最新更新日:2024/12/25 | |
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7月19日の給食・牛乳 ・レモンシュガートースト ・ポークビーンズ ・くだもの(スイカ) レモンシュガートーストは、食パンにマーガリン、グラニュー糖、レモン汁を合わせたものをぬり、オーブンで焼きました。ポークビーンズには、「畑の肉」と言われる大豆がたくさん入っていて栄養満点です。 7月15日の給食・牛乳 ・卵チャーハン ・大学かぼちゃ ・とうがんスープ 大学いもはさつまいもを使用しますが、今日はちょうどいまが旬の野菜であるかぼちゃを使って、大学かぼちゃを作りました。スープに入っているとうがんも、夏が旬の野菜です。漢字では「冬瓜」と書きますが、涼しい場所に置いておくと冬まで長持ちするため、名前に「冬」という漢字が使われているそうです。 7月14日の給食・牛乳 ・冷やしきつねうどん ・のり塩フライドポテト ・くだもの(メロン) 冷やしきつねうどんには、野菜と炒りたまご、甘辛く煮た油揚げを入れました。のり塩フライドポテトは揚げたポテトに塩こしょう、あおのりをまぶしました。メロンは新潟県の越後ロマンメロンです。果肉が厚くてとっても甘い、ジューシーなメロンでした。 7月13日の給食・牛乳 ・ルーローハン ・ツァイプータン ・わかめスープ ルーローハンは豚肉をしょうゆや砂糖などで甘辛く煮込み、ごはんにかけた料理です。使っている肉の部位や調味料などはお店によってさまざまで、その店ごとの味があるそうです。ツァイプータンは切干大根の卵焼きです。 どちらも台湾の屋台や定食屋で食べられる料理で、家庭でもよく作られています。台湾料理を味わっていただきましょう! サンシャイン展望台見学7月12日の給食・牛乳 ・わかめごはん ・あじの開き ・磯びたし ・具だくさんみそ汁 今日は「やきざかなののろい」という絵本を紹介します。 ”焼き魚が大嫌いな少年は、ある日の夕食、焼き魚を食べ散らかして、食べたふりをしていました。その日をさかいに、食べ散らかした焼き魚がお風呂にも寝るときにも、どこにでもついてきて「きらわないでくれ〜ちゃんと食べてくれ〜」というのです。さあ、少年はどうなってしまうのでしょうか?” つづきは、図書室に絵本があるので読んでみてください。 みなさんも焼き魚をきわらないで食べましょう! 7月11日の給食・牛乳 ・夏野菜カレー ・じゃこ入り海そうサラダ ・くだもの(スイカ) カレーには、夏野菜であるトマト、なす、かぼちゃ、オクラ、にんにくが入っています。サラダにはきゅうり、果物はスイカと、夏を感じる食材を盛り込みました。夏が旬の食材は栄養満点なので、暑さに負けないからだを作るのにおすすめです。 7月8日の給食・牛乳 ・ごはん ・さわらの塩こうじ味噌焼き ・コーンサラダ ・のっぺい汁 今日はさわらを塩こうじ、白味噌、みりん、料理酒に漬けて焼きました。 塩こうじを漬けることでお魚のうま味をさらに引き出してくれ、焼いても身がやわらかく仕上がります。漬けることで保存性が高まるので、時間のある時にさっと仕込んで冷凍庫へ入れておいても便利です。 7月7日の給食・牛乳 ・ちらし寿司 ・七夕汁 ・星空ゼリー 今日は、七夕です。七夕には、願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星に願い事をする風習があります。今日のスープには、天の川に見たてた「そうめん」と星形の「おくら」を入れました。 星空ゼリーは、水色のバタフライピーゼリー(下の層)とサイダーゼリーに入っているレモン果汁(上の層)が反応して、上下の層の間に濃い青色のグラデーションができていました。バタフライピーはアルカリ性のアントシアン色素が含まれており、酸性のレモン汁を加えると、色が変わる仕組みです。 給食室では、みんなが元気に健康に過ごせますようにと願いをこめて作りました♪ 7月6日の給食・牛乳 ・セルフフィッシュバーガー ・ラタトゥイユ ・くだもの(メロン) ラタトゥイユというのは、南フランスの郷土料理で、夏野菜をたっぷり使った野菜の煮込み料理です。今日はにんにく、しょうが、ベーコンを炒めてズッキーニ、なす、トマト、パプリカ、たまねぎを煮こんで作りました。夏野菜には、ビタミンなどの暑さに負けない栄養がたくさん含まれています。 7月5日の給食・牛乳 ・ごはん ・鶏肉の和風ソースがけ ・パリパリサラダ ・すまし汁 今日のパリパリサラダは、ワンタンの皮を揚げて塩こしょうをまぶし、サラダと和えました。揚げたワンタンをかむときのパリパリとした食感が人気です。 7月4日の給食・牛乳 ・タコライス ・にんじんしりしり ・もずくスープ ・冷凍パイン タコライスは、沖縄県発祥の料理です。メキシコ料理である「タコス」の具をごはんにのせることから、「タコライス」と呼ばれるようになりました。 にんじんしりしりの「しりしり」とは、沖縄県の方言で「千切り」という意味です。細長く切ったにんじんや卵、ツナなどを炒めて作ります。 もずくスープに入っているもずくは沖縄県の美ら海で採れたものです。冷凍パインは温暖な気候の石垣島で育ちました。 沖縄県の料理を味わっていただきましょう! 7月1日の給食・牛乳 ・ごはん ・肉豆腐 ・野菜の風味漬け ・ブルーベリーゼリー ブルーベリーは6〜9月くらいまでが旬の果物です。ブルーベリーは青紫色をしていますが、それはアントシアニンという色素が多く含まれているためです。アントシアニンは目とって良いいろいろな働きをしてくれます。ほかにも、紫キャベツやナス、赤しそなどにもアントシアニンが多く含まれています。今日は、ブルーベリーゼリーにして食べました。 6月30日の給食・牛乳 ・ジャージャー麺 ・サンスウタン ・くだもの(さくらんぼ) ジャージャー麺は、麺に肉みそと野菜をのせた中華料理です。 今日は豚肉、たまねぎ、にんじん、ねぎ、エリンギが入った肉みそに豆板醤で少し辛みを出しました。きゅうり、もやしをトッピングし、夏らしい仕上がりになりました。 6月29日の給食・牛乳 ・ゆかりごはん ・いかのしょうが焼き ・刻みこんぶの煮物 ・ひっつみ 「ひっつみ」は、岩手県に古くから伝わる郷土料理です。小麦粉と水を耳たぶくらいのやわらかさにこねた生地をひっつまんで鍋に入れることから、ひっつみと名づけられました。昔は農作物の出来が悪く、お米が不足することがあったので、お米の代わりに小麦粉などの粉を使った料理がよく食べられていました。 今では、お米のごはんを当たり前のように食べられますが、農家さんに感謝しながら毎日の食事をいただきましょう! 6月28日の給食・牛乳 ・ごはん ・ヤンニョムチキン ・ナムル ・わかめスープ ヤンニョムチキンは、鶏の唐揚げにコチュジャンやニンニク、砂糖などで作った甘辛いタレを絡めた料理です。1980年代に韓国で流行り、いまではスーパーや料理店などさまざまな場所で見かけるようになりました。 「ヤンニョム」は韓国語で「調味料」や「味付け」という意味があります。家庭やお店によって辛さなどは異なりますが、砂糖やはちみつを加えた甘辛い味付けが基本です。 しっかり食べて、暑さに負けないじょうぶな体を作りましょう! 6月27日の給食・牛乳 ・魚の揚げ煮丼 ・じゃがいものみそ汁 ・くだもの(スイカ) 今日の果物は、群馬県で作られた、小玉スイカです。小玉スイカは名前のとおり小さなスイカで、直径が平均20cm、重さは1.5〜2kgぐらいです。今日のスイカは甘く、皮が薄いため食べられる面積が多いところも魅力のひとつです。 6月24日の給食・牛乳 ・ごはん ・マンダイの照り焼き ・大豆とじゃこのいり煮 ・なめこのみそ汁 大豆とじゃこのいり煮は、やわらかく煮た大豆を一度揚げてからタレを絡ませました。大豆は良質なたんぱく質を豊富に含むことから畑の肉と呼ばれています。ビタミンB1、ビタミンE、カルシウム、鉄などを豊富に含んだ栄養価の高い食品です。 マザー牧場を出発、海ほたる到着アクアラインから海がきれいに見えます。海ほたるで最後の休憩です。 マザー牧場 |
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