最新更新日:2024/12/19 | |
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音楽 箏の授業3人で、演奏する子、楽譜を見せる子、リズムをとる子、3役を交代で回しています。 子供たちも、興味津々です。 「ピン…ピン…」と和楽器の雅な音が響く、素敵な授業でした。 2月8日 全校朝会2月8日は「郵便マークの日」 2月9日は「服の日」 2月10日は「封筒の日」 2月11日は「建国記念の日」 2月12日は「レトルトカレーの日」 などなど、いろんな種類の記念日があるそうです。 「語呂合わせ」という言葉も学びました。 図書委員会からは、「本を大切に使って欲しい」という訴えがありました。 委員会として、伝えたいことをどんどん発信していくことを大切にしています。 2月5日の給食・牛乳 ・ご飯 ・のりの佃煮 ・じゃがいものきんぴら風 ・豚汁 のりの佃煮は、のりを熱湯に浸した後、砂糖、しょうゆ、酒、みりんで味付けし、水分がある程度なくなるまで煮ました。味がしっかりついているので、ご飯がすすみます。 幼小連携事業(西巣鴨幼稚園との交流)そこで、1年生が、学校の様子を伝えるビデオレターを作成し、西巣鴨幼稚園の年長の子に送ることにしました。 学校での勉強の様子、休み時間の様子、給食の様子など。 来年度、お兄ちゃんお姉ちゃんの立場になる1年生たちが、はりきって紹介をしていました。 自分たちでも、ビデオレターを改めて見直して、振り返りも行いました。 研究授業2−2 体育 表現リズム遊び体育の表現リズム遊びで、リズムダンスに取り組みました。 めあては「いろいろなリズムの曲に乗って 全身で踊ろう」です。 「へそを大きく動かす」ことを意識して、大きな動きで楽しく踊っていました。 友達同士でまねをしたり、よい動きを見合ったりして、動きを広げていきました。 最後には汗だくになった子供たち。 夢中になって全力で踊った一時間でした。 2月4日の給食・牛乳 ・麻婆豆腐丼 ・チンゲンサイのスープ ・りんご 世界には「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるほど、りんごは栄養いっぱいの食べ物だと言われています。おなかの働きを整えてくれる「食物繊維」など、たくさんの栄養素が入っています。 2月3日の給食・牛乳 ・カレーうどん ・野菜チップス ・いちご 今日の野菜チップスは、さつまいも、れんこん、ごぼうを素揚げして塩をまぶして作りました。パリッとした食感で、児童にも大人気でした。 2月2日の給食・牛乳 ・大豆入り鶏飯 ・いわしの蒲焼き ・こまつなののり和え ・里芋のみそ汁 今日は節分です。節分は、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて、悪い物を追い出す日です。「鬼は外、福は内」といって豆をまいたり、自分の年齢の数だけ豆を食べ、今年1年病気をしないように願います。 昔からこの日は、魔除けとしてひいらぎの枝にいわしの頭をさし、家の入り口や台所に飾っておいたそうです。 今日の献立には大豆やいわしを使っています。今年も健康に過ごせるように願いながら、節分献立をいただきましょう! 2月1日の給食・三色そぼろごはん ・すまし汁 ・いよかん 今日のデザートはいよかんです。 みかんとオレンジをかけあわせたもので、皮は厚いですが香りがよくとてもジューシーです。愛媛県でたくさん作られていました。愛媛県は昔、「伊予の国」と呼ばれており、伊予の国のみかんなので、「伊予柑(いよかん)」という名前になったそうです。 全校朝会(冬季オリンピック)日本では、過去2回、札幌市と長野市で行われています。 冬ならではの競技もたくさん紹介していただきました。 代表委員会からは、ユニセフ募金のご協力お礼の放送がありました。 1月29日の給食・牛乳 ・ビビンバ ・白菜とベーコンのスープ ・青りんごゼリー 今日は、全国学校給食週間最終日、平成の給食です。 様々な国の料理が給食に登場し始めたのが平成初期です。今日は平成の給食にもよく出ていた、韓国料理の1つである「ビビンバ」を出しました。 時代が昭和から平成になると、外国の料理が出るようになったり、地方ならではの郷土料理や、季節に合わせた行事食などが提供されるようになりました。 今の給食は昔に比べると、栄養バランスもよくバラエティ豊かな献立になっています。過去には食料が不足して、給食が作れない時期もありました。農家の方々や、作ってくれた人への感謝の気持ちを忘れずに、残さず食べてほしいと思います。 1月28日の給食・牛乳 ・きなこ揚げパン ・洋風すいとん ・ヨーグルト 今日は昔の給食第4弾、昭和50年代頃の給食です。 昭和中期〜後期になると給食の洋風化がすすみ、現在でも人気のカレーライスや、スパゲッティなどのメニューが出されるようになりました。 それまで給食のパンといえばコッペパンが定番でしたが、昭和40年頃から揚げパンなどの調理したパンが使われるようになります。昭和50年代頃の給食では、きなこ揚げパンは定番の人気メニューだったそうです。 今ではねじった形の揚げパンも給食で出していますが、今日は昔ながらの揚げパンを再現するため、コッペパンで作りました。 昭和の給食でも人気だったきなこ揚げパンを、おいしくいただきましょう♪ クラブ見学(Meet実施)各クラブ実施場所から映像を中継し、クラブ長が3年生の教室まで交代で出向き、クラブの楽しさを説明します。 次年度に向けて「どのくらぶにしようかな?」と、期待に胸膨らませる3年生たちでした。 1月27日の給食・牛乳 ・ご飯 ・くじらの竜田揚げ ・沢煮椀 今日は、昔の給食第3弾、昭和30年代頃の給食です。30年ほど前の給食では、くじら肉を使った料理がよく出ていました。今日のように揚げ物にしたり、シチューに入れて豚肉や牛肉の代わりとして使われていたそうです。 以前はくじら肉の値段が安く、栄養も豊富なので家庭でもよく食べられていましたが、現在はくじら肉を食べる機会が少なくなってしまいました。昔から食べられていたくじら肉の味や食感を確認しながら、よく噛んで食べましょう! 1月26日の給食・牛乳 ・五色ごはん ・みそ汁 ・みかん 今日は昔の給食第2弾、大正時代の給食です。 大正12年の9月1日に関東大震災が発生し、栄養不足になる子どもが増えました。そこで国は子どもたちの栄養を改善するため全国各地に給食の提供をすすめ、給食はだんだんと全国に広がっていきました。 このときの代表的な給食が、『五色ごはん』と『みそ汁』です。大正時代は、肉や魚などのおかずが少ない代わりにごはんなどの炭水化物が多かったそうです。 大正時代は、今から約100年前になります。給食の歴史を考えながら、味わっていただきましょう! 研究授業 6年2組「病気の予防」「病気の予防」という内容で、インフルエンザや新型コロナ感染症を題材に学習しました。 TPCを活用して、班で意見を交流します。たくさんの意見を出し合い、考えながら分類し、自分の生活に活かすための授業でした。 感染を防止していくために、「環境を整えること」「体の抵抗力を高めること」など、大切なことを実践していくように、振り返ることができました。 ユニセフ募金朝から「ユニセフ募金の協力をお願いします!」の声かけを頑張っています。 世界の人たちの役に立つこと、小さいことからでも始められることを学べる、大切な機会です。 是非ご協力をお願いします。 1月25日の給食・牛乳 ・ご飯 ・鮭の塩焼き ・豚汁 毎年1月24日から30日までの1週間は全国学校給食週間です。日本の給食は明治22年に始まりました。戦後、食べ物がなく一時給食が中断されましたが、ユニセフなどから無料でいただいた食べ物をもとに、昭和21年12月24日から給食を再開することができました。このことに感謝の気持ちをこめて、冬休みと被らない1ヶ月後のこの1週間を全国学校給食週間としています。 今週は明治・大正・昭和30年代・昭和50年代・平成時代に出始めた給食を作ります。今日の給食は明治22年にはじめて出た給食の献立をイメージし、鮭の塩焼きを出しました。 ご家庭で小さい頃どんな給食を食べていたかぜひお子さんに教えてあげてください♪ 全校朝会(大寒)「大寒」は、1年で最も寒い時期と言われているそうです。 梅の花のつぼみも、寒さに耐え、春に向けて準備をしっかり進めているとのこと。 皆さんも、春に向けての準備のこの時期、大切に過ごしていきましょう、というお話でした。 1月22日の給食・牛乳 ・ピラフ ・わかめスープ ・みかん わかめには食物繊維や鉄、カルシウムがたくさん入っています。食物繊維はおなかの調子を整えてくれる働きがあり、鉄は血液の赤い色のもとになります。そして、カルシウムは骨を丈夫に強くするので、成長期には欠かせない栄養素です。しっかり食べてからだをあたため、冬の寒さを乗り切りましょう! |
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