最新更新日:2024/12/25 | |
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6年生を送る会 35年生へ、西巣鴨小のこれからを託す意味で、引き継ぎ式を行いました。 これからの学校の最上級生として、伝統を受け継いで欲しいという想いが込められています。 5年生からは終わりの言葉。さくら吹雪を回せて、祝福の言葉を送りました。 残りひと月、6年生は最後の思い出作りとして、大切に過ごして欲しいと思います。 6年生を送る会 23年生は、6年生に関する3択クイズ。6年間で一番身長が伸びた人は誰でしょう?6年生のことを色々と知ることができました。 6年生からは、下級生たちにお礼の演奏がありました。5年生が会場でその姿を見ている中、段々と早くなるリズムで盛り上がり、練習の成果をしっかりと出すことができました。 6年生を送る会 1入場の時は、1年生が6年生を入場のエスコート。掃除や給食のお手伝い、休み時間の遊びなど、たくさんお世話のなった1年生たちです。 始まりの挨拶は4年生。ダンスと言葉で感謝と憧れのの気持ちを伝えました。 一年生の出し物は、にしすレンジャー。6年生の良いところをたくさん伝えてくれました。 ペンダントのプレゼントもありました。 2月25日の給食・牛乳 ・ごはん ・鮭の塩焼き ・ひじきと野菜の炒り煮 ・けんちん汁 けんちん汁とは精進料理のひとつで、根菜を中心に使用したすまし汁です。豚汁やのっぺい汁も同じく根菜を使用した汁ものですが、豚汁は豚肉を使用すること、のっぺい汁は片栗粉でとろみをつけることが、けんちん汁との違いです。 2月24日の給食・牛乳 ・ザーサイチャーハン ・春巻き ・わかめスープ ザーサイはからし菜の一種で、高菜の仲間とされる野菜です。野菜の茎の部分がこぶ状に膨らんでいるのが特徴で、でこぼことした見た目はとてもインパクトがあります。コリコリとした食感であることから、「畑のアワビ」と表現されることも。 なわとび教室(すこやかスポーツキッズ塾)講師のもりぞー先生の驚きのデモンストレーションを見て、大喜びのこどもたち。 その後、跳ぶ時のコツや練習方法などを学びました。 今週は縄跳び週間。気軽にできるなわとびで、日常的に運動に親しめるようになれればと思います。 全校朝会(紅梅白梅)寒い日が続く中、少しずつ春の訪れが見えてきています。 代表委員からは、ユニセフ募金の結果のお知らせがありました。 ご協力、ありがとうございました。 2月22日の給食・牛乳 ・発芽玄米ごはん ・肉じゃが ・ボイル野菜 発芽玄米とは、玄米をわずかに発芽させたものです。ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいるので、白米と一緒に炊くことにより、白米に不足する栄養素を補うことができます。また、もちっとして食べやすいのが特徴です。 今日は、「給食おいしかったです!と」わざわざ給食室に言いにきてくれた児童がいました。給食さんも喜んでいて、ほっこりしました。 2月21日の給食・牛乳 ・ミートソーススパゲティ ・サツマイモチップス ・くだもの(清見オレンジ) サツマイモチップスは、3年生のリクエスト給食です。サツマイモを薄くスライスし、揚げて塩をまぶしました。サクッとした食感が人気で、どの学年も残さず食べてくれました。 2月18日の給食・牛乳 ・ごはん ・鶏肉の金山寺みそ焼き ・おひたし ・沢煮椀 鶏肉の味付けに使っている味噌は、和歌山県で作られた、「金山寺味噌」を使用しています。金山寺味噌とは、ごはんのおかず「なめ味噌」の一種です。日本のお味噌の中では珍しく、大豆・米・麦の3種類を発酵させ、それに「うり・なす・しょうが・しそ」の4種類の野菜を混ぜて、長時間保存できるように作られました。 今日もしっかり食べて、丈夫なからだを作りましょう! 2月17日の給食・牛乳 ・ジョロフ・ライス ・カラフルサラダ ・ポトフ風スープ ジョロフ・ライスは、トマト風味のスパイシーな炊き込みごはんです。ガーナなどの西アフリカ各地でよく食べられている料理で、アフリカ版パエリアともいわれています。 ガーナ料理は、場所や民族によっても異なりますが、主食をシチューやスープ、ソースなどと一緒に食べることが多いです。 世界の料理を味わっていただきましょう! ユニセフ募金自分たちができる範囲で、世界の子どもたちのために協力する。 世の中のことについて考える、よい機会になればと思います。 2月16日の給食・牛乳 ・中華丼 ・にら玉スープ ・くだもの(ネーブル) ネーブルは、英語で「へそ」という意味があります。ネーブルには、おへそのようにくぼんでいるところがあるので、そのように呼ばれるようになりました。冬場の体調を整えるには、ビタミンCが欠かせません。ビタミンCが豊富な柑橘類は、今の時期、お店にもたくさん並んでいるのでおすすめです。 2月15日の給食・牛乳 ・ごはん ・かじきの竜田揚げ ・ほうれん草のごま和え ・豚汁 今日はかじきの種類のひとつ、めかじきを竜田揚げにしました。めかじきはマグロとは別の種類ですが、マグロのような食感でマグロよりも値段が低いので、昔からよく食べられてきました。かじきはとても大きい魚で、「ふん」とよばれる剣のように鋭いものが前に突き出ているのが特長です。 2月14日の給食・牛乳 ・チョコツイストパン ・豚肉とキャベツのスープ煮 ・キャロットゼリー 今日のゼリーは人参をすりおろしてオレンジジュースと混ぜ、固めました。人参の歴史は古く、日本には江戸時代に伝わってきたそうです。カロテンが多く含まれ、目やのど、皮膚をよい状態にしてくれる働きがあります。 2月10日の給食・牛乳 ・きつねうどん ・大学いも ・くだもの(デコポン) 今日2月10日は、2月最初の午の日で、「初午」といいます。初午の日にはその年の豊作を願って、各地の稲荷神社でお祭りが行われてきました。 また、神様のお使いとされるきつねの好物の「油揚げ」や、中に酢飯をつめた「稲荷ずし」をお供えします。 今日の給食は初午にちなんで、「油揚げ」が入った「きつねうどん」です。味わっていただきましょう! 2月9日の給食・牛乳 ・ごはん ・いかのキムチ焼き ・小松菜とひじきのサラダ ・白玉汁 いかのキムチ焼きは、いかをしょうゆやみりんなどの調味料と一緒にキムチの素をつけこみ、焼きました。キムチの素には唐辛子が入っていますが、唐辛子のなかには「カプサイシン」といって体を温める成分が入っています。食べると体のなかから温まるので、寒い季節にはぴったりですね。 2月8日の給食・牛乳 ・ごはん ・ポークストロガノフ ・パリパリサラダ ・くだもの(はるか) ロシアの代表的な煮込み料理に、「ビーフストロガノフ」があります。16世紀に、ウラル地方で成功した貴族「ストロガノフ家」の料理だったことから、この名前がついたそうです。 今日の給食では、牛肉の代わりに豚肉を使い、たまねぎやマッシュルームなどを炒めて、スープで煮込んで作りました。 車椅子バスケ体験高学年が中心だったので、今までの経験で上手にプレーできた子が沢山いました。 パラリンピックから半年が経ちましたが、このような体験的な学習を通して、障害をもつ方への理解が進むきっかけとなればと思います。 2月7日の給食・牛乳 ・ごはん ・すき焼き風煮 ・りんごサラダ すき焼きは全国的に食べられている料理ですが、場所によって中身や味付けが違います。関東では、牛肉や野菜をしょうゆ、みりん、酒などを合わせたもので煮込んで作りますが、関西では肉を焼いてから調味料を順に加えていき、ほかの材料も入れて煮つめるようです。給食では、関東の作り方で、豚肉を使用しました。 |
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