を上へ上へと組み立てるのだ。そして一番上にきて、すべてを風雪から守るのが英知である。それが屋根にあたる。これらがすべて調和したとき、初めてそこに幸せが来るのだ。」 このお話を理解する上で、ポイントとなるのは献身という言葉でしょうか。まず自分に自信がないと、物事をなし得ることは難しいというのは何となく理解できますね。ただ献身が積み上がるという表現はどうでしょうか。献身とは辞書によれば、自分の利害損失を考えずに人や物事に尽くすこととあります。これをわかりやすく言うならば、人の役に立つことを率先してやりましょうよと言うことでしょうかね。これをずっと続けていれば、人として心の成長が見られるでしょうと。そして英知とは、生きていく上で役に立つであろう経験や知識のことですね。心が成長し、自信をもって生きていくとき、役に立つ知識や経験があれば幸せになれるのですよ、と長老は言っているのです。 う〜ん、理解するにも実践するにも難しいですよねえ・・・。 学校長 川合 一紀 5/20(金) 1学年運動会練習前回同様、整列、行進、ラジオ体操の練習を行い、その後、各種競技の入退場の確認などを行いました。 運動会までの限られた時間を有効に使って有意義な練習にしていきましょう! 5月20日の給食高野豆腐の酢豚風 春雨と卵のスープ レモンスカッシュゼリー 牛乳 5/19(木)2学年練習3各競技の入退場練習をはじめ、実戦練習等を行いました。 ここ数日は気温が高くなってきているので、体調に十分気を付けながら水分をこまめに取りましょう。 5/17(火)2学年練習2今回は行進の練習と全員リレーの練習を行いました。 なかなか白熱した練習内容となりました。 5月19日の給食じゃがいもと厚揚げのうま煮 野菜のおひたし 抹茶ケーキ 牛乳 5月18日の給食鮭のパン粉焼き ポトフ パンナコッタ 牛乳 5月17日の給食にんじんドレッシングサラダ ミネストローネ コーヒーミルクゼリー 牛乳 5月16日(月)運動会1学年練習整列・行進・ラジオ体操の練習を行いました。 これから運動会に向けて、完成度を高めるために一生懸命がんばりましょう!! 5月16日(月)1学年 歯科講話
本日は、1学年の歯科講話が行われました。学校歯科医の大多和先生にお越しいただき、クイズ形式で歯の疑問についてわかりやすくお話いただきました。
8020(ハチマルニイマル)運動を意識して80歳になっても自分の歯を20本残せるように日々の健康習慣を意識していきましょう!! 5月16日の給食まんだいのごまマヨネーズ焼き 和風サラダ 豚汁 みたらし団子 牛乳 5/16(月)運動会2学年練習整列・行進・ラジオ体操や学年種目である「いかだ流し」を練習しました。 運動会までの2週間、まずは良いスタートが切れました。 5/16(月)運動会全体練習行進の練習や開会式に練習を行い、タイミングや挨拶等について細かく確認しました。 これから2週間ケガや体調不良に気を付けながら頑張っていきましょう! 強みを磨け!
皆さんは自分の強みを知っていますか。学生時代には、例えば、苦手な国語の勉強を頑張って頑張って、そして得意な数学の点数くらいまでには近づけたいなと努力したり、あるいは人づきあいが苦手で一人でコツコツやることは好きなんだけどと思っていても、人間関係が大事だからとそちらに時間をかけたりしますよね。
いわゆる苦手を克服しようと努力をします。まぁ、高校生くらいまでは、その努力とても大切なのです。なぜならまだ自分の得意不得意がはっきりとしていないから、それを見極める時間として学生時代は重要なのですよ。しかし、大人になるにつれて本当に苦手克服が将来の役に立つかといえば、どちらかというと強みを磨く方がいいんだそうです。 強みを徹底的に磨いて、その強みで社会に貢献できる方が楽しいし、やりがいを感じられるので長続きするんですね。ところがこう考えたとき、「あれ?私の得意なことって何だろう?」と立ち止まってしまう方はいませんか。そうなんですよね。意外と自分の得意なこと、強みであることを知らないということが現実です。 こんな時は、「〜する」という動詞で物事を考えてみましょう。例えば「車が好き」というのは「車」という名詞で考えていますよね。これを「車に乗るのが好き」と考えればレーサーやタクシードライバーが向いているのかもしれません。「車を作るのが好き」となればデザイナーや自動車製造業に向いているのかもしれません。他にも「サッカーが好き」ではなく、「サッカーのゲームをするのが好き」ならゲームクリエイター、「サッカーの戦略を考えるのが好き」なら分析能力に長けているので監督やコーチが向いているかもしれないのです。そう考えて自分の強みがわかったなら、徹底的に強みを磨く。 一度考えてみませんか。 学校長 川合 一紀 |
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